身体を夢中にさせるのが好き

【季実の秘密告白】
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身体を夢中にさせるのが好き
投稿者:季実 2017/3/7(火) 21:45:43 No.11214 [pcdGcNzCOqrI6]

私が小3の時に母はが亡くなり父娘の家庭です。
父は美容師でいつも帰りが夜の9時くらいです。
仕事に行く前にご飯の用意もお洗濯もして学校に行く前には私の髪を綺麗まとめてくれます。
服だって可愛い服を見つけては与えてくれて学校では可愛い子として人気がありましたよ。

でもお小遣いはとても少なかった。。。。

小学生でもお友達と遊びに行くと一緒にジュースやお菓子を買って楽しみます。
でも私は全部は買えなかった。。。
これではお友達同士のお付き合いができません。
けしてお家が貧しいわけでないけれど父が小学生の事情が疎すぎたから。。。
とても辛い思いをしてました。

私たち親子を見守るお爺さんがいて、そんな子供事情もよく知っていたので、時々お菓子のお小遣いをくれました。
そのかわりお爺さんの飼ってる犬のレオ君の散歩をするのが約束です。

やがて私が小5にもなると、大人びた同級生のお友達から、大人のSEXのことオナニーのことなんか知るようになりました。
服の好みだっていろんな情報から少しSEXY系な服を周りが着初めると私は父と服の趣味で言い争うこともありました。
父も美容師してるから理解してくれて、私が自分で服を選び、お友達と一緒に服を買うことができるようになりました。

でも父から貰える服代は周りのお友達よりかなり少なくやっぱりジュースやお菓子と同じことに。。。

やっと精一杯買ったSEXYな服でお爺さんに見て貰うため着て行きました。
私は小5にして背は155cm超えてました。自慢になるけど手足は長くてスラリとしてます。

お爺さんは服の趣味が可愛いからSEXYぽい服の私にびっくりしてます。
そんな大人っぽい服着るのとか笑いながら質問攻め。
でも二―ソとショートパンツの間でむっちり露わな私の太ももを見るいつも優しいお爺さんの目が大人の男の目をしています。
私は内心酷く傷つきました。

でももう私だって大人の事情も知ってるし仕方ないのかな?
そしてお爺さんに、父から貰う服代が少なくて困っていると言うと、内緒だよって言ってお爺さん服代をくれました。
私はそのお金の持ってすぐに服を買いに行きました。そしてお友達と変わらない前よりもっとイイ服を買いました。

でもやっぱり服代足りません。。。
私はどうかしてました。
どうしたらお爺さんからもっとお金貰えるかな。。。
そしてそればかり考えるようになったの!
もっと何かお手伝いする?

大人の事情。。。
お爺さん、私を大人の男の目で見ていた。。。

もう私は服代欲しさに必死でした。
SEXはわからないけど自分の裸を見せればお小遣い貰える?
お爺さんならこれくらいでお小遣いくれたりして。。。
悪いことと思いながらやってしまった。。。

ある日。
服代の愚痴をお爺さんにまた話していました。
お爺さんは笑って聞いていました。
お爺さんが紅茶とお菓子を私に取りに行ってる間に私は服全部脱ぎました。
まだ子供の小振りなおっぱい晒して。。。

お爺さんは私の裸に声もでません。

私は、私の身体を触ってもいいよ、そしたらお小遣いくれない?って言ってました。

お爺さんはカンカンに怒って早く服を着ろ!何考えてるんだ!と怒鳴りました。
私はびっくりして泣きじゃくりながら服を着てお家に帰ろうとしました。

その時お爺さんが私の腕を掴み服代と言ってお小遣いくれました。
もう2度としたらダメだぞと言いました。

でも私はお家には帰らずそのお金を持ってそのまままた服を買いに行きました。
また服が買えて凄く幸せな気持ちでした。それが快感として心に記憶されました。

その後はまた何もなかったかのようにお爺さんは接してくれていつもと同じようにトイプードルのレオの散歩に連れて行きます。

それから再び季節がかわりお友達が新い服を買うことになると、また惨めな思いはしたくないと思った私。

また同じことをしました。
お爺さんの前で私が裸になりお爺さんから怒鳴られ、そして仕方なしにお爺さんがお小遣いくれる。
でもお爺さんの怒り方が少し違うんです。前ほど真剣に怒ってない。

2回目が成功すると何度も続きました。
立て続けに服を買いました。
お爺さん怒るけど真剣じゃない。そしてなんか子供扱いでもないような。。。

小6になるとさらに大人ぽい身体になった私。

とうとうお爺さんは私が裸になっても怒らなくなった。
多分私の身体を見て楽しんでると思った。

男の子のオナニーも知った私。
きっとお爺さんも私が帰った後ででオナニーしてるんだと確信しました。
けれどお爺さんのオナニーの姿はどうしても想像できなかった。

私が、身体触ってもいいよ、言った初めてお爺さんの前で裸になってから一度も言ってなかったけど。。。
また言うとお爺さんは黙って私の胸を触ってきた。

胸の肌のの上を味わうように指を這わせたけど次の瞬間小さな胸を握られました。
それから私の乳首を舐めようとしたら私は拒絶した。
そしてその時のお小遣いはいつもより多かったです。

それからお爺さんに抱かれるまでそんなに時間はかかりませんでした。
お小遣いはさらにたくさんです。

それで私はお爺さんどんどんSEXを教えてもらった。
私からSEXを教えてって。。。
お爺さんはダメだと何度も言うけど。。。
お願いした。

私はどんどん身体が成長していきました。
お爺さんが言うの、日々成長していく若い身体抱きたくないわけないだろう、ってお爺さんの心の中の悪魔が言うんだって。
そして苦しみながら私を抱いてるだって。

私が一年ごとに成長するごとにお爺さんは私の身体に夢中になった。
そしていろいろSEXを教えてくれた。
けどお爺さんは日ごとに衰えていくのがわかるの。

わたしが高2になる前にお爺さん他界しました。
でも一生懸命SEX教えてくれました。
75歳だよ。

私が大人の身体になりきるまでSEXを教えて欲しかったです。

レオは私のお家に引き取ることになりました。
レオ君は私とお爺さんとのSEXを全部見ています。

それから間もなく父が再婚しました。

ちょうどそれくらいに父が再婚しました。



投稿者:ひこ 2017/3/8(水) 13:44:10 No.11215 [pcSRqn2U78PzU]

凄い体験談…

魔性の女の素質ですね(笑)



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