投稿者:ひでき
2008/10/20(月) 23:54:03 No.695 |
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『るか…』名前を呼び唇を重ねる。 キスに弱い、るかは脚の力が抜け重ねる唇を離す。 膝を落とし身を彼に預けてしまう。 そんな彼から離れようとする、るかの手を掴み抱き寄せる。 『何で逃げるんだよ、るか…』 言い訳をしようとする るかの唇へ再び彼の唇が るかの脚の力を奪う。 るかの口の中を舌が掻き回し、更に下半身の力を弱める。 彼の手が るかの胸に触れ、ギュっと掴む。 5本の指が巧みに るかの胸を揉みしだく。 拳を握っていた るかの手は力が抜け拳が開く。 完全に るかの身体、全てに力が抜け出した。 胸を揉み解す手が突起し始めた乳首を刺激しに掛かる・・・ 微妙な力加減が るかの乳首を更に尖らせ敏感にさせる。 指先で摘みながら捻る・・・ 捻りながら少し引張り、更に捻る・・・ 彼にしがみ付いて居ないと立てない程、腑抜けな るか…… 彼の舌は突起させた るかの乳首を一舐めし、そのまま舌を腹に這わせ 更にその下に舌を流す・・・ 舌が伝える刺激を堪える るか…… 茂みを掻き分けながら更に下を目指す舌。 生暖かい鼻息を下腹部が感じる。 そして茂みを抜けた舌は るかの最も感じるクリトリスへ辿り付く。 舌先を使いチロチロと甘舐めし、両手を使い敏感なクリトリスの皮を剥いた。 皮の中から充血したプックリとしたクリトリスが丸出しになる。 丸出しになったクリトリスへ軽く息を噴き掛け、大きく一舐めする。 腰が引き、彼の頭を抑え付ける るか・・・ るかの引く腰を押さえ込み強くクリトリスを吸いこむ。 甲高い声を発する るかのクリトリスを音を立て吸い、舐め回す・・・ るかの口から発する声と、クリトリスから出るイヤラシイ音が響く。 と、軽くこんな感じで書いてみたんですけど・・・(6 ̄  ̄) 少しは楽しんで頂けると嬉しいです♪ また、こうして欲しい、ああして欲しい等ありましたらジャンジャンと言って下さい。 その時は卑猥な言葉でお願いね(笑
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