ワタシの秘密告白

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病院で
投稿者:かなみ 2011/6/5(日) 0:57:29 No.7388 [レスを付ける] [POXOwq0qXCc]

小さいとき、お腹が痛くて病院にいったの。
そしたら、『うんち溜まってるねー』って先生にお腹押されて、浣腸することになっちゃって…

浣腸してくれたの看護婦さんだったんだけど、浣腸されてるときなんか気持ちよかったのを覚えてる。
あれ以来浣腸されたことないなぁ。誰かして下さい☆





投稿者:オシム (oshimu2009)  2011/6/5(日) 23:50:59 No.7389 [pcBw1hpm5STiI]
かなみさん、こんばんは。
東京在住のオシムと申します。

浣腸してみたいんですね。
その望みを叶えてさしあげましょう♪
最初はいちじくがいいですよね。
1個だけ…
慣れてきたら個数を増やして…

優しくしてあげますから安心してください。

お返事待ってますね♪





投稿者:かなみ  2011/6/6(月) 15:01:23 No.7390 [POXOwq0qXCc]

コメントありがとうございます☆


いちじくで浣腸したことないので
どんな感じなんでしょうか!?





投稿者:オシム (oshimu2009)  2011/6/6(月) 21:40:50 No.7391 [pc4UAYF2D3Pl.]
いちじくは未経験でしたか?
冷たい液体がちょっと入ってきた、みたいな感じだと思いますよ♪

かなみさんには刺激が足りないかな?(笑)
一度経験してみませんか?





投稿者:かなみ  2011/6/6(月) 23:38:37 No.7392 [POXOwq0qXCc]

そーなんですか!

浣腸は気持ちよかったの覚えてるだけなので
最近はなにも経験ないです。

病院系の妄想が好きなだけです☆





投稿者:オシム (oshimu2009)  2011/6/7(火) 22:36:42 No.7393 [pcap5oPvQEKBU]
妄想だけですか?
気持ちいいかどうか、いちじくで試してみませんか?
きっとすんごく気持ちいいと思いますよ♪

ナースのコスなんてどうですか?
他には患者さんにイタズラされる女医さんっていうのもいいかな。

匿メールに連絡してくれると嬉しいです。
ご検討ください。


秘密のお散歩
投稿者:ハルカ 2011/6/3(金) 17:16:55 No.7386 [レスを付ける] [PCw1SbERaHk]

100円で買った
ちいさなマッサージ機

それにゴムをつけて

アソコに挿入…

そんなエッチなことをしながらご近所をウォーキング

もともとイキにくい体質だから歩けなくなっちゃったりはないと思うけど…初めての体験…

立ち止まると振動が中からすごく響くの

クセになっちゃったら
どうしよう





投稿者:はなっちょさん (0573687765)  2011/6/4(土) 1:56:04 No.7387 [bysgoco7w0c]
いやらしい。汁垂らしたりしてるのかな





投稿者:オシム (oshimu2009)  2011/6/18(土) 13:03:58 No.7396 [pcy7zV3T3SUos]
こんにちは。
初めまして。
その後ヒミツのお散歩してますか?


セーラー服オナニー
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/6(金) 6:16:08 No.7384 [レスを付ける] [pcsCYpe9qXYno]

