| 投稿者：みゆき
2019/7/30(火) 11:43:49 No.9787
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今日はお仕事がお休みなので、たくさん妄想をしながらひとりでしていました。
朝、旦那さんが出勤して３０分もたってないのに、しちゃってました。
童貞さんのＴ君から告白されて、少しお酒も飲んで、２人きりになれる場所へって…感じで、ホテルに。
すごく興奮しているＴ君が襲い掛かって来るけど、焦っているだけのＴ君。
わたしが落ち着かせるために、お口でしてあげるの。
硬くてリッパなおチンポをお口で気持ちよくしてあげて、濃い精液をお口の中にドピュってしてもらうの。
１回出してもまだ硬くて大きいまま。
次はわたしにして。
たくさん舐めてもらう。乳首もたっぷり、クリちゃんも、おマンコの中まで舌を入れてもらうし、アナルも舐めて。
Ｔ君の舌でいかせてもらうの。
初めてはわたしがＴ君のおチンポに手を添えて、入り口を教えてあげて入れる。
「好きに動いて。」
わたしが言うと、激しく動いて壊れそうになるけど、気持ちいいの。
初めてだから、
「そのまま出していいよ。」
と言ってあげると、わたしの中ではてるＴ君。
Ｔ君の耳や首筋、乳首、おチンポを責めてあげると、すぐに回復してくれそう。
わたしが上になって入れて、好きに動くと気持ちいい。下からも突いてもらい、乳首もいじってもらうと、すぐにイってしまいそう。
終わって、帰ろうとしても、まだ足りないの？と聞くと、恥ずかしそうにうなずくＴ君。
じゃぁ、もう１回ネ。
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