投稿者:らん
2013/9/5(木) 0:21:41 No.5555
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続きです
煌々と明るく照らされた男子トイレの個室で、 おまんこをはしたなく見せびらかすような形で 肉便器になっている私…
そんな恥ずかしすぎてはしたない状況に感じてしまい、 どこも触っていないのに息が上がりました…
外では時たまランニングをする人たちの足音が聞こえてきて ますますドキドキしました。
『ぁ…ぁ…誰かきて…ここに肉便器に成り下がった女がいます… 今すぐ貴方のおちんぽぶちこんでぇ…』
と小さな声で囁いた瞬間、
私がいる男子トイレに誰か入ってきたのがわかりました。
もう心臓はバクバク。 興奮は最高潮に達し、思わず、はぁん…と吐息を漏らしてしまいました。
するとトイレに入ってきた足音が一瞬止まり、そのあと 私がいる個室に向かってきて…
遂に扉が開きました。
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