女子同士
退社時間後の女子トイレで。。。
あたし：「ちょっとあなた逹！廊下迄聞こえてるわよ？マンコだの割れ目だの…会社で、なんて話してんの！」
しおり：「ああ、ふみ香さん。夏に向けて下の毛の手入れについて話してたんですよ。どこまで剃るかって...いっその事パイパンにしちゃう？さすがにそれはないかぁ、、みたいな…」
あたし：「そんなのお手入れ位するでしょ。ここは会社よ？廊下迄聞こえるようなおっきな声で…あなた逹だって乙女じゃあるまいし、そんな事で騒ぐ歳じゃないでしょ！」
さおり：「えーっ、じゃあふみ香さんはどうなんですか？ふみ香さんも剃ってるんですかぁ？見せて下さいよぉ！ねぇねぇ、ふ〜み〜香さ〜ん！」
あたし：「なっ、、なんであたしが見せなきゃなんないのよ！バカな事言ってないで早く帰んなさい！」
言い終わらないうちに彼女逹の間を割って個室へ入り用を足してると、外からシャッター音が… 下の隙間からスマホがあたしに向いてるのがわかりました。
あたし：「ちょ、、ちょっと！あなた逹何やってんの！」
途中で止める事も出来ず、数枚...後ろからも撮られてしまいました。
しおり：「きゃぁ〜、見て見て！ツルっツルのパイパン！！なんか…すっごいやらしぃ〜〜」
かおり：「うっそっ！ほんとだぁ...びっくり〜」
さおり：「なんか変態っぽ〜〜い！」
しおり：「しっかし、すっごい勢いだこと！」
さおり：「うまく撮れてるじゃない。...え、ちょっとさぁ…ちょっとやだぁ！これ、なんか垂れてると思ったらオリモノだぁ〜、きったな〜〜い！」
三人 ：「うへぇ〜〜〜」
個室を出るなり、彼女逹が見てるスマホを取り上げようと揉み合い、しおりさんのスマホを落としてしまいました。手首を痛がるしおりさん…
しおり：「ちょっと、痛いじゃない！」
さおり：「ふざけただけなのに、ムキになっちゃってさぁ…」
動揺してる間に洗面台へ追いやられ、撮った写真をバラまくと脅され... 洗面台に腰掛けてる状態で掃除用のホースで後ろ手に拘束され、動けないようにホースの余りを蛇口にグルグルに巻かれてしまいました。
かおり：「最初から見せてくれたら…あたし逹だってこんな事したくないんですよぉ〜？」
ほくそ笑みながら心にもない言葉を口にして...
しおり：「あー、手首いったぁ〜いっ！ふみ香に暴力振るわれて、怪我しちゃったぁ。スマホも壊れちゃったかもぉ...これって、ふみ香さんが悪いんですよね？」
蛇口に捕まって自分を支えてる状態で抵抗も出来ず、スカートを捲り上げられパンストも膝迄下ろされてしまいました。
かおり：「ちょっと見て、面積ちっちゃいパンツだことっ！Tバックだし、すっごい食い込んじゃって…」
さおり：「 あれ〜？ふみ香さんって独身でしたよね？それに彼氏もいないって……独り身で四十にもなって、こんなイヤらしいパンツ穿いて一人で悶々としてんのぉ〜〜？きっもっっっ！あはははっ」
しおり：「しっかし、ふっっとい腿！なにこれ...あたしの倍位あんじゃない？」
さおり：「 こんなパンツ穿いちゃってさぁ… うわっ、やだもぉ...さっきちゃんと拭かなかったんですかぁ？オリモノべっとり！うへぇ〜、糸引いちゃってるしぃ...ひぃー、臭いしきったないしっ！！」
身動き出来ず、されるがまま淫毛のない股間を晒し汚物迄見られ、恥ずかしさのあまり成す術もなく…
しおり：「そうだ、いい事考えた！Ｍ字にさせようよ！んで、写メ撮りまくるっ！」
さおり：「 いいねいいね。はぁ〜い、じゃあパンスト脱ぐからお靴脱ぎまちょうね〜！ はうっ、くっっっさっ！………強烈ぅ！すっごい匂い。この人、足くっさぁーーーーい！目に来るわ！」
しおり：「 うわっ、こっち迄匂ってきた！ほんと強烈！ふみ香さん...マンコはきったないし、足は臭いし、太腿はふっといし肉割れ痕だらけだしセルライトでブヨブヨでみっともないし…まあ、こんな下半身じゃ男いないのも無理ないか！きゃはははっ」
かおり：「 言えてるぅ〜！ってか、しおりってば言い過ぎぃ〜〜、あはははっ マン毛剃ってる意味なくない？男もいないのに何で剃ってるわけ？いい歳して変態？きっっもっ！おまけに足臭いとか…年取るとちゃんとケアもしなくなるのかしら...あー、イヤだイヤだっ！ 不潔！！」
パンプス脱がされパンストを片足脱がされて、洗面台でＭ字開脚の格好させられ、何枚も写メ撮られました。 身体的な事迄罵られ、あられもない格好させられ、身も心もボロボロ...
しおり：「ストレス発散にこの人イビるの楽しそう♪」
さおり：「いいじゃんいいじゃん♪面白そう！毛が一本もない恥ずかしいお子ちゃまマンコ写メもいっぱい撮った事だし。」
かおり：「ねえ、しおり そういえばさっき押されて手首痛めたんでしょ？まだ謝罪させてないじゃん？」
しおり：「あっ！さっすがかおり、忘れてたわ。」
あたしは拘束されてたホースを解かれ、無理な体勢からやっと自由に...
しおり：「さあ、ちゃんと誤って下さいよね？ふ・み・香さ・ん！」
あたし：「ご、、、ごめんなさい…」
しおり：「え？声小さくてよく聞こえないんですけど？」
さおり：「なんかムカつく！あたしらより目線が上なのが気に入らない！土下座させるべきじゃない？」
かおり：「さおり、いい事言うじゃない。そうよね、人に怪我させたんだもん。土下座して謝るべきよね！ほらっ、聞こえませんでした？土・下・座してって言ってるんですけどっ！！」
さおり：「もっと頭下げなきゃ！ほら、床におでこ付けてっ！！」
３人の足元にあたしは土下座を…トイレの床に土下座しておでこを床に付けながら謝罪させられました。スカートも捲り上がって下半身丸出しの格好で無様に.....
しおり：「いい様ね、一回りも歳下のあたしらに土下座させられるなんてね... 惨めなものね、」
「これから会社へくるのが楽しみになったわ。」
「ふみ香さん、会社休まないで下さいね？休んだら…わかるでしょ？撮った写メバラ巻くから！」
「ネットの掲示板に投稿するって手もあるじゃない。社名とか本名迄晒しちゃうって？ きゃははははっ」
「あー、これで仕事にも張り合いが出来たってものよ！」
こんな彼女達の会話を泣きながら耳にして、女子トイレから解放されました。
登場人物名は架空です。あくまでも妄想ですよ？あくまでも……
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