あなるな妄想
投稿者:りん
2016/9/28(水) 16:46:56 No.9354
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新幹線にのって、 こっそりバイブ入れてオナ 数駅先で隣に人が座って、私に気づいて 声をかけられ、ごまかしておしゃべり… でも、おしゃべりしてる中、耳もとで 「Mでしょ?」と言われピクッと反応… つい、頷いてしまい。 「僕が隣に座る前、オナってたんじゃない?スカートめくって見せて」 スカートをめくるとショーツは濡れてるし、バイブがバレるし… まさかバイブ入れてるとは思ってなかったみたいで… 「スゴイ…やりすぎでしょ…これじゃあ普通の男は手に負えないね」 バイブを握り 「僕と話してる時も動いてたんだ…腰が動いてたよ。」とスイッチを強にして押し込まれ… んっ… 俯いて、バイブを握った手にしがみつく ダメ…逝きそう…って思ったら、スイッチを切られ、バイブを引き抜かれ タオルでキレイにバイブとおまんこを拭かれ、ショーツとバイブを奪われ、 「もうちょっと遊ぼう」 降りる駅まで雑談…一緒に降りてアダルトショップへ 「何がいいかな…僕色にしたいから…縄と…アナル…」 アナルスティックとアナルパール、浣腸… 色々買って、ホテルへ まずは濡れ具合チェック、スカートをめくり、お尻を彼に向けて両手でよく見えるように拡げるように命じられ、とろとろおまんこを彼は懐中電灯で照らしパシャリ 私の携帯で局部を撮られ、見せつけられる 「どおしてこんなに濡れてるの?」説明させられ まずはキレイになろうか(^^)とイチジク浣腸 水分とらなきゃね。と浣腸を我慢させながら自販機へ ムリムリ!!お腹痛い!出ちゃう!って焦ってジタバタしてる私の横で冷静に 「栓してあげる」と自販機コーナーで栓を… 苦しそうにしてる私を抱えあげ、部屋に戻り抱えたままバスルームへ 我慢できなくそのまましゃがんでしてしまい 「いっぱいお仕置きしないとね…出していいって言ってないし、自分で飲み物買えなかったし。まずは服脱いで身体キレイにしよう。」 お腹の中をキレイに…身体もキレイに… 「おいしそうにお尻から飲んでたね、ポンプ握る度にオマンコピクピクして涎でてたよ。浣腸好きな変態だね」 もっと…お尻いじめてください…浣腸大好きです… 言った後に恥ずかしくなり、 あっ!あなたも気持ちよくなってほしいです。何をしたらよいですか? 「お尻に挿れたいから、もうちょっと慣らさないとね…自分でしてみる?」とローションとアナルスティックを渡され ゆっくり出し入れ、 「よく見えるようにして」と言われお尻を突き出して出し入れ 「顔もみたいな、まんぐり返しになって」要望に答えまんぐり返しになると スティクを奪われ、スティックより太いアナルバイブで掻き回され あっ!オシッコ出ちゃう!と逃げると 縄を持ち出しゆっくり焦らすように縛っていく… 寸止めされたアナルの余韻でもじもじしてたら、パシリ! 「まだ逝かせないよ、僕ので逝かせてあげる」 縛られて、アナルプラグでお尻を拡げながら、フェラをさせてもらい 「どうしてほしい?」 あなたので逝かせてください、あなたを覚えさせてください、あなたに開発された私のアナルで楽しんでください… 「僕なしじゃダメにしてあげる」とキスされアナルプラグを抜いてすぐに太いものが!! んっ!!キツイ…痛いよ… パシン!お尻を叩かれ…痛い…でも嬉しいです。 馴染むまで動かさずお尻ペンペン。叩かれる度にアナルは咥えたままピクピク… ゆっくり動き出し、 あっ!あついよ…おしりもアナルもアツイ…きもちい… あっ!!お尻で逝っちゃう! パシン!!「まだ…もう少し…」 加速され…あっ!!!逝ってしまい… パシン!!体位をバックへ 「まだだよ!」乳首を今日はじめて摘まれキュッと強く摘まれると、また軽く逝ってしまい。 「逝きすぎ、ほんと我慢できないね、しっかり躾ないと…」 お尻をペンペン… 「やっぱ顔見たいな…」正体位に戻して加速させてフィニッシュ… 次はどこでどうやって躾てもらえるかな? こんな妄想をバスの中でノーパンノーブラでしてました。
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