Mを自覚した夜
投稿者:恵
2009/6/16(火) 2:29:39 No.639
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一年位前、今の彼と付き合い始めた頃のある夜…
散々逝かされて中出しされた後、 まだピクピクしているアソコにベビーオイルをタップリ塗りつけられ、手で掻き回されました。 中からドロリと出てきた彼の精液とオイルが混ぜ合わされ、テクスチャーの重いローションのよう…
逝ったばかりのおまんこは、またすぐに感じ始め、特製ローションに恵の愛液も加わりました。
「また興奮してきたんだな、このヤリマン。 見ててやるから自分でマンコいじってみ。 毎晩オナってんだろ?」
そんな恥ずかしいこと出来ないという思いと裏腹に、おまんこがジュワっと熱くなるのが自分でも分かった。
「ザーメンまみれのマンコ濡らして、恥ずかしいでもないだろ、 ほら、足開いてオナニーしろよ」
言われる通りに足をM字に開き、クリトリスを指先で揉みました。 あんなに気持ちいいオナニーは初めてだった… すぐに逝きそうになったけど、もっとしてたかったので自分を焦らすように指を乳首へ… カチカチの乳首にヌルヌルを塗りつけ摘みあげコネまくる。
「恵、すっげーやらしいよ、 マンコにザーメン塗りたくってオナるなんて、変態だなお前」
こんな言葉が余計おまんこを熱くさせ、クリをビンビンさせる。
彼のモノが口に入れられ、すぐにおまんこ目掛けて射精され、特製ローションが追加される。
屈辱と快楽とで訳分からなくなりながら、ザーメンまみれで何度も逝きました。
これが恵の変態淫乱生活の始まりの出来事です。
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