山の近くにある高校の近くにある公園の木の影で、
LEDのペンライトくらいの懐中電灯を使いながら、
下にビニールシートを敷きながら。

教師役の彼に一人エッチの写真を撮られ、
強迫されて…というシチュエーション。

もちろん道具はなしで。

「昨日、教室でしていた事をもう一度してみせるんだ。そうしたら写真は返してやる」
「本当…ですね?」
「ああ。やるんだ」

セーラー服を胸の上にまくりあげ、
ブラジャーの左をさげて乳首を出し、
弄りながら、パンティーの上からなぞり始める。
「真面目なれいが、こんなエッチな子だとはね…」
「もう、赦して…」
「ダメだ、昨日はパンティーをビショビショにして、ビクビク痙攣までしてイッてただろう?あんな風になるまで赦さない…もっと指を激しく使っていただろう…そうだ…」
「はぁ…ぁん…」
「ああ、シミがついてるな…ヌルヌルする感じがするか?」
「あっ…はい…」
「昨日はパンティーの脇から指を入れて弄ってたろう…やりなさい…」
「はい…んぁっ!」
「どうした…気持ちいいのか?」
「はい…ビリビリ痺れるみたいです…やぁんっ…あん…」
「やらしいなぁ…」
徐々にピチャピチャと濡れた音が激しくなり、
指使いが激しくなり、いきなり、右手の人差し指と中指の二本を挿入して動かし、
それまで胸を弄っていた左手でクリを激しく擦り始める。
「あっあっあっあっ…んんっイッちゃう…ダメイッちゃうよぉ…あん…はぁっやぁあん!!」
ビクビクビクビクっと痙攣して、イッちゃいました。

「よくイケました。あとでご褒美あげるから、撤収!」
という事で車に。


住宅展示場
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/5(木) 14:52:47 No.7383 [レスを付ける] [.OYhQufnIbE]

昨夜、メイドコスでエッチしたら、そのまま寝ていて、先に起きた彼にクンニで起こされて、朝からエッチモード全開だった、れいです。


今日は住宅展示場へ。

ミニじゃなくて会社に着て行ってるブラウスとスカートのコーディネートで、パンティー付けずに生パンストで。
あとで穴開けてしたい!
というリクエストで。

「俺の好み的に物足りないけど…清純派に見えて淫乱。そのギャップがタマラナイ的な……うん、イイ!」
そうです。

お昼頃、空きはじめたのを見計らって、一軒のお家の入口で案内の人に自由に見ててもいいですか〜声を掛けて入り込み。

2階の日当たりのいい部屋の真ん中で、ブラウスのボタンを外されブラを強引にズラされて、おっぱいを揉まれ乳首を吸われてビンビンにされ、片足を上げてワレメをくちゅくちゅ。
濡れたワレメを彼に写真に撮られ、破ってからも撮られ……

立ちバックで責められ、途中でイッて膝が崩れて彼に支えられ、膝をゆっくり床に付け、
そのままお尻を突き出したまま犯されイキ、
更に側位でイカされ、
騎乗位で突きあげられてイキ、
最後まんぐり返しで中出し。

破れたストッキングなどそのままに、普通にみてまわり、一階のキッチンを見ていると、さすがに長いと思われたのか、案内の人が入ってきて、
「如何ですか?」
とかきかれ、
「2階のお部屋の採光とかいいですね〜」
とか
「キッチンもこういうタイプ素敵ですね〜」
とか言いつつほどほどで帰って来ました。

車に戻る途中で、
「あっ…垂れてきちゃった(>_<)」
というと、家の陰で片足あげて見られ、
「うわぁ…エロい」
と言われながら、ティッシュで拭いて貰いました。

車で
「ストッキング伝線してもうダメだよ…」
というと、ミニスカート、ガーターベルト、ニーソを手渡され、
「上はブラウスでも大丈夫。ここで着替えて、勿論いっかい全部脱いでね」
「パンティーはなし?」
「あ〜忘れちゃった」
「絶対わざと…」

着替えると、バイブを早速挿入されて移動。
ハンバーグ屋さんへ。
店内騒がしいから…と、小さめのバイブを隠し持ってたパンティーで固定されて、店内へ。
リモコン式でもないので何度かイッちゃいましたよ……


お隣
投稿者:ようこ 2011/5/4(水) 21:00:39 No.7381 [レスを付ける] [pc1F276swbObs]

