もうひとりのわたし
投稿者:裕子
2007/05/21(月) 02:44 No.789
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はじめまして 37歳の主婦です。 先月、桜で有名な公園にご近所3家族で お花見に行ったときのことです、昼だと人が多いから夕方から夜になれば空くだろうということで3時頃から出かけました。
料理もたくさん作ってクーラーボックスにはビールやチュウハイ、お酒など いっぱい持っていきました。 シートを広げて飲んで食べての宴をはじめました。 飲めばトイレが近くなるのも当然のことで、「スッキリしてこよう」 と思って入り口に近いトイレを 見ると行列が出来ていてとても待つ気になれずに奥まったところに小さなトイレがあるのを知ってましたからそこで済ませたんです。 誰も並んでいなくてわたし一人だけでした、扉を閉めてしゃがんでいると・・ 人の気配がして足音に聞き耳を立てているとわたしの入ったトイレの前で止まったんです。 見れば扉の下の隙間に男性の靴が見えて驚きました。 どうやらわずかな扉の隙間からわたしの姿を覗き見してるようで怖くて身体に震えが走りました。 わたしが咳払いしても動く様子も無く、気ずかれているのを承知で覗いてるんです。 そそくさと済ませて水を流すと慌てて走り去りました。 席に戻ってお料理を食べてお酒を飲みながらもそのときのことが気になって 怖さ半分、好奇心半分といった心持になっていたんです。 わたしにとっては刺激的な体験でしたから、頭から離れなくなっていました。 しばらくして、また尿意を催したときわたしはためらうこともなくさきほど覗かれた奥の小さなトイレに行きました。 そのときのわたしの心境はわくわくどきどきといった気持ちでした。 案の定わたしが個室に入って扉を閉めたとたんに下の隙間にさきほどと同じ男の靴が見えました。 そのときわたしにいたずら心が湧いてきて・・スカートを胸まで捲り上げ ショーツは膝下まで下げてお尻と太ももを男の目に晒してあげたんです。 わずかな隙間から食い入るような男の視線を感じました。 はぁはぁという興奮した男の息使いまで聞こえていました。 「見られてる・・恥ずかしい姿を覗かれてる」 そう思うとわたしの息使いも 荒くなっていきました。 見られてると思うといままで経験したことのない興奮と快感がわたしを襲いました。 トイレの中の卑猥な落書きを見、男の突き刺すような視線を感じながら 私の手は知らずに秘所へと伸びていきました。 男が覗いているのを知りながら・・・
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