一気に入り口まで戻って、また深く貫かれる度、 悲鳴を上げながら、身体が悦んでしまう…… 「本当に淫乱おまんこだ……ヒドいことされて喜んで、愛液が溢れてるよ……」 ジュブブ……ヌププ……と濡れた音が増していきます。 「あぁ……れいの淫乱おまんこ、大きいおちんちんですぐに気持ちよくなっちゃう……すごぃぃ……イッちゃうぅ……」 「淫乱まんこいっぱいイカせてやる……オレのちんぽ以外じゃ満足できなくしてやる……」 そのまま私がイクのも構わずに突きまくられ、 気を失うと、頬を軽く叩かれては、また突きまくられ、 身体を回されて、お尻を高く突き出す体勢にされて、 また一気に貫かれ…… 「奥しゅご……しゅごいぃ……奥イィ……ぁぁ……イィのぉ……せーえきぉくにくだしゃ……おくぅ……ドピュドピュしてぇ……」 奥で射精したまま、中でまた復活した巨根は、 何度も痙攣してイキ続ける私に構わずに、そのまま何度も何度も腰を奥に打ちつけ続け、 もう一度奥で精液を放ち、繋がったままで私を抱きしめました。
「気持ちよかった?」 耳元で囁かれ、声よりも先に膣が巨根を締め付けて応える有様。 「オレも忘れられなかった。オレが犯したかったんだ……というか、お前を孕ませたい。 オレだけのモノにしたい。壊れるくらいイカせてやるって……盆のあの時から、それしか考えられなくて、 他の女じゃ起ちもしなくて……オレのモノになってほしい。れい」 イキ過ぎと寝不足で、うとうとしていましたが、一気に目が覚めました。 「わたしは……もう二度と誰かのモノにならないって決めたから。オジ様に頼んで、いっぱい色んなおちんちんに犯して貰うの……」 「……そりゃあなぁ。結婚直前で、相手に腹上死されたら、悲観もするだろうけど、そんなのれいのせいじゃないだろ?」 「それ、オジ様が言ったの?」 「オレはお前しか考えられない。それを伝えて、賭をして無理矢理聞き出した。ゴメン。」 「口止めしてたわけじゃないし、噂はどこからか伝わっちゃうから良いんだけど、オジ様が口を滑らすのは珍しいなと思っただけ」 「はじめは言おうとしなかったよ。あの後、何度も何度もれいちゃんに会いたいってあの人を拝み倒して、 ようやく最近本気だってわかってくれたんだ」 「本気でも何でも、1人の人に決めるつもりはないから……」 「決めなくていい。オレが毎日れいを抱く。オレ以外じゃ物足りなくなるくらい濃厚に、忘れられなくしてみせる しばらくオレに抱かれてみない?」 「ひどい口説き文句……って自覚ある?」 「れいの淫乱まんこには丁度いいだろ?淫乱って言われると、まんこ締まるとか、本当に淫乱だ……んっ」 腰を掴んで奥に押しつけて、ポルチオをグリグリと押し上げられ 「あんんっ……それいぃのっ……やぁんんっ!」
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