外出先での全裸オナニー
投稿者:れい
2021/10/16(土) 22:47:05 No.7603
|
[pcrTotU9z/0JE] |
先日、平日休みだった日に 車で大型商業施設に行ったんです。 目的は露出……というか、外出先でのオナニー
まず駐車場でスカートをめくり、 パンティーをずらしながら、ローターでクリを虐め、 バイブの亀頭で浅いところを チュプチュプ音を立てと責めていき、徐々に奥を責めます。
トロトロになったオマンコを、 直径4cm超の極太ディルドをゆっくり少しずつ挿入していきます。 奥まで届く頃には、 お腹がはちきれそうなくらいオチンチンでいっぱいで、 中が擦れて少し動かしただけでイキそうになります。
奥に届いたらポルチオを亀頭で優しく トントンとつつくようにすると、 身体をビクビク震わせながら、 激しくイッてしまうのです。
ぽやんとイッた後の余韻に浸ってから、 唐突に入口から奥まで激しいピストンで犯されるようにすると、 甘い声が止まらなくなって、連続でイッてしまいます。
ビクビク震わせててから、 パタッと脱力して気持ち快い余韻に浸りながら……
駐車場でのコレはまだウォーミングアップで、 今日はもう少し難しいお題に挑戦です。
後部座席でジーンズと男性的なブルゾンと帽子を身につけて、 リュックに必要な物を詰めて、商業施設内へ。
比較的人が少ないフロアの男性用トイレへ。 商業施設なので綺麗に清掃されていました。
個室に入り、身につけているものを全て脱いでリュックへ。
そして、先ほど使った極太ディルドの出番です。
トイレ内に誰もいないのを確認して、 個室のドアを開け放すと、そこは鏡張りで、 全裸の私が映っていました。 便器の蓋の上に靴下になった片足をのせて、 大股開きをすると、陰毛も丸見えでした。
まだ先ほどの快楽の余韻のあるオマンコに、 極太ディルドをゆっくり挿入……
先ほど受け入れたばかりなので、ツププププと、 あっと言う間に奥まで入ってしまいました。
まずはポルチオをトントンとつつきます。 全身を甘い快感が駆け抜けて脚に力が入らなくなりそうでした。 目が蕩けて、淫欲に溺れた雌が男性用トイレで、 極太ディルドの本気オナニーをしている状況に、 興奮もしています。
トントントン……ビクビクっ トントントントン……ビクビクビクビクっ 徐々に激しさを増し、もう少しでイキそう! という時に、小走りの足音が聞こえ、 慌てて個室の戸を閉めました。
その足音は小用を足して、すぐに出て行きました。 「イッた直後とかでは間に合わなかったかも……」 とは思いましたが、行為自体に興奮しているものを止められる訳もなく、 また戸を開けて極太ディルドでのポルチオ責めを再開しました。
緊張感からか、なかなかイケないので、 乳首の周りを円を描くように弄りはじめると、 ビクビクがまた始まって感覚が深くなって、 甘い声が出そうなほど感じてきました。
トントントントントン…… 「あんっ……」 小さな甘い声とともにイキました。 壁に凭れながら、鏡に映るエッチな顔をした自分を見ながら、 ディルドを引き抜き、一気に奥まで突き上げると……
「んんっっ!」 背中を反らせて全身を激しくビクビクさせながら、 1回でまたイッてしまいました。
そのまま容赦なく激しいピストンをすると、 目が眩みそうなほどの快感が続いて、 手が止まりませんでした。
「ああっ……」 オナニーで初めてピュッピュッと潮を噴いてしまいました。 それに構わず、ひどくなる水音を気にせず、ピストンを続けて、 「んはっ……あぁんっ……」 力が抜けて便座の蓋に座り込んでしまうほどの快感に襲われ…… そして座り込んだことでディルドが子宮を押し上げるほど奥に入り込んで、 背を反らしながらイヤイヤをするように首を振りながら、 激しくイッてしまいました。
数分でしたが、指先にも力が入らず、誰かが来たらアウトでした。
そのあとは、個室のドアは閉めてしばらくオナニーに狂いました。
お尻を突き出して犯されたり、 蓋に突き立てたのに跨がって犯されたり、 便座に座って壁に脚をついてM字に開いて犯されたり……
乳首を爪でカリカリと引っ掻いて、抓って、 グリグリして何回イッたかわからないくらいです。
|