縄跳びダイエット※長文注意
投稿者:まこ
2017/11/17(金) 12:36:48 No.9503
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ダイエットにいいと聞いて最近縄跳びを始めました 体のラインを確認してサボらないようにと ぴったりとしたスパッツを履いてます
今日はなぜかムラムラしてたのでノーパンで 履いてみることに ひやっとした感覚とうっすらと見えるまんすじに ちょっとドキドキしながらいつもの公園へ 夜の公園はひともいないので、人目も気にならず ノーパンであることをすっかり忘れて縄跳びを終えました
少しベンチで休憩しているとランニング終わりの男性に声をかけられました たわいない話で会話が弾んだ頃に 「まこさん、もしかしてノーパン?」 あわてて否定はしたけど男性の視線はまこのまんすじに釘付け まこ、帰ります。と立ち上がった所を後ろから抱きつかれ ツーっとまんすじをなぞられる。
「あ。やっぱり。このあと僕の家に来ないかな? もっとおはなししたいな。いいよね?」 ご近所さんにバラされたらどうしようっていう焦りで はい。と即答。彼のお家に向かいました。
玄関に入るなり壁に押さえつけられ無理やりキス されるがままに耐えていたらかれの右手はまたまんすじに 「濡れてる。何を期待してるのかな?」 スパッツの上から激しくこすられ、立っているのもやっと くちゅくちゅにちゃにちゃくちゅくちゅ 「こんなにやらしい音させて。こうされたかったんだろ? ノーパンスパッツでまんすじ晒して出歩くとかやらしい女」 「いやぁ、、言わないで、、ぁぁぁん」 「廊下にも聞こえてるかもね。」 聞かれてるかもしれないドキドキと嘘みたいな状況に理性が飛びそうになった瞬間 彼は愛撫をやめた
「さ。夜は長いから。入って。」 イカせてもらえなかったおまんこがヒクヒクしてたまらず、 彼のお家に上がった。 かれはまこをソファに座らせるとちょっと待っててねといって ごそごそと準備を始めた おいでと呼ばれた寝室にドキドキしながら入ると ベッドではなく椅子に座らされたキスをされた
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