童貞さんを
投稿者:みゆき
2019/8/20(火) 8:14:20 No.9796
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今日はお仕事がお休みなので、朝から妄想してます。 お盆休み前にお仕事の人たちと飲み会があり、そこにT君も来ていました。お隣の席を狙っていたのですがダメで、何とか正面の席を確保しました。胸元が少し広がった服を着ててよかったです。前屈みになったトキに、T君が胸元をチラッと見ていたのに気が付きました。わざと何度もしてあげました。 T君がわたしでひとりでしているのを妄想していました。 途中からわたしがお手伝いしてあげる。 座っているT君の後ろから手を前に伸ばして、硬く大きくなったおチンポを握ってあげる。私の胸を背中に押し付けて。硬くなった乳首が押し付けられて気持ちいいかも。耳を責めながらしごいてあげる。私の手に熱い精液をいっぱい出してもらう。 でも私も我慢できなくなって、いっぱい舐めてもらう。 まだ舐めて、そこをたくさん舐めて、もっと。 たぶん私が言うといっぱいしてくれそう。 すぐに回復しているT君のおチンポをお口でしてあげる。 入れて。 わたしがT君の硬いおチンポを手に取って招き入れる。 動いて、スキに動いて、もっと激しくてもいいよ。 T君を煽るように言うと、気持ちよさそうな顔をと我慢している顔をしながらがんばってくれるの。 たぶん何度もイってしまう。 僕、もう、出そう。 T君が言う。 いいよ、そのままたくさん出してね。 ドクドクとして、わたしの中が熱くなって、またイってしまうわたしです。 何回も妄想で、T君の筆おろしをしています。
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