つづき
土曜日、昼過ぎに目が覚めると、唐突に 「春だし、外でしょ?」 とお姉さんに言われ、シャワーを浴びると、パン屋で食べ物を買って、 前の夜に露出した公園へ。
着く前から、車のなかでクチュクチュされていました。
公園で、いざビニールシートを敷いて座ろうとすると、お姉さんが 「れいはココ」 と、シートの上に太く生々しい形のディルドを立てられ、 「早くしないと他の人に見られるよ」 と言われ、拒否する間もなく彼にエスコート(?)され、パンティーを横にずらし貫かれる体勢で座り込みました。 かなり太く長いものなので、正座をしても最奥まで貫かれるほどですし、 ミニスカートだから、周りから見たら明らかにヘンなんです。
2人は普通に食べ始めたのですが、私はそんなことできるはずもなく…… おもむろにローターを渡され、3回イケたら、赦してあげると、お姉さんに言われ、 周りを気にしながら、クリに当てて腰を動かし始めましたが、 家族連れも何組か見える中ではイケず、 お仕置きと言われて、死角になるように座り直したお姉さんにアナルにアナルビーズを入れられてしまいました。 しかも、ミニスカートから最後の一個が覗いてしまう程度に残されて。 腰を浮かせるよう言われて、素早くディルドは仕舞われ、 代わりに太いバイブがねじ込まれ、 その場で激しく動かされて、強制的にイカされました。 「声出さずに上手にイケるじゃない。今度はそのままシートに横になって。」 言われた通りにすると、ヒモパンを取られてしまいました。 「脚を軽く開いて…クリちゃんにもご褒美」 とさり気なく私の下腹部に手を当て、バイブと、クリに当てたローターで、アッと言う間にイカされ、 「エッチな子。イイお天気で家族連れがいっぱいいる中で何されてイッちゃったの?」 「バイブとローターでイッちゃいました…」 「淫乱ね……もっとイッちゃいなさい」 そのままたて続けに身体が痙攣するほどイカされ、グチョグチョになったアソコから、バイブが抜けてしまうくらいでした。 「彼のズボンがパンパンだわ…そのまま木の影で中出しして貰いなさい、淫乱ちゃん。私片付けてから行くわ」 彼に支えられ、遊歩道の影になっている木の影で、 後ろから突かれて、中出しされて、愛液と精液が膝まで流れていましたが、動けませんでした。
その後合流したお姉さんに、綺麗にして貰いましたが、 彼が興奮していて、車に戻ると後部座席で、また中出しされました。
そのまま彼は夜勤で出社。私は家まで送って貰い、朝までぐっすりでした。
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