痴漢にあってみたい… (レス有り)
みるくは、満員電車に乗ってるんです。 —ふにゅ。あまり大きくはない自分の胸が 軽く潰れる感触があって混んでるからあたっ たかな、 と目の前の人物を見上げると。 (…ひゃ、かっこいい人…) 背のすらっと した男性が立ってます。 思わずみるくが見と れたそのとき。 —がたんっ。 電車が大きく揺れて、その彼 に、しがみついてしまいます。 「‥あっ、ごめんなさ…っ」 「構わないよ…もっとくっつく?」 くす、と耳元で囁かれて、恥ずかしくなって 離れようとしましたが彼は私の腰をぐいと引 き寄せました。 「…?!」片手で私の体を捕えたまま、さ わさわとお尻を撫でてきます。 逃げようとしても、元から隙間のない空間 で、簡単に押さえ込まれてしまいます。 「ん…やめ…」 小声で訴えてみますが、彼の手は止まりませ ん。 お尻をスカートの上から撫でまわして、時々 胸をふにゅっと揉んできます。 思わず、私の体がふにゃりとなったとき、 シャツの裾から手が侵入して、ブラジャーの ホックを器用に外してしまいます。 下着から解放された胸はぷるんとして、突 起がシャツの布を押し上げています。 「えっちな子だね。可愛い粒がタってるよ」
耳元でくすくと笑いながらシャツごしにそ れを摘まれ、もう抵抗できなくなってしまい ます。 「ゃん…あ…」
またお尻に手を伸ばされて 今度は、スカートの中へと。
「…もうぐちゅぐちゅ…」
彼の言葉通り、 アソコから、とろとろと蜜が溢れているのが 自分でもわかります。
指摘されて恥ずかしくなったみるくは、つい 彼にしがみついてしまいました。
「ふっ、おねだり?」
彼は笑って、下着を少し下ろして直接弄り始 めました。 くにゅくにゅとクリを摘まれ、びくびく感じ てしまいます。 摘むのに余った指が、ナカ に出し入れされます。 「あぁん…っやぁ、やだぁ」 「いや?こんなに俺の指、濡らしてるのに」 ベタベタに蜜に塗れた指を見えるように差し 出されます。それを見て恥ずかしくなった私 は首を振って、いやいやと伝えました。 「仕方ないなぁ」くぷっと音を立てて、指 が抜かれます。 安心したのも束の間、ぐいっと抱き抱えら れ、彼の首にしがみつかされます。 「な…なに…?」 背の高い彼の首に掴まっ ている状況は足がつかなくて不安定。 と、そこへ。—くぷん…。 「ひぅっ…!」 入り口に熱いものがほんの少し入ってきま す。 それは態勢からして、彼の、おちんち ん。 「いやなら、そのままで我慢出来るよね?」 にっこりと彼が言います。 つまり、私が、この状態で耐えないと、入っ てしまう、という事。 しかも、電車の揺れで、ずんずんと入り口を刺激されるし、足 が地につかないから、ふんばる事も出来ず、 ひたすら腕でしがみつくしか出来なくて… (やぁっ…むり、だよぉ…おちんちん… 入っちゃうぅ…) ただでさえ私のアソコはもう、ひくひくして います。 段々とソレが呑み込まれていくのは時間の問 題です。 「どうしたの?入ってるよ?」 「ぁ…ん ん…」 彼が囁いた頃には、自分でもゆるゆ ると腰を振ってしまっていました。 「きもちいいんだ」 「はぃ…もっと…」 自分では完全に収めき れなくて、ついにおねだりしてしまいます。 「何を、ドコにもっと?」 「ぁ…貴方のお ちんちん…っ、私の…おまんこに…くだ さ…っ」 —ずぷんっ! 「ぁあん…っおっき…おく、あたってるぅ …」 電車の中なので、ピストン運動をせず、ぐり ぐりと腰を掻き回してきます。 「ぁ、はふっ…ふぁあ」 ぐちゅぐちゅ、ぬぷぬぷ。 緩く出し入れしながらも奥をつくいてくるの で、思わずみるくの締め付けも強くなりま す。 「ふっ…締めちゃって…。今日は安全な 日?」聞かれて、こくこくと頷くみるく。 「じゃ…出すよ」 —どぴゅっ! 「んぁ…っ」 —どくどくっ、どぷ…っ。 (すご…いっぱい…っvV) 最後の一滴迄みるくに注がれます。 「ぁん…はぁ…」 とろりと、太ももを熱い ものが伝います。 「楽しかったよ…またね…」 耳元で囁かれ、思わずキュンとしてしまいま した。
みるくは翌日以降も、同じ電車に乗る事に しました。
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