早朝 山の上にある公園
投稿者:まりん
2017/5/19(金) 22:47:53 No.6865
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ず〜〜っとしばらく大人しくエッチのこと無しで過ごしました。 わたしの大事な場所が傷つていたから。
禁欲やれば続けられると思ったけどわたしは無理。
それで今朝は夜が明ける前の早朝。 暗かったですよ。 山の上にある公園までジョギングです。 山道上がる入り口には交番もあるから安全なんです。
公園まで来ると凄い汗。 空気がさらっと涼しくて夜明け前の山の上はすがすがしいです。 こんな時間公園には誰もいません。
するとわたしの心の中に住む悪いエッチな自分が呟くけど 何言ってるるかわからない! 無視します。。。
そのまま無視しながら公園から山道下ります。
ノーブラのシャツに擦れる乳首が魔が差したみたいです。
わたしの憧れるヌードは自然の中で、恥ずかしがることなく、大胆な全裸になること。
山の上で爽やかな空気に自分の身体を晒したい。 爽やかな空気を肌を晒して包み込まれたい。
そう頭がよぎった瞬間です。 もう一糸も身にまとわない裸なってるわたしがいます。
そして綺麗に服を畳んで歩道の脇で低い植え込みの下に隠しました。
それからスキップしたり両手を広げて飛行機になって走ったり。 無垢な可愛い幼い女の子ようにひとりはしゃぎます。
山の上までこの一本道だけ。 さっき誰も居なかったから山の上は誰もいないなず。 わたしは意気揚々と全裸露出を楽しみました。
山上の公園に着きました。 物陰から公園覗くと誰もいません。
やっぱりね!
誰もいないから2分程公園の中を無垢な可愛いく幼い女の子になりきってはしゃぎました。
息がとうとうキレるまではしゃでいました。 すると今度はエッチなわたしに変身。 ベンチで速攻オナニー。 すぐに逝きましたよ。
そして帰ろうとした時、暗い大きな草陰で、ガサガサって大きな音です! 人か動物かわからないけどわたしは血の気が引き固まりました。 動けません。
再びガサガサって大きな音がして暗い大きな草陰から人が出てくるような気配を感じました。
幸いにも公園を降りる道は暗い大きな草陰とは反対方向。
この姿で捕まったらレイプされる! されても仕方ない哀れな姿。。。
恐怖に駆られてダッシュで走りました。
必死で暗い山道転がるように下ります。 とにかく早く服のあるところまで!
走ってるいると目の先に男が現われました。
男に捕まるかもしれないけど服のある場所に行きたいってその一心でした。 「嫌!〜〜〜」って言いながらさらにスピード上げて突っ切ろうと下りました。 男はわたしを待ちかまえてるけど途中で拾った石を走りながら投げて男がバランスを崩した時。
ちょうどわたしは男に体当たりしました。 男はそのまま尻もちついて座ってます
わたしは足を止めることなく走りました。
そしてウエアを着て交番の前を過ぎてそのままお家に。。。
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