出合い系での出会い
投稿者:さり (sao0321)
2016/2/4(木) 20:16:42 No.10902
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別の出会い系で、何度かメールのやりとりをした後、冴えない40代の男性とお昼にラブホに行きました。痴女の様に男性を攻めたかった事と、思いっきり変態になってください、と伝えていました。 お会いしてしばらく緊張しましたが、何もしていないのに、パンティのなかは少しづつぬるぬるになっていました。 わたしは直前にシャワーを浴びていたため、男性にお風呂に行っていただきました。 お風呂から上がった男性を、ベッドへ誘い、ベッドの端に座るように言いました。 座っている男性の前でミニスカート、ニットを脱ぎ、私は青いブラと紐パンに、黒レースのガーターベルト、黒いレースのパンスト姿になりました。 私は「何がしたいの?」と男性の膝にまたがりながら問うと、「おっぱいが舐めたい」とはぁはぁしながら言うので、まずは顔を胸の谷間に埋めてから「舌を突き出して」と言い、焦らしながら乳首をブラから覗かせました。突き出された舌に、触れないようギリギリまで乳首を近づけ、たっぷり我慢させてから、おしゃぶりさせました。「おいちい?」と聞くと「うん、おいしい。」と興奮しながら答えるので、「あん。かわいい。ワンちゃんみたいに舐めなさい。」と犬になるように言いました。わたしは乳首が敏感で感じていました。彼はペロペロ嬉しそうにしゃぶり、それが気持ちよかったので、ご褒美にEカップのおっぱいをブラから全部出して、男性の顔に当てながら耳をゆっくり、舐めてあげました。すると、「ああ。気持ちいいです。さり様」と声をあげるので、「かわいいね」と頭をなでました。おっぱいで充分楽しんだ後、何をしたいか尋ねると、「お〇んこが舐めたい」と言うので、男性の顔にまたがり、パンティ越しにピンピンに勃起した私のクリ〇リ〇を男性の鼻の突起にこすりました。男性はわたしのそれの匂いをクンクン嗅いでくれました。私は「四つん這いになりなさい」とお尻を突き出した姿勢になるよう指示し、男性に向かってM字開脚しました。「ここが舐めたいの?」と言うと、舌を出しながらお〇んこに飛びついて来たので「あん。こら、待って」と優しく叱りました。紐パンの片方を外すと、勃起した私のクリ〇リスが男性の目の前に現れました。男性はそれを見て、また更に興奮している様子でした。「お顔を近づけて」と顔を近づけさせてから、わたしはグチョグチョになった自分のあそこを人差し指でいじりながら糸を引く愛液を指ですくい、男性に見せつけました。男性は切なそうな表情をしながら舌をペロペロ突き出し、「舐めたい、舐めたいです。」と言うので、我慢させながらわたしが指でクリ〇リスをいじるのをしばらく間近で見させました。その後、突き出した彼の舌にわたしは腰を動かしながらピンピンのクリ〇リスをこすりつけました。「舐めたいでしょ?好きに舐めていいよ」と言うと、ペロペロ美味しそうにしゃぶってくれて、愛液も全部舐めとってくれました。「いい子だね。わんちゃんみたいに舐めながらお尻フリフリして」と言うと、クン〇しながら従順にお尻を振っていて可愛かったです。すごく興奮しました。そのままチ〇ポをしごきなさいとシコシコさせて、「変態だね、かわいい。」と言いながらイキそうになるのを我慢しました。 その後、男性のがまん汁ヌルヌルのチ〇ポでわたしのクリ〇リスをこすり合わせて、挿入。騎乗位、正上位で楽しみ、挿入しながら電マを当てて喘ぎながらイキました。すごく大きなあそこで、わたしのお〇んこもギュウギュウに締り、ピクピクしていました。 昼間から、イケない遊びをしてしまいました。
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