今日の相手
| 投稿者：さくら
2015/1/30(金) 14:24:52 No.8927
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さっき、知り合ったばかりの人。
誰でもいい、知らない人に苛められてさらけ出したくなる。
ホテルに着いて、部屋に入るなり、お尻をまさぐられる。
スカートをたくしあげる手が一瞬止まる。
「もしかして、、ノーパン？」ストッキングだけはいたお尻を撫で回す。
私は恥ずかしそうにしながら頷くだけ。
「恥ずかしがるくせに、大胆なことするんだね、人妻さんが。」
左手の薬指をなぞりながら言う。
ソファーに移る。
「どうして欲しい？」聞かれて、
「恥ずかしく苛めて…。」
脚を自分で抱えさせられる。さらにぐっと脚を押されて、目一杯開かされる。
スカートはまくれてストッキング越しにアソコにひんやりした空気を感じて、無意識にヒクヒクしてしまう。
「濡れてるね、触って欲しい？ヒクヒクしてる」
「触って…。あっ…」
人差し指で割れ目を撫でられる。
「あっ、んっ、はぁ、んっ、…。」
「ほら、クリが膨らんできたよ。こうしたら気持ち良さそうだね。」
そう言って指先でチロチロ弾いてくる。
「あっ！んっ！気持ちぃ…。」
「名前は？」
「…さくら…。んっ、はぁ、あぁ、もっと…」
「さくらね。いいよ、もっとしてやる。」
ビリッ!!ストッキングをアソコのところだけ破る。
「大洪水だ 笑。やらしいね。」
ヌルヌルをすくっては大きくなったクリにぬりたくる。
「あっ、それっ、気持ちいい…、いい…」
「大きくなりすぎて痛そうだ。じゃあ、これは？」
「アア！んっ、すごい、んんっ、あっあっ」
クリを思い切り吸われて舌でこねまわしてくる。
「クリっ、気持ちいいのっ、あんっいっちゃうっ」
するとピタっとやめて、いきなりアソコに指を突き立てられた。
「中、あったかいね。指に吸い付いてくる。俺の入れたら、気持ち良さそうだな」
だんだんピストンか激しくなる。
「ここ、コリコリしてる。」
そう言って指を曲げて刺激してくる。
「あっ！そこ、ダメっ、ダメっ、いいっっ、あっあっ」
「ダメなの？いいの？笑 ここ、どこか知ってる？」
そう言って指をもう一本、２本にして激しく出し入れする。
「やっ、アア！Gスポット…っ、ああ！ダメっ、なんか出ちゃうっ出ちゃう!!」
グチュグチュグチュグチュ…
「出ちゃう出ちゃう!! ああーっ!!」
グチュグチュグチュ、ピュッピュッ…
「潮吹いちゃったね、手こんなだよ」
私の汁だらけの手を見せられて、私も潮吹けるんだ…なんてぼうっとしていたら、
またクリを激しく吸われ、指をまたジュポジュポしてくる。
「ああ！ダメっ、すぐいっちゃうっ!!いっちゃうっあんっ、アンッ、イクイクっ、いっちゃうぅぅ」
続く…。
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