今度車で黒のボディタイツに着替えました。 乳房を片方ずつ穴から出すタイプで、 根元がキュッとしまってるので、 強調されてしまいます。 さらに丁度股の部分は何もなしです。 スケスケの白いカーディガンを上から来て、 車の外に出ると 「ヤバイ…シルエットだけでもかなりそそる。胸はカーディガンを開かなきゃ分からないかな。一応長さ的に股したまで隠れてる…でもエロい」
その格好で近くの飲料メーカーの工場見学に… 時折カーディガンの前をはだけて、 写真を撮られたり、 胸を揉まれたり、物陰で吸われたり… 更にエスカレートして、 したに指をいれてクチュクチュされて、 人が途切れたところでイカされました。 その後工場を見下ろせるガラスに吸盤ディルドを付けられ、 「3回ピストン」 と言われ、立ちバックで、 ゆっくりピストンしました。
最後、彼に 「運転しないんだから呑め」 と私にゆっくりですが、 2人分のお酒を呑ませました。 「酔ったれいは、色気二倍、エロさ三倍だからな…エロくしたい」 とお土産で更にお酒を買っていました。
そして彼の計略通り、 車で走っている最中にお願いして、 先ほど行った岩場に戻り、ビデオ撮影をはじめ、 彼の身体に触れて、身体をくねらせて誘惑。 立ったままの彼に、私は立ちバックの体勢で、 フェラをはじめました。 そのままカメラに向けて腰をくねくね。 「オマンコにオチンチン欲しいの。ください」 「まだだよ…これで遊んでなさい」 バイブを渡され、右手で使いながら、 フェラをして恥ずかしい言葉いっぱいで、 おねだりしていました。 最後には 「意地悪…もう自分で入れちゃうもんっ!」 と彼をバスタオルの上に寝かせ跨って挿入。
イヤラシク腰を振り 「あぁんっ…オマンコいいっ!オチンチン大きいの奥まで来てるぅ…あんっ!!」 彼もノリ始めて、胸を揉みくちゃにして、 乳首をキュッとつまんだり、 下から突き上げはじめ… イク寸前で持ち上げられ、 「やぁんっ!」 「ちゃんとイヤラシイおねだりがまだだよ?」 「あんっ…れいのイヤラシイ淫乱オマンコに、大きなオチンチン入れて、メチャクチャに犯して、いっぱいイカせて、中にいっぱい精子だして下さい」 「はい、良く言えました」 「あっ、あっはぁんっ…スゴイやんっ…イッちゃうんっ…」 また失神、痙攣するまでされました。
きづいたら、夕日が沈みかけてました。
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