投稿者:めぐみ
2011/1/22(土) 22:36:50 No.6767 |
[pcKvsDCXh/m62] |
きゅうしさん、こんばんわ。
昨夜もいっちゃいました//。 今夜はきゅうしさんの提案を妄想してオナニーしちゃいます。
ビデオカメラの設置された部屋で、 私はいつもの様に男の指示に従いお尻を高く突き出しています。 パンツはもうぐちょぐちょに濡れて、割れ目に食い込み縦線が浮かんでいます。 「あぁんっ、やぁんっ…、やめてくださいっ…。」 恥ずかしくて嫌なはずなのに、電マでおまんこを突かれるたびに 気持ちよくて自然に腰が動いてしまうの。 でも敏感なクリトリスを集中的に攻められ、もう少しでいきそうになると 男は電マのスイッチを切ってしまいます。 (あぁ…、もうちょっとでいけそうだったのにぃ…。) 何度もいきそうになるたびに焦らされ、私は切なげな視線を男に向けます。 視線に気づいた男はニヤニヤと笑いながら、いきたければカメラに向かっておねだりしろと要求してきます。 (そんな…、そんな恥ずかしいよぉ…。) (ああぁん…、また、いきそうだったのに止めちゃった…。) もうクリトリスは痛いくらい勃起していて、少し電マがあたるだけでおまんこがひくひくと疼きます。 私は何度も焦らされるたびに意識が朦朧としてきて、いきたいと思う欲求に理性がとうとう負けてしまいました。 「止めないで!お願いします。いきたいのっ…いかせてください…//。 私のすけべなおまんこを電マでたくさん虐めて下さい…//。」 私がカメラに向かって懇願すると、男は満足そうに微笑み電マのスイッチを強にしておまんこに押し当てるの。
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