マジックミラーとは知らず 続
投稿者:まこ
2019/6/3(月) 19:48:24 No.9770
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※すいません長文です
今日も玄関でいつものオナニー グチュっグチュっ じゅぷっじゅぷっ 「はぁはぁ、、ぁん、、ん、、はぁ、んっんっっっ ぁっイ、、キ、、そ、、、」
『ピンポーン』
あと少しというところでまさかのインターホンが鳴る もしかして聞かれてた? 念のためにチェーンをかけて玄関を開けるとそこにはお隣の大家さん 『なんか苦しそうな声が聞こえてたけど大丈夫ですか?』 「だ、大丈夫ですよ!床掃除してまして。お騒がせしてすみません」 『そうですが、余計な声をかけましたね。あの、もしお時間があれば僕のお家でお茶でもどうですか? ケーキを頂いたんですが、なんせ男ひとりなもので食べきれなくて』 「(大家さんと仲良くしておいて損はないかな) あ、はい!ありがとうございます。では着替えたらお邪魔させていただきます♪」 あー驚いた。けどバレてはなさそう?! シャワー浴びる時間はないし、濡れた下着はそのままでワンピースを被りすぐ大家さん宅へ向かった
さすがは大家さん、まこの部屋よりとても広く間取りも違った。 リビングのよこは壁ではなく大きな引き戸が閉まっていた 「全然間取りが違うんですね〜!こちらはなんのお部屋ですか?」 『そこはー、、寝室とちょっとした趣味の部屋だよ』 紳士でオシャレな大家さん、独身みたいだけどどんな趣味があるんだろう?少し気になる、、♪ 大家さんが電話対応で席を外した隙にコッソリ覗いて愕然 壁は一面鏡、、、ではなくてまこの部屋が見えていた。。。
『あぁ見ちゃったんだね』 覗かれていた怒りよりも、生活を、、オナニーを見られていた恥ずかしさが まこの頭を真っ白にした 『可愛い子だったから特別に安くして入居してもらったんだけど、 まこちゃんがあんなに大胆な子だなんて驚いたよ。でもよがってる姿も可愛いね』 「ぁの、、わたし、、誰にも言わないでください!お願いします。もうしません!」 『鏡に向かってあんな事するなんて、本当は誰かに見られたかったんでしょ? やめなくてもいいよ。これからも僕がここから見ててあげるよ。まこちゃんのオナニー』 恥ずかしいはずなのに、私のおまんこはすごく熱くなっていた。 『せっかくだから今日は間近で見たいな。マジックミラー越しでは音が聞こえないし。 誰にも言わないから、ね』 バラされたくない気持ちで、まこはすんなりOKをしてしまった
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