いっぱい焦らされて…
投稿者:アキカ
2017/11/12(日) 18:57:54 No.9500
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全裸で手を頭の上で縛られて、足はM字開脚で固定。何日もその状態。 口には猿轡、腕には点滴で食事をとらなくてもいい状態。 決まった時間に交換されて、その時に体を拭いてキレイにされる。全身の除毛も一緒に。 排泄はオムツをつけられ、呼吸以外の自由は一切ない。 そして毎日決まった時間に、指と口だけで逝かされる。 イヤらしい穴やアナルをグチャグチャとかき混ぜられ、乳首を甘噛み、クリを転がすように舐め、その口でディープキス。 指と口だけで逝った後はまた放置、決まった時間に決まった男が来てオムツに用を足したか確認した後に逝かされる。 用が足されていなければ、膀胱辺りを押され無理矢理出させられる。 一度も男のイチモツは入れられない。ただ指と口だけで。 1ヶ月ほど続いたある日。 「……?」 体を感じさせるだけ感じさせて逝かされることがなかった。 逝くギリギリのところで止められ、体に熱がこもるだけだ。 手を縛られているため、自分ですることもできない。 男が来たときに、猿轡をつけられたままねだるように叫ぶ。 「う〜ぅ、うむ、うむむ〜…」 「どうした?逝きたいのか?」 男にニヤニヤと見られながら訪ねられる。 声を出せないので思いっきり何度も頷く。 目は潤み、すがるように男を見てしまう。 私は男の名前を知らないし、この男も私の名前を知らないのに、この男に、いや、男なら誰でもいいからいかせてほしかった。 猿轡をはずされ、一月半ぶりにようやく言葉を話せた。 「お願い、逝かせて。思いっきり逝かせてぇ…もう我慢できないの…逝きたい…もうオマンコ切ないよぉ…」 腰をイヤらしくくねらせながら、男にねだる。 そしてねだっている間に、ゾロゾロと全裸の男たちが何人も入ってきた。 年齢も体型も容姿もバラバラだ。全員ニヤニヤとこちらを見ている。 「どっちがいい?また指と口だけで逝くギリギリのところで止められるのと、逝っても逝ってもこいつらが満足するまで止まらない逝き地獄。好きな方を選ばせてやるよ」 「逝き地獄、逝き地獄がいい!!知らない男の人に逝かされてバカにされたい。もう逝けないのはイヤだぁ、早く逝かせてぇ!!」 恥も外聞もなく叫び、男たちに好きなように逝かされる。 オマンコだけでなく、アナルも口も犯され、つねにザーメン垂れ流して…
長文乱文失礼しました。 最近こんな妄想で逝ってます。 憧れます。
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