妄想止まらない
投稿者:アキカ
2017/11/26(日) 8:07:24 No.9514
|
[pc4T/hXXz3f7Q] |
生理中でスゴく感度上がってて、ちょっと妄想したり触ったりこちらの読むとすぐにグチャグチャになって逝っちゃいます。 ↓にもエロ妄想書いてますが、いつも卑猥で惨めな妄想で逝ってます。幸せなセックス妄想しても逝けない。 大勢に罵られながらいっぱい焦らされて、ガマンできずに「逝かせてぇ、汚くて貪欲な卑猥汚マンコにオチンポ様突っ込んで逝かせてください〜!!」と婬語で懇願して、全ての穴にオチンポ突っ込まれる。 でもやっぱり逝かせてもらえなくて「お願いします…なんでもしますから…肉便女になります。サンドバッグにもなります。オチンポ様もおみ足もお尻の穴も舐めます。オシッコもザーメンも飲みます。なんでもしますから逝かせてください…」 救いようがないほどの卑猥な懇願して、逝かせていただく条件が身体に肉便女奴隷と大きな焼き印つけられると聞いて、すぐに承諾。もう逝けないのがガマンできなくてまともな判断力なんてなくなってる。 真っ赤に焼けた鉄を身体に押し付けられて「ウギャーーーーーー!!」と変な叫び声をあげ、鏡に映された自分を見たら「変態公衆肉穴便女」の文字に歓喜。 すぐにローターつけられて、怪しげな薬打たれて、浣腸もされて、脱糞ショーしながら逝きまくり。 穴という穴全てにオチンポ様突っ込んでいただいて、全ての穴をザーメンでいっぱいにしていただいて、逝きまくり。 でもその後は怪しげな薬と微妙に当たる微弱なおもちゃだけ、 「あぅ…逝かせてぇ…変態公衆肉穴便女逝きたい…逝きたいです。誰でもどんなオチンポ様でも構いません…逝かせてぇ…逝かせてくださいぃ〜…」 呻くようにそう言ったら、部屋に連れてこられたのは大型犬。パックリ開かれた私のオマンコをベロベロ舐めまくり、四つん這いに繋ぎ直された私を犯しまくり、私はまた歓喜。 犬に逝かされた変態と罵られながら殴られて蹴られて犯していただいてまた逝きまくり。 こんな惨めで悲惨な妄想でしか逝けません。 全く人間扱いされない、ただの全ての欲を解消するための汚いモノとして扱われたい… バカにされながら、殴られながら、自分の意思とは関係なく逝かされてはしたない姿たくさんの方に見ていただきたいです。
長くなってすみませんでした。
|