ある日、痴漢に…
投稿者:あい (ai1104)
2016/8/3(水) 12:29:40 No.9284
|
[pcnirfI/n3Isk] |
ある日
たまたま用事があって出かけた日の帰りの電車で痴漢に合いました… その日私は膝が隠れるぐらいの白のスカートだったのですが、その人は私の後ろを覆うようにして他の人から見えないようにスカートをめくってきました。 長い丈のスカートだった為、ストッキング等は履いておらず下着に直に手が触れてきました。 手は私の太ももからお尻をなぞるように何往復も触わってきました… 私は突然の事だったのでビックリして声が出ませんでした。 しかし元々、痴漢願望があった為、その人の手は次第に心地よく、私の蜜部はヒクヒクと蠢いてきたのです… そして痴漢は次第にパンツの上からお尻の割れ目をなぞるようになり、パンツの中に指を入れてきたのです! あそこの筋を痴漢の手によって何度もなぞられ、私はあそこがキュウキュウするのを感じました… 後ろからはぁはぁという荒い息遣いを感じ、痴漢をするは人はどのような人なんだろう?と思い軽く後ろに目を向けました。 そこには少し頭の禿げたスーツを着たおじさんが… こんなおじさんに触られてる!と思うと私のあそこは更に熱くなりました。 指を中に入れて欲しい、という気持ちと、もう止めて欲しいという気持ちで頭がゴチャゴチャでした。 そこに電車が大きく揺れ、私は前の人にぶつかってしまいました…そうすると胸が前の人に当たってとても気持ちよかったのです… 触ってもいないのに乳首がびくびくと感じ、もう耐えらない!私を犯して欲しい!という気持ちになりました。 そこで主要駅に着いてしまい。私は押し出されるように電車を降りてしまいました… 慌てて後ろ振り返ると痴漢をしていた人は見当たらなくなっていました。 私が呆然としていると、肩をポンと叩かれ「君、さっき痴漢にあってた子だよね?」と聞かれました。 チャラそうな身なりの男性です… 「顔真っ赤だよ?これからどっかいく?」と男はニヤニヤした顔で私に言い、肩を抱いてきました。 これからホテルに連れて行かれるのだろうと分かっていても、痴漢の手によってすでに火の付いた私の身体は、この誘いを断ることができませんでした…
|