あやまち
投稿者:美智子
2007/06/18(月) 23:06 No.941
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こんばんは・・はじめてお便りします、美智子と申します30代の主婦です。 子供が少年野球を習ってまして日曜、祭日には必ずと言っていいほど試合があるんです。 そのつど親は車出しや球場の清掃、男の人達はライン引きや審判などをするんです、そのなかで私は疎外されているんです。
みなさん車には乗り合わせて行くんですけど、わたしはいつも一人で運転して会場に向かいます、誰もわたしを乗せてくれないんです。 その理由とは・・・わたしひどい腋臭なんです。 とにかくひどく臭って自分の部屋に入るとぞっとする臭いがたちこめていて目がくらむほどなんです。
それで誰もわたしに優しい言葉をかけてくれないのです、が、ただひとり声をかけてくれて車に乗せてくれる人が現れたんです。 その人は新任のコーチで年齢は40代半ばの苦みばしったスポーツマンタイプの方でとてもあたりの柔らかな優しい目をした人でした。
子供たちはかたまってワゴン車に乗り、わたしはコーチの車に乗せてもらって痕を追うかっこうになっていて、車中ではさかんに子供のことを誉めてくださって 「守備がうまいし脚も早い、それに何より良いのは性格です・・きっとおかあさんに似られたのでしょう」 歯の浮くようなお世辞とはわかっていても嬉しくなりました。 それで 「お子さんのことで折り入ってお話があるのですが・・・お時間作っていただけませんか?」 そう言われて迷ったのですがお受けすることにしました。 ひょっとしたら誘われてるのかもしれない、そんな気持ちも湧き上がったのですが まさか・・そんなこと・・そう自分に言い聞かせて待ち合わせの場所に向かいました。
コーチはすでにお見えでさっそく助手席に乗り込んだんです。 車中ではまたも子供のことを誉められて、ついでにわたしのことも誉めてくださってうきうきした気持ちになったところで・・・人気のないところに車を止めて突然 「奥さん・・おねがいがあります あなたの腋の臭いを嗅がせてください・・おねがいします」 しつこく何度も何度も拝むように頼まれてとうとう根負けして言うことを聞いたのです・・シートを倒してわたしの上にのしかかるようにしてクンクンと犬のように臭いを嗅がれました。
恥ずかしくて恥ずかしくて 「もう・・やめてください」 何度もお願いしたのですが聞き入れてもらえず、ましてや 「直接臭いを嗅ぎたいから・・いいね?」 そういうやいなやわたしのブラウスのボタンをはずして胸をいっぱいにはだけて手を袖から抜いてほんとに直接臭いを嗅ぎました。
クンクンくんくん・・臭いを嗅ぎながらときおり舌を這わせてわたしの臭い腋の下をチュウチュウ音をたてて吸うんです。 わたしは・・嬉しさと快感でうっとりと目を閉じました、ブラウスを脱がされブラジャーも抜かれて両手を頭の上・・座席の頭をもたせるところにご自分のネクタイで縛って私の身体を奪いました。
臭いのは腋だけじゃなくて・・下腋臭もあって秘部もとても臭います。 丹念に舐めていただいて・・主人だって敬遠して舐めてくれないのに、ピチャピチャといやらしい音を響かせて舐めまわしてくれたんです。
精神的な満足感と肉体的な快感とでわたしの脚は大きく開いてコーチのペニスを迎え入れました。
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