子供のころの体験
| 投稿者：りんね
2008/04/16(水) 03:17:48 No.169
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あたしの性への目覚めは小学校４年生ぐらいの時、フツーに自転車に乗った時にサドルがあたしのアソコを刺激したときでした。今まではそんなに感じもしなかったんだけど、なんだかその時はちょっとくすぐったい気持ちになって、自分でもヘンな気分になってしまって…。
それからは自転車に乗るのがちょっとした楽しみになってて…特に砂利道を走るときなんかは、「んふふふっ…ん、んっふふっ」って喘いでいました。
そして中学になって、あたしの性への成長はすごくて、お兄ちゃんの部屋を物色してはじめて見たアダルトビデオ。最初は「えーっ！」ってカルチャーショックを受けたけど、見ていると「なんだか気持ちよさそう」って思ってしまい、思わずパンツの上から触ったりしてました。それがあるなことになるなんて・・・
夜寝る時間になったとき、お兄ちゃんがあたしの部屋に入ってきて、「りんね、オレの部屋に入っただろ？」って言われものすごくドッキンしました。「デッキにテープ入れっぱなしだったぞ」って言われたから、もう後には引けず、「ごめん。」って言った直後、「まあいいや。りんねももうそういう年だし、今度はちゃんと片付けろよな」って言ったんです。
なんか、気持ちがスッキリしたんです。怒られるかなって思っていたのに。
そのことを後日、女の友達に言ったら「へぇ〜・・・いいなぁ〜」とか「あたしも見てみたいな〜」とか・・・
そしてあげくには友達をお兄ちゃんの部屋に連れてきて、エッチビデオ鑑賞。もちろん、お兄ちゃんがいないときを見計らってです。なんか一人で見てるときよりも、ドキドキ感があって、すっごく見てて恥ずかしかった。
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