連休の出来事…Part2
投稿者:奈々
2008/01/19(土) 18:02 No.162
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「さ、いきましょ」と美奈子さんに言われて私もベッドの上にあがりました ベッドの上にはまだ理央先輩がいてブラの中とアソコから「ブッブッ、ブッゥゥゥ」ってモーターの音が聞こえました モーターの音が聞こえるたびに理央先輩は「あっあっ、はぁ〜ん」と喘ぎ声を上げていてとても気持ちよさそうに見えました 由佳里先輩に「奈々ちゃん、理央の下着を取ってくれない?」って言われたので下着を取ってあげることにしました 理央先輩の身体はうっすらと汗をかいてましたが下着を取ってみて私はその姿にまたびっくりしてしまいました おっぱいには吸盤みたいなのがついてて乳首の部分にはロータがついてたんです、そしてアソコはツルツルでリングが嵌ったクリちゃんが丸見えで割れ目からはコードがでてました 下着をとった理央先輩の姿に見とれてると彩さんに「ほらっオモチャも取って理央ちゃんを楽にしてあげなきゃ」って言われて理央先輩の身体からオモチャを取ることにしました
おっぱいについていた吸盤をはずすとおっぱいには吸盤の跡が丸くついててその中心にはリングが嵌ってて尖った乳首がありました アソコから抜き取ったロータはボールが3つ連なってて理央先輩のがいっぱい付いたボールがアソコから出てくるたびに「うっ」っと小さな声をあげてました 抜き取ったアソコからはオツユが流れててその匂いを嗅いだとたん私の身体が熱くなってくるのが分かりました
理央先輩の下着とオモチャを取ったときにはみんな裸になっててみんなアソコをツルツルにしてて乳首とクリちゃんにはリングを嵌めてました 「これから奈々を気持ちよくさせちゃうからね」って理央先輩に言われてこんどは私がベッドに寝かされることになりました 横になった私はいっせいにみんなからの愛撫を受けることになりました 「もうこんなに尖っちゃってるよ」っていわれながらおっぱいを美奈子さんと彩さんに乳首を舌で転がされたりもまれたり 「クリちゃんも固くなってオツユが流れてきてるよ」といわれながら理央先輩にクリちゃんやアソコを吸われて 「こんなの初めてでしょ?我慢しないで思い切り気持ちよくなっていいのよ」といって由佳里先輩と唇を合わせいつのまにか舌を絡めてました 由佳里先輩とのキスが終わると先輩は「私の中にあるのを抜いてそしてアソコを舐めて」といいながら私の顔にアソコを近づけてきました 私が手を使って抜こうとしたら「ダメよ口で見えてる紐を咥えて抜くのよ」と言いました 言われるままに目の前にある紐を咥えて抜くと由佳里先輩のアソコからオモチャと一緒にオツユが顔に落ちてきました オモチャの抜けたアソコは光ってて物欲しそうにヒクヒクしてたので厭らい音をたてながら一生懸命舐めてあげました 私が舐めたのにのけぞっていた由佳里先輩のおっぱいを美奈子さんと彩さんが責めていきました そして感じるところを一度に責められた私と由佳里先輩はあっという間にイッってしまいました
頭の中が真っ白になって身体がまだフワフワしているときに美奈子さんが「さぁ奈々ちゃんも私たちのようにツルツルにしようね」っていわれました 私は「えっ!」っと思ったのですが身体に力が入らなかったのであっという間に彩さんに後ろから抱きかかえられ理央先輩と由佳里先輩は私の両足を持って大きく広げられちゃいました 美奈子さんは「動かないでじっとしててね」っていいながらクリームをアソコに塗ってきたんですがクリームを塗る刷毛の感触が気持ちよくてまた声を出しちゃいました 「オツユがどんどん出てきてるよ、綺麗に剃れるかなぁ」といいながら剃刀を動かしてましたその間私のアソコからはジョリジョリという音が聞こえてました しばらくして「はいっ綺麗に剃れたよ」っていわれたので鏡に映してみるとそこにはたて筋だけの私のアソコがありました クリームのせいなのかスゥーっとする私のアソコからはオツユが一筋流れてました
先輩たちと同じ格好(といってもリングはまだですが)になれてちょっぴりうれしくなりました
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