露出オナ
投稿者:mei
2017/9/9(土) 15:36:03 No.6922
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私は街から離れた、海が眺められる、レストランでランチの時間だけウェイトレスしています。 通勤は街なかのお家からお店がある田舎までバスを利用して路線定期をお店から頂いてます。
お店が閉まると、お家とは反対側、バスの終点方向にバス乗ることがしばしばなんです。 そして終点の一つ手前のバス停で乗客が私一人となり私は降りるんです。
近くに人家もなく目の前は海だけ。 荒らしい岩場です。風除けの木が海に沿って延びるバス道沿い植えられてます。 いつもココは誰もいないです。
終点まで行くと灯台しかありません。 なんでこんなところにバスが来るの? バスが方向転換するためにあるだけで運転手さんが1時間そこで休憩するだけ。。。
一つ手前のバス停私ひとりで降りるとバスは行ってしまいます。 1時間はバスは戻ってきません。 もうココは私だけの世界!
今日は、朝は肌寒いくらいですが、でも3時前だと強い日差しと湿気で肌にうっすら汗を掻きます。 この時は濃紺のノースリワンピ。ひざ丈がかなり短くて大人げだけど薄手でふわっとした感じだから涼しげなんです。 肌の白さが綺麗に引き立つから好き。。。
蝉が鳴いています。 盛夏のうだるような蝉の大合唱でなく、たくさんだけど9月の寂しい鳴き声。
でも空は真っ青で白い雲が散らばってます。風は強いです。 秋を感じますがまだ十分夏。
誰もいるはずない岩場に降ります。
最初はこんなとこ怖かったけど一度やってしまうと平気になりました。 もう何回ココに来たかな? 怖いことなんか起こらないと思ってます。
私は海辺の岩場に降りると大急ぎでワンピを脱ぎます。 そしてブラも、立ったまま岩に手で支えながらパンツを反対の片手で片足ずつ脱ぎます。
もう生まれた時のまま。といっても、無垢ではなく、大人の女の身体だから厭らしさと卑猥が。。。 でも若く美しい身体です。
ネックレスと指輪、イヤリング、時計だけはしたままでオナニー開始です。
急いでバッグの中からバスタオルを出して岩の上に敷きました。 そこに腰を下ろすとすかさずですよ。。。 タオルに包まれた太いバイブをだして自分を苛めます。
澄み切った青い空の岩場の日陰に隠れて海の波の音と風の音だけを聞きながらオナニーに耽るんです。。。 思いっきり大きな声出してオナニーできるし本当に恥ずかしい格好を晒してバイブを身体の奥の奥まで入れることができるんですよ。 でも波と風の音に消されてるから。。。 最高のオナニー!
1時間オナニー耽りました。 疲れるくらいの激しいオナニーです。 我に戻ると服を着て髪を手で整えます。
またバス停に疲れた足取りとぼとぼ戻るとほどなくして帰りのバスが来ます。
また一人私だけバスに乗ります。
運転手さんに無垢な笑顔を差し上げます。 運転手さんもつられてにっこりお辞儀してくれます。
私がどんな姿で何をしていたか知らないのにね。 厭らしく卑猥な一人遊びしたのに。。。
バスの乗客は私一人です。 街に近づくとだんだん増えるでしょうけど。
一番後ろに座ります。
今はワンピしか着てません。 お客さんが乗るまでバスに揺られながらワンピの下に手を忍び込ませてソフトなオナニーを楽しむの。 バスの振れってかなりオナニーにいいんですよ。
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