奈美の告白３
| 投稿者：nami
2012/1/31(火) 0:25:38 No.5069
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合コンの事件からは数ヶ月も経ってからのことなのですが、サークルの飲み会があって、そこには先輩とかいろいろな人も来てて、飲み会の後に、サークルの先輩に誘われてしまったんです。結局、またホテルについて行ってしまったんですが、今考えると、あそこから人生が狂っていってしまったと思います。その先輩がＳな人で、そこから一年近くもＳＭをされることになるんです。初めのうちは、二人目の彼と付き合いながらでした。つまり浮気状態です。でも、途中からは彼とも別れ、その人とＳＭばかりするようになったんです。
その先輩をＳ先輩とします。Ｓ先輩と初めてホテルに行ったとき、すぐにお前はマゾだって言われて、すぐにそういう扱いになったんです。初めてなのに、洗ってない男の人のアレを口でさせられ、その後も自分で服を脱ぐように言われたり、あかりがついているのに、立ったまま自分で自慰行為をさせられたり、すごく淫らなポーズをとらされて、そのまま写メで撮影されたりしました。結局、その時は次の日の昼過ぎまでホテルでセックスしていました。そこで奴隷になることを誓わされたり、いろいろエッチなこととかも言わせられたりして、その後、先輩を拒むことができなくなってしまってんです。ホテルからの帰りには、下着を全く着けないままで、ミニスカートだったんですが、電車に乗って連れ回されました。初めての露出プレーというものです。
その日から、彼に隠れてのＳＭが始まりました。時々呼び出されて、縛られたり、バイブとかもつかわれました。よくＳＭで言うようなムチやローソクはしたことがありません。でも、縛られたままバイブですっといじめられたり、それで何度もいかされたり、ひどいこともたくさんされました。あと、イヤだったのは、浣腸されることでした。初めは浣腸されて、すぐ出して・・みたいな感じだったのですが、だんだん浣腸されたまま連れ回されて、外で排泄させられるとか、ひどいいじめになってきたんです。露出プレーも多くさせられました。下着無しで薄着の恥ずかしい格好で連れ回されたこともあります。あと、下着をわざと見せるようにしたまま人通りのあるところにしゃがんで放っておかれたり、通りに面した大きなガラス窓があるお店で、外に向かって下着見せたままずっと座らせられたりもしました。
そんなことをしていたので、付きあっていた彼氏とは間もなく別れてしまいました。それからはあそこの毛を剃られたりしました。あと膣の穴を無理に拡げられたりもしました。フィストファックって、あそこに手を入れたりする、そういうのがあるんですが、Ｓ先輩はそれを私にしようとしました。でも、結局手が入るようなことはなかったです。でもコーヒー缶とか、ニンジンとかは入れられました。かなり拡がっていたと思います。あと、私がクリトリスは大きくてコンプレックスを持っていたことは話したとおりですが、やっぱりＳ先輩も興味を持ったのか、そこはすごくいじめられました。洗濯ばさみで挟まれたりもしましたが、一番辛かったのは、糸でクリトリスを縛られたまま、重りをぶら下げられたり、糸を引っ張られて歩かされたりしたことです。あれをされると全く抵抗できません。糸を引っ張られたら、ベランダだって玄関の外だって、もう行くしかないんです。そんなことをされていたので、クリトリスも初めよりもかなり大きくなったと思います。あと、尿道をいじめられたこともありました。尿道に綿棒を入れられたりしましたが、そこは痛みが大きくて、尿道で感じることはありませんでした。
彼と別れてからは、露出もひどくなってきました。それまでは大学の中の露出は基本的になかったんですが。そう言うのもさせられるようになって、ひどいときにはミニスカートにタンクトップだけで大学の中を歩かされたこともありました。その頃からなのですが、先輩が連れてきた友達と３人とか４人とかでセックスさせられたり、２人がかりでいじめられたりすることが増えてきました。お尻の穴でのセックスも経験していたので、膣とお尻と同時に入れられるようなこともありました。そうしたおかしなセックスをしているときに、私、初めて気を失ってしましまいました。もう、本当に気が狂うくらいおかしくなったのですが、Ｓ先輩も友達もおもしろがり、それ以来、おしりと膣を同時に苛められることが多くなりました。気絶も何度もしました。
先輩との間には、愛情はないんだと思う出来事も何度かありました。一度は私のアパートで責められて気を失ってしまったんですが、気絶から目を覚ますと、全裸で大きく足をがに股に開かされたまま、下半身を窓の方に向けてカーテンを開けた窓際で寝せられていたんです。誰かがのぞいたら、もちろん丸見えです。しかもうちの近くには大きな建物とかも結構あったので、本当に誰かに見られていたかもしれないんです。全くのおもちゃです。・・・でもその頃私は、おもちゃとして扱われることで、傷つくと同時に快感も感じてしまう体にされてしまっていたのです。私のアパートでセックスしたりしていたことも多かったので、近所の人からは冷たい目線で見られたことが何度もありました。
また、先輩の友達からは、排泄の命令が多く下りました。室内での排泄はまだいいのですが、街中の結構人通りがあるような場所の近くの駐車場の隅などで排泄させられたこともあり、それだけは泣いて許してもらうようにお願いしましたが、許してもらえませんでした。浣腸されることもありましたが、何もされないまま自分で排便するのは耐え難いような恥ずかしさです。でも、そのころの私は、そういったことさえも快感に感じてしまっていたのです。先輩や友達は私に排泄させることを「うんちショー」と呼び、ここでうんちショーやれ、とか、言うこと聞かないとみんなの前でうんちショーな、とか、そいういう風に言われました。実際に先輩の友達の見ている前でうんちショーをさせられたこともありました。
先輩に飲み会に呼び出されたときは、先輩の友達５〜６人の前でスカートをめくるように言われました
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