お盆に・・・
投稿者:かな
2018/8/17(金) 12:20:39 No.9669
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今年のお盆、主人の故郷に帰省 主人の実家は、義母、義兄夫婦、中3甥っ子の4人家族
私は、主人より1日早くお昼頃帰省したその日
夕方お家のお手伝いで納屋に行った時、人の気配が? 奥の方から微かに声が聞こえてきます。 息を殺して伺っていると何だか荒い息遣いが 微かに私の名前が聞こえてる。 あ!K君私の事想ってしてくれてる?嬉しくなった私に悪戯心が
思い切って奥の方へ行くとK君が 『あ!K君居たの』慌ててジャージを戻す彼 『ごめん、ごめんね!K君』『良いんだよ、男の子だから』 そんな言葉を繰り返しながらK君を落ち着かせながら 私のペースで・・・ 『ごめんね!おばさんK君の恥ずかしい所見ちゃったから』 『K君にもおばさんのも見せるね!いい?』 返事は無かったけど頷いてるK君
タンクトップを捲くり上げブラを上にずらし おっぱいをさらけ出すかな 『K君ほら見て!』ゆっく顔を上げたK君、 恥ずかしそうに私のおっぱいを見てる目が輝いてきてる。 『触ってみる?』そう言って彼の手を取り私のおっぱいに 彼の手の上から揉む仕草を・・・ 『K君おばさんの事想ってオナしてくれてたの?』頷くK君 『おばさん嬉しいよ』『K君オナニーは恥ずかしくないよ』 『男の子は精子がたまるからね!出さないと』 そう言いながら彼のジャージを下ろすかな! 彼、少し抵抗したけど私に身を任せてるK君
彼の手は私のおっぱい、私の手は彼のオチンチンを 強く弱く握りながら、ゆっくりオチンチンを擦る私 ピンク色の硬いK君のオチンチン『気持ちいい?』頷く彼 彼の事が愛しく感じてるかな!彼の頭を私のおっぱいに 『おっぱい優しく吸って』そう言うと彼のお口が私の乳首を 乳首を吸ってる彼の口から『あ!あ!』同時にオチンチンから勢いよく 飛び散る精子!ピクンピクン動くオチンチン 『K君凄く出たね!気持ちよかった?』頷く彼に『K君とおばさんの秘密ね!』 そう言いながらタオルで彼のオチンチンを拭いてあげ 『おばさん先に出るね!秘密ね!』ブラとタンクトップ直し納屋を後にしました。
続きは又夜に・・・
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