夜の9時ごろ 2階の寝室に行ったら
お隣の坊やの部屋薄明かりでレースのカーテン越しに
彼の居るのが見えます。
私、自分の部屋の灯りは付けづにそっと見ると
彼、PCの前で一人で弄ってる
息をひそめて覗いている私
あぁ彼気持ち良さそうな表情、私もドキドキ
私も同じようにアソコを弄ってる
あ!彼、出てる 出てる
彼の射精見ちゃった
今度は私が見せてあげる番
私、部屋に入りなおして電気をつけて
着替えを・・・彼から私のおっぱい見える様に
シャツ脱いでブラとって・・・見えてるかな彼に
パンティだけの姿、ゆっくりスエットに着替え
電気消して部屋出た感じに・・・でも、また窓から彼の様子を


昨夜、ネットカフェと、ホテルで。
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/4(水) 9:38:19 No.7379 [レスを付ける] [pcsCYpe9qXYno]

昨日の「ワタシのひとりエッチしながらのカキコ」掲示板の続きです。

彼が用事を済ませ迎えにきたとメールをくれたので、
ネットカフェでの露出を終えて、
清算しようとレジに行くと彼がいて、
「あ、来た。彼女とペアシートへ。一回清算でも、継続でも任せます」
と。

膝くらいの高さの小上がりのようになった個室。
少し広めですが、部屋の仕切りは普通の個室と変わりなく、
間仕切りの高さは2mくらいの感じ。
小上がりの台で30cmくらいは中が高いので、
背が高い人が隣にきたらみられちゃうかも…と思うと…

コートを脱がされ、彼は座り私は立ったまま、
片足をモニタが置いてある台に上げられ
「自分で開いて見せてご覧…」
脚をできるだけ開き、指で開くと、
お汁で滑って、うまく開けないほどでした。
彼はにやにやしています。
「座って…」
私が座ると、耳元で
「れいのマンコ、汁でヌメヌメして、ヒクヒクしてる…クリも腫れあがってるし、膝までお汁垂れてるよ。淫乱のド変態だ…寝そべってV字に開いて、もっと見せてご覧」
寝そべると、言われたように脚を開き、
よく見えるようにしました。
「れいの淫乱オマンコいっぱいみてください…」
小声でお願いすると、頭を撫でられ、
彼が顔を近づけて見ていると、息を吹きかけられ、
悲鳴をあげそうになるのは必死で抑えましたが、
身体がビクッとして、
オマンコがキュッと締まるのがわかりました。
「よくできました」
と彼が口パクで、伝えてきました。
そのまま指でワレメを何度もなぞられ、
それだけでビクビクが止まらないのに、
クリや入り口をたまに刺激されて、
背を反らせ、小刻みに震えて、胸のあたりで、
こぶしをギュッとして、
唇も噛んでようやく耐えていました。
ふと耳元で、
「唇噛むの禁止、可愛い唇が切れたらイケナイ」
「はい…」
「気持ちいいかい?」
「はい、オマンコ気持ち良すぎて、どうにかなりそうです」
「やめる?続ける?」
「やめちゃイヤ…です。もっと、れいの淫乱マンコ虐めて、いっぱいイカせて下さい」
「おねだりの仕方は、ちゃんと覚えたね…イイ子だ。でも…自分でおねだりしたからには、耐えろよ」

イキナリ舌でクリを一点責めにされました。
声はでないように、左手の人差し指を唇でキツく噛んで
耐えていましたが、
彼にガッチリ抑えられても、
腰が動くのはガマンできません。
痺れるような快感が、痙攣に代わり、
何度も真っ白にイカされました。

