HAMEZOさん 嫌なのに、反応してしまう どうしようもないエロ女です…
けいんさん 彼の要求はとうとう… その時、私のカラダは…
では、ドキドキの最終章ですw
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『わかな… もう我慢できない… おまんこ、いいね?』 ベルトを外してスボンを下ろす音がしました。 「ダメっ、ダメだってば!ちょっと、やだぁっ…」
ズプッ!!! 太くて硬い彼のモノが一気に差し込まれました。 「あっ、やっ、だめっ」 『あぁ… わかなのおまんこ、すっごく気持ちいいよ… 熱くて、ヌルヌルしてるのにキツキツで。入れてるだけでイキそうだ』 彼が動くと私のおまんこから、グチョグチョといやらしい音がしました。 「あっ、あっ、やっ、んんっ…」 『あぁ、気持ちいい… すごいよ… わかなも気持ちいい? イイ声が出るようになってきたね… でも、もっとよくしてあげる…』
ヌプッ… 「んぁっ!やだっ、それはいやっ!指入れないで!」 お尻の穴に指を入れられました。 『ほら… 僕の中指、お尻の穴に、根元までずっぷり入っちゃったよ… あぁ、気持ちいいんだね。わかな、おまんこの締め付けが強くなった… やらしいね… 動かしてあげるよ。もっとカワイイ声聞かせて…』 指をクネクネと動かしながら、どんどん硬く熱くなっていくモノで激しく中を突いてきました。 「やっ、動かしちゃ… やだぁ…」 『自分でお尻を振ったりして… もっとして欲しいのかな? ちゃんとおねだりしてごらん…』 「ちがっ、あっ、はぁん、はぁ、はぁ、あんっ、んんっ、んぁ… あぁっ」 カラダが熱く、頭もぼーっとしてきました。
『すごくいやらしい声… たまらないよ… 顔、見たい…』 彼は一旦身体を離すと、私の手首を縛っていたネクタイを解き、 私を机に仰向けにして両脚を抱えると、もう一度挿入してきました。 『出し入れしてるのがよく見える… わかなのエッチな汁とヒダが僕のに絡みついて、めちゃくちゃエロい…』 おっぱいを貪り乳首を噛んで、激しく腰を打ちつけました。 「んっ、いやっ、激しっ… だめっ… あっ… い、いやらしい事… 言わないで… んんっ、んっ、あんっ、あんっ…」
無理矢理与えられる快感に、子宮が疼き、ゾクゾクと電流が背中を駆け上がり、 気持ちとは裏腹に、身体は抵抗する気を失い 彼のモノとその動きに応えるように反応していました。
『すごくいやらしい顔してる… 僕のモノに馴染ませるように中が蠢いて 肌も上気して赤く染まって… イキそうなんだね…? いいよ… 今度は僕のちんぽでイってごらん…』 「気持ちよくなんか… こんなっ… あんっ… んっ、イキたくないっ…」 『あぁ… 僕ももう… イキそうだよ… わかなのぐちょぐちょのスケベまんこ… 中に出すよ… いいね…?』 「い、いや… 中はダメ…! 中には出さな… あっ… うそっ… いや… いやなのに… ダメなのに… イくのいやっ…」 『イっていいよ… 中に… 奥に… たっぷり出してあげるから…』 「やめてっ… 抜いてっ… 中はやめてっ… お願い…」 『すごくいい… おまんこ… 締まって… あぁ… 一緒にイこう…』
彼の動きはさらに激しく、深く、そして早くなってきました。
「あんっ… あぁんっ… やっ… あっ… いっ… いいっ…」 『やっと素直になったね… かわいい…』 「あぁっ… もっと… もっと…」 『かわいい声でおねだりするようになって… いいかい…? ほら… そろそろ出すよ…』 「あぁんっ… すごっ… いぃっ… きもちいぃのっ… んっ… もうっ… わたしっ…」 『いいよっ… 僕のっ… 受け止めてっ… わかなっ……… 出るよっ!』
「あぁぁぁ、や… あぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」 『うぅっっ…!!!!』
ドクドクとおまんこの奥に、熱いモノをたっぷりと注がれました…
「中に… いっぱい… まだ出てる…」 『ふぅ… たくさん出ちゃったよ… すごく良かったね、わかな。 次もまた、たっぷり注ぎ込んであげるから、楽しみにしてるんだよ?』 私の上に倒れ込みそう囁き、初めて唇を塞がれました。 ヌプンッ ゴプッ 彼のモノが抜かれると、私の中からドロリと大量の精子が溢れ出てきました。
こんなハズじゃなかったのに…
でも、いままでに経験したことのない程の強烈な快感に 次への期待を膨らませる私がいました…
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とても長い妄想になってしまいました。 最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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