見つかって。2
投稿者:さくら
2014/12/29(月) 2:00:15 No.8887
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「ほらほら、もっと早く擦って」 後藤さんが催促してくる。 床に手をつき、カエルみたいなかっこうで腰を動かす。 私の意思とは裏腹にヌチュ、ヌチュ、と水音は大きくなる。 ハアッ、ハアッ、んっ、ふぅ、、我慢出来ない吐息が漏れる…。 一度覚えた快感を簡単に呼び覚ましてしまい、こらえきれない…。 声が出ちゃう…。片手で口を塞いで防ぐ。
「気持ちよくなってきちゃった?口ふさいじゃって。もっと喘いでいいのに。それにしても、田中さん、ほんといやらしい腰だねー。前後に揺らして。こんなの見ちゃったら、これから外で田中さんと会うたびに思い出しちゃうよ」 「!、やめてっ、はあっ、そんなこと言わない…で、アアァ!!」 私の液で濡れたディルドがクリに当たって、こらえきれず声が出てしまった。 太ももが震える…。気持ちくない、気持ちくない、…なのにどうして腰がクリを探してしまうの…。
「あ、もしかしてクリちゃんに当たっちゃったの?クリちゃん気持ちいいんだ、プックリ大きくなってるんだろうね〜、ここからは見えないけど、大きなクリに自分から擦り付けてんでしょ。ほーら、腰がすごい早くなってきたよ」
…恥ずかしい、恥ずかしい!…でも、止められない!!だめっ、来ちゃう!! 「んっ、ふぅっ、んっ、…見ないでっ、見ちゃダメっ、んんんー!!」
両手で口を塞いで、声を出さないのに精一杯…。 腿がブルブル震えてる…とうとうこんな人の前でイッちゃった…。
「あらー、やらされながらイッちゃったの?ほんと田中さん見た目と違うよね♪ビクビクしながらイッちゃうなんて。ほんといやらしい。見られて余計感じちゃったんだ。ほんとはこういうの、好きなんじゃないの?」 「…はぁ、はぁ、…もう、これでいいでしょ…もう帰って…。」 「なーに言ってるの、まだディルドでアソコ気持ちよくしてないでしょ。この前と同じようにしなくちゃ」
続く…。
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