気がつくと、シーとした彼が
「まだ、いくよ…」
と、今度は指を挿入して、
音が立たないように指先だけで、
Gスポットを一気に責められ、
すぐに失神しました。

ギュッと抱きしめられていて、
「よくできました。ご褒美あげるからね」
挿入される時にジュブッと大きい音が出て
恥ずかしかったですが、
あまり音が出ないように、
奥の私の弱いポイントだけを
小刻みに的確に責められ、
そのまま3回失神するまで責められ、
コートを羽織らされて、男子トイレの個室に連れ込まれ、
ジュブジュブといやらしい音を立てられながら、
立ちバックで10分以上責められました。
途中2回、トイレに来ましたが、
その間は動きを止めていて、
普通に用を足して出て行きました。
彼が中出しをしてフィニッシュ。
抜いたあと、暫らく彼に見られていました。
「すごいヒクヒクしてる…あ、垂れてきた。やらしいなぁ…」
垂れてきた精液を私が指で掬い上げて、
いやらしく舐めてみせると、
「煽るなぁ…今日寝れなくなるぞ?」
「寝かさないで、一晩中虐めて下さい…」
「言ったからには責任取れよ…まずはお掃除して、出ようか…」
お掃除フェラをして、
彼がトイレを先に出て確認して、
個室に戻り荷物をとって、車に戻りました。

車に入ると、コートの前をはだけて座席を倒し、
足を開かされて、バイブを入れられました。
「ホテル行こう」
「今日も?」
「れいを喘がせて、絶叫するくらいイカせたくなった…歯止め効かないかも…」

(続く)





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/4(水) 13:02:01 No.7380 [pcsCYpe9qXYno]
前の日と同じホテルの同じ部屋でした。

コートを脱がされ、
腕をつかまれ露天風呂横の椅子に座らされ、
手すりに太ももを赤いロープで縛りつけられ、
首の後ろで手首も縛り上げられました。

イキナリ太いバイブを使って激しくピストンしながら、
口でクリを責められました。
濡れてお汁が溢れ続けているオマンコはヒドイ音を立て、
快感に飢えていた私は、
大きな喘ぎ声をあげながらイカされ続けました。

拘束を外されると、その場で
「約束は違うけど、お前を壊してやる…」
そのまま彼に胸の辺りを赤いロープで縛り上げられ、
腕も後ろ手にされました。
「痛いよぉ…キツイ…」
「いつもは手加減してたからな…言ったろ、壊してやるって…」
そのまま目隠しをされて、
腰を使われながらのディープスロートをされました。

やっと開放され、咳き込み息が乱れたまま、
顔を地面に押し付けられ、腰を持ち上げられ、
メチャクチャに突かれながら、お尻を平手打ちされ、
悲鳴をあげ続けました。

これまで私が痛いのはイヤというのを理解して、
縛るにも痛まないようにしてくれ、
叩かれた事も一度もなかったので、
イキナリの変化に打ちのめされ、
啜り泣いていました。

そのまま30分以上も、単調に突かれ、叩かれました。
不意にいつもの感じる辺りを刺激されて、
背中を痺れるような快感が走りました。
「あっ…やぁん…」
単調な突きの中に時折、快感を混ぜられ、
もっと感じたい…と思った瞬間から徐々に、
打たれたお尻の痛みが痺れに変わり、
叩かれる事自体、快感になり、
打たれた時の悲鳴に甘いモノが混じるのを、
自分でも自覚しました。

勿論彼はそれに気づき、何時の間にか、
腰の動きは止めて、叩くだけになりました。
「あぅんんっ…やぁんっ…」
「れい…叩かれて感じちゃったか?」
「…はい…ジンジンして…気持ち良くなってきちゃいました」
「痛いのはイヤだって、ワガママな事、言ってたよなぁ」
「ゴメンなさい…ワガママ言って、ゴメンなさいっ…いっぱいお尻叩いて、叱ってください…」
「そうだな…悪い子にはお仕置きだよな」
「はい…」

彼が座り、その太ももの上に横にうつ伏せにされ、お尻を高くして、
ペチンペチンと、高い音を立てられながら、
叩かれました。
「やぅん…あんっ…やぁん…」
彼が不意に苦笑して、
ワレメをなぞり、お汁を絡ませ、
私を正座させて、目隠しをとり、
目の前で糸をひくのを見せて、
「れい…お仕置きでこんなに感じちゃ、お仕置きにならないだろ…」
顔が赤くなるのが、自分でもわかりました。
「ゴメンなさい…」
「…あぁ、もうちくしょう…顔赤らめて、うるうる見つめられて謝られたら、怒れるかよ…可愛すぎてズルい女だなぁ…」
ギュッと抱きしