複数の人で。
投稿者:きほ
2019/3/28(木) 21:51:18 No.9737
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[pcUgysQE/p.TA] |
左の乳首を舐められ、右の乳首にチンコを擦り付けられ、太ももを撫でくりまわされ、M字に開かされ、マンコを舐められ、わたしは酷く震えるの。 痛いのは嫌いだから、みんな優しくて触れてくる。それがまた、くすぐったくて気持ちがいいの。 じゅっじゅるっレロっじゅ 音を立てて乳首を吸われ、わたしは思わず声を上げる。 「ぁ…っ、あっ、んん…っ」 「気持ちいいか?」 「ん、んん…っ、きも、ちっ、ぁ、んっ」 そう答えると、舐められていたマンコに指が入ってきた。 ゆっくりと抜き差しを繰り返し、やがてピストンを激しくされる。 「ひ、ぁっ、ぁあっ!!ぁ、ぁ、っぁ、あっ、あぁ!!」 「イきたいか?」 「ぁ、は…っ、おね、が…っ、おねがぃ…っぁ、は、ぁあっ!!イく、ぅ、ぁ、んん…っイかせてっ、ぇえ!!」 激しいピストンに息耐えながら、必死に悲願すると、指を抜かれ、体を持ち上げられた。 背後に男が座わりこみ、その上に乗せられた。俗に言う、背面座位。 後ろから足を開かされ、わたしの恥ずかしい部分が丸見えだった。 そしてそこに、長くて太いチンコを挿入された。 とても大きくて、わたしはひっきりなしに喘いだ。 大勢のイケメンを前に、激しくピストンされ、痴態を晒しているにもかかわらず、 見られているという快感を覚えた。 その間も、しっかりと乳首をいじられる。 恥ずかしい、気持ちいい、もっと見て。 そんな思いをしながら、わたしは腰を振って、盛大にイってしまった。 息を整え様としたとき、別の男がわたしを抱き上げ、チンコを挿入してきた。 イったばかりの体が、再び熱を持ち、中をうねらせた。 そしてすぐにイってしまった。 イッたら代わる代わる男に挿入され、わたしはとても幸せだった。
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