まんぐりかえしで
投稿者:秋
2019/9/26(木) 14:07:00 No.9800
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自分で膝裏を抱えて、まんぐり返しのポーズを取らされる私。 部屋の温度は快適なはずなのに、太ももがじっとり汗ばんで……。 おろしたての新しいパンティのクロッチ部分には、もう既にシミが。
「恥ずかしくない? 誰も触ってないのに勝手に濡らして」
言われた私は恥ずかしくてたまらないのに、嬉しさを隠せない。 もっと言ってほしくて、片手でパンティをずらした。
「見てください…っ、もうこんな、びしょびしょなの」
「ちょっとお前、毛の処理くらいちゃんとしとけよ。ボーボーじゃねぇか」
まさかの、陰毛のことを指摘されて、ありえないくらい興奮してしまった。
「や…やだ、いわないでっ……」 「ま、おとなしい顔してるクセにそんだけチン毛が生えてるって……そそられるっちゃ、そそられるけどさ」 「チ、チン毛じゃないですっ」 「へー。じゃ、なに毛?」
「ま、マン毛っ!マンコから生えてるから、マン毛ですっ!」
言った瞬間、マンコからとろんと粘液がこぼれる。
「……何、お前相当スケベだな。下品な言葉をしゃべると濡れるのか」
「……だ、だって…っ」
「ほら、言ってみ? 何入れてほしい? ほら、ほら、言ってみろよ」 恥ずかしさのあまり私は顔を横にそむけながら、でも、はっきりこう言ってしまう。
「ち、ちんぽっ……硬くて、ビンビンに反り返ったチンポっ……」
「……そのチンポで、どうしてほしい?」
「チ、チンポを……わ、私のマンコ…っマンコに、擦り付けて…っ…」
「…………それで?」
「いっぱい、焦らして……、私が、チンポコ入れてくださいって……自分からお願いしてしまうまで、徹底的に焦らして……っ」
「……そのあとは?」
「……ビッキビキのオチンポで、いやらしいマンコのなか、ぐちゅぐちゅして……マンコに……マンコに、チンポ汁……いっぱいかけてくださいっ……」
「指図されんのは気に食わないが……今日は、言われたとおりにしてやるよ……」
そしてはしたないポーズのまま、私は何度も、何度も……硬いチンポでいじめられた……。
……以上、はしたない妄想でスミマセン
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