野外オナが見つかって
| 投稿者：まこ
2019/5/18(土) 14:22:50 No.9751
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夜中の公園にノーパンノーブラで向かい
こっそりオナってるところを見られてしまった
誰にも言わない代わりに近くで見せてと言われ
怖くなったけど見せるだけならと了承するとオナ指示をしてくれた
『鉄棒にくぱぁしながら跨がって、棒を挟んで。
ゆっくり腰を動かして。どんな感じか言ってごらん？』
「ぁ、、恥ずかしい、、ぬるぬるして、、、冷たくて、、気持ちいいです」
『くちゅくちゅいってるね。鉄棒に白いお汁がいっぱい付いてるよ。
少し前傾になって擦ってみな。大きくなったクリが寂しそうだよ』
「はぃ、、ぁ、、ぁん、クリちゃん擦れて、、、腰が止まらないのっ」
『お汁が下まで垂れてるよ。クリ好きなんだね。でも一旦ストップー』
もう少しでイケそうだったのに、、、
『今度はココに擦り付けて、角オナ見せて』
鉄棒の端の角に移動し、イキそびれて充血したおまんこをあてがう
角の部分を穴に当て、少し突起が出たところにクリを引っ掛けるイメージ
「ぁぁん、これ、気持ちいい、、ん、、ぁあ！」
『いい眺めだよ。お汁もいっぱい。いろんな人が掴んだ鉄棒におまんこ犯されてるよ
くちゅくちゅ可愛い音してるよ』
「やぁ、言わないで、、淫乱おまんこいろんな人に触られてるみたい
恥ずかしいのに、腰が止まらないよぉ」
一心不乱に腰を擦り付け、両手で自分のおっぱいを鷲掴み揉みしだく
「ぁぁ、わたし、こんなあの初めてなのに、、、知らない男の人に見られて、知らない人がいっぱい使った鉄棒で
きもちよくなってるのぉ。イク、、イクの、、鉄棒の角にイカされるっっっ」
思いっきりクリを押し潰し、自分の乳首を捻り上げ、足ピンでイッてしまった
『ほんとに気持ちよかったんだねぇ。おまんこヒクヒクしてるよ。お汁もいっぱい出たね。お疲れ様
ほら、歩ける？』
彼は優しく肩を抱いて支えてくれたけど、もちろんそれだけで終わりるはずはなかった、、、(続く)
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