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【せなのひとりエッチの妄想】
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投稿者:せな 2018/8/7(火) 18:47:09 No.9666 [pcSMDSQZRkwYg]

主人の転勤についていくことになって、スーパーのパートを辞めることになりました。
最終日、仕事が終わった後、手続きの為に事務所に行きました。事務所は隣の建物の中にあります。
いつもはスーパーに直接出勤してたので、ちょっと緊張しながらノックすると、店長が待っていました。

「ああ、杉野さん、今日まででしたよね、お疲れさまでした。書類を準備するので座って待っていてください」
そう言われたので奥のソファーに座って待っていると、店長が書類とアイスコーヒーを注いで持ってきてくれました。

「じゃあ、ここに署名してもらって、こことここにハンコ押してください。」
「はい。」
「杉野さんすごく仕事できるから辞められるのはほんとに惜しいですよ、お客さんにも人気あったし、特に男性に」
「そんなことないですよ。でも、他のパートさんたちもすごくいい人ばかりで働きやすかったので、私としても残念です」
「ご主人の転勤について行かれるんでしょ?それなら仕方ないなぁ。でも、こんなきれいな人がついてきてくれるなんて、ご主人羨ましいなぁ」
「…。」店長はこんな感じだから、少し苦手…。
何と言っていいか分からなくて、アイスコーヒーに口をつける。
「あっ、そう言えば、制服は洗ってすぐ持ってきますね」


投稿者:せな 2018/8/7(火) 18:50:42 No.9667 [pcSMDSQZRkwYg]

スーパーの制服はエプロンと、黒いズボン。シャツは自前だ。
「ああ、いえ、そのまま返却してくれていいですよ、クリーニングに出しますし」
「でも、、今日すごく汗をかいたのでちょっと恥ずかしくて…」
「いいんですいいんです、そのままで!」「はあ、、。」
「それでこの土地にはいつまでいるんですか?」
「それが結構日にちがなくて、今週末…あれっ…」
「どうしたの?」
「や、なんか、、急に…眠くなっ…」
頑張ってもどうしても眠くて、店長の声が遠くに聞こえた気がした。
「今週末に引っ越しなら、後腐れなくていいでしょ…杉野さん」

「…んっ…」
なんか変な感じがして、目を開ける。でもなんだかまだぼーっとする…。
「あれ…、わたし、、」
「あ、起きましたか、杉野さん。急に寝ちゃうからびっくりしましたよ!」
その声に、ハッと我にかえる。

「…なに、、これ、、…!」
「よく寝てましたねー!全然起きないもの」
手首が後ろで縛られて動かせない。
それだけじゃない。
エプロンの下に着ていたはずのズボン下とシャツがない…!下着の上にエプロンをつけてる!
「きゃあっ、」慌てて何とか手をほどこうとばたつくと、エプロンがはだけてさらに片足がはみ出てしまう。
「やっ!やだ!なんのつもりですか!」
店長を睨み付ける。

「これで杉野さんともお別れだから、最後に楽しい思い出を作ろうと思ってね」
「ふざけないで!早くほどいて!」
「杉野さんいなくなっちゃうし、いいじゃない。」

そう言って、ふとももをさすってくる。
「イヤっ、さわらないで!」
「このすべすべの白い肌。気持ちいい」
足の間に体を強引に割り込ませてくるから逃げられない。
「やめて!」気持ち悪くて身をよじるけど、抜け出せない。
すると店長が、
「さっき、服を脱がせたとき、ズボンもシャツも、汗ばんで杉野さんの匂いがしましたよ。ここはどんなかなぁ?」
そう言って、いきなりエプロン越しに下腹部に鼻を押しつけてくる。


投稿者:せな 2018/8/7(火) 18:54:32 No.9668 [pcSMDSQZRkwYg]

「いやぁ!やめて!」
「…んー、ちょっとよくわからないなあ」と、強引にエプロンをほどいて今度は両足を持ち上げる。
「ああ!やめてぇ!」
店長が顔を躊躇なくアソコに押し付けてくる。
「ん〜〜、汗ばんでる匂いの中にちょっと違う匂いがする」
顔をグリグリ押し付けてたかと思ったら、
「ああっ!やめてやめて!」
指でスリスリなぞってくる。
ついにクリトリスを見つけて、指でひっかいてくる。
「んっ、やめっ、て、」
「気持ちいいの?ビクついてるよ、ほら、ほらっ」
「そんなわけっ、ああん!」
「もっとよくしてあげる」
パンツを横にずらして、直接こねくり回す。
「ひぁっ、やだっ、だめっ!」
「すごいびちょびちょだよ。ほら」

指を奥まで突き刺す。
「はあっ!ダメ!抜いてっ、あはぁっ」
ゆっくり出し入れする。
「んんっ、それっ、やめっ、」
「中でヒクヒクしてるよ、気持ちいいんでしょ、ねぇ、」
下着をはぎとると、また一気に指を突き刺す。
「今度はここも一緒にしてあげる」
指をズブズブしながら、クリトリスのまわりを反対の手で広げると、
ジュルジュルーッと舌で転がす。
「あはぁ!!だめっ、お願い、やめて!」
こんなにされたら、抵抗できない…!
舌でこねくり回されて、指も激しく出し入れされる。
「やぁっ、ダメっ、ダメっ、ダメーッ!」
大きくビクついて、足もふるえる。。

「今イッたよね?もっと素直になってよ」
指を2本再び突き刺して、激しく動かす。
グチュグチュグチュっ
「ああ!そんな、激しっ、ああ!」
「ほら、もっといいよ、イッて、ほら、ほら!」
「だめっ、だめっ、やだ、やだ!」
「すごい垂れてるよ、ほら、ほら」
「やっ、やああぁ!ダメぇぇ!」
大きくのけぞってソファーに倒れ混む。
はぁ、はぁ、はぁ、
「もう、やめて、ください、」
「まだまだ」
私の体をぐいっとひっくり返して、またソファーに膝をつかせる。
「ああ、この大きなお尻…。何度こんなふうに揉みたいと思ったか。想像以上に白くてきれいだ。」
「お願い、もう帰して…」
私の言葉も耳に入らないみたいで、夢中でなめ回してる…。
「ほら、またお尻の間から垂れてるよ」
ジュルジュル、ジュルジュル、顔をうずめる。
「ああ!だめ、だめ…!」
「ダメじゃないでしょ」
また深く指でせめてくる。
「あっ、はぁっ、だめっ、お願い、ああ!あっ、あっ、あああー!」



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