今回は猫になりました…
昨日から体が疼いてる発情期な私です。
お仕事が終わり、家に帰ってシャワーを浴びました。
それから外が暗くなるまでの間、夕飯を食べたり部屋でゴロゴロしてました。
彼氏は残念ながら残業で来れないって……(つд`)
暗くなってきたので、私はある物を持って洗面所へ……。
鏡を見ると、白いTシャツにうっすらと乳輪が見え、乳首が起っているのが解りました。
………私はノーブラです。
袋の中から猫耳カチュームを取り出して頭に付けました。
そして、袋の中から更に取り出した物………猫の尻尾付きアナルプラグです(//∇//)
スカートを下ろしました。
ちなみにノーパンです。
プラグにコンドームを被せて、ローションを直にアナルに注入してからアナルプラグを挿入していきました 。
挿入中にエッチな声が漏れてしまいました……… 。
その後にスカートを穿きました。
鏡を見たら既にエッチな雌猫になっていました………。
そのまま車でいつもの誰もいない公園に……。
公園の駐車場に車を止めて、車の中でシャツとスカートを脱いで全裸で外に出ました。
お気に入りのバイブはもちろん持っていきます♪
公園内を全裸でお散歩しました(。ノωノ)
蒸し暑かったですが、気分的には爽快感が凄いですね(>_< )
歩きながらアイスを舐めるみたいにバイブをペロペロ舐めていました。
途中にトイレがあったので、私は男子トイレの中をゆっくり覗きました。
すると、中には誰もいなかったので男子トイレの中に入りました。
女子トイレとは違った臭い………雄の臭いに私の頭はクラクラしてオマンコからエッチなお汁を垂れ流していました。
私は小便器の前に立って、立ったままオシッコをしました。
立ったままオシッコするのにハマってしまいました(//∇//)
そして、男子トイレの洋式トイレの個室に入って便器に座ってバイブをオマンコに挿入してスイッチ入れてオナしちゃいました(>_< )
最初は声を抑えていたのですが、歯止めが利かなくなって普通に喘いでしまいました。
何回イったか覚えていませんが、途中で完全にエッチなスイッチが入ってしまいました。
私は個室のドアを開けて洗面台の鏡の前に行きました。
台に片足を乗せたらオマンコとアナルに同時に刺さっているのが見えて、犯されてる感を味わいながらイってしまいました……。
………でも、それくらいで治まる私ではありません。
私はもう一度小便器の前にきて、今度はしゃがみました。
実は、私はかなりの臭いフェチです。
しゃがんだら、思いっ切り便器の臭いを嗅ぎました。
私の中に充満する雄の臭い……
その後自分で何て言っていたのかあまり覚えていませんが……
「雄の臭い……スキィ……」
「雄に……犯されたい……」
途中でバイブを引き抜いて、バイブを上のお口でしゃぶって……
「交尾したぃ……この雌猫の淫乱オマンコに雄のたくましいオチンチンを入れて欲しいのぉ……」
そう言ってバイブを挿入して電源を入れました。
「アアアンッ、オチンチン気持ちいいよぉ〜!いっぱい犯してぇ〜!交尾が止まらないよぉ〜!」
その後潮吹いたり、絶頂しました。
我に返った時、オマンコから白い液が垂れていました。
愛液が本気汁になってました……。
そろそろ帰ろうととしたら……
無意識というか……殆ど手が勝手に動いてオマンコにバイブを挿入してしまいました。
たぶん体がまだ快楽を欲していたのかもしれません……。
こんな事って実際にあるんですね……って思いつつバイブの電源も入れてしまいました。
でも、電源を止める気もバイブを抜く気もないんですよね不思議な事に……。
そのまま駐車場まで歩いて帰っている間、何回イったんだろぉ……。
ようやく自分の車にたどり着いて、車にもたれかかってしゃがんだらバイブが抜け落ちて、オシッコが流れ出てきました……。
タオルで体を拭いてから車に乗って、服を着ないでそのまま帰りました♪
スイッチ入ると本気で壊れちゃう私………。
まだまだ発情期なので、今夜は彼氏を襲ってみます( ´艸`)
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