変態オナ。。。
汗臭いとか。。。普通、敬遠される「臭い!」って匂いにすごく興奮しちゃうんです。 特に足臭はたまらなくて…それも、同性同士で責めたり責められたり…時にラブラブだったり・・・・・そんなシチュエーションを妄想しながらオナしちゃうのが止められなくて。。。
寒くなってきてストッキングやタイツでブーツの季節ですね。女子だって男子以上に足って臭くなっちゃうんです! この間、仕事終わってから更衣室で着替え中にパンプス脱いだら「ムワッ」と自分の臭気が・・・スイッチ入っちゃって、我慢出来なかったからスカート脱いだだけの格好で、パイプ椅子に座って片足の踵抱え上げて自分の足臭嗅ぎながらパンスト越しにオナニー始めちゃったんです。私が着替え最後で皆帰ったようだったから、抱えてた脚のパンストを脱いでショーツも脱いじゃって…蒸れてて酸味がかった生の足裏に舌を這わせ足指をしゃぶり、はぁはぁ...しながら無毛のワレメを指で開くともう淫汁が零れ落ちそうで、足を降ろし脱いだ方のストッキングのゴワついた爪先を口に咥えしゃぶりながら2、3度指でワレメをなぞるとそのまま指2本を膣へと押し入れる。得も言えぬ悦楽がクリに乳首に・・全身に駆け巡り、夢中で指の送出を繰り返し一気に駆け上っちゃいました。
「ま、眞由美さん?」 その声に、はっ!と顔をドアに向けると、そこには驚いてる後輩の奈美さんの姿が…… パイプ椅子にM字開脚で下半身半脱ぎ状態。口には脱ぎかけのストッキングを咥えて惚けた顔……… 「………私は何も見てません。忘れ物取りに来ただけですから…… でも、…眞由美さんもそういう事するんですね。」 自分のロッカーから忘れ物を取ると、急ぎ早に部屋を出る奈美さん。ドアに手を掛けた所で振り向きざまに含み笑いで私にそう言い残して帰って行きました。 オナの余韻に浸る間もなく、我に返り何事もなかったように着替えを済ませながら私は…全部見られた?それとも逝った後?どっちにしても……それに、帰り際のあの笑みは何? 不安を抱えながら部屋を出ました。 ど、、どうしよう・・・・でも、頭の中ではもう一人の自分が…妄想が膨らんで─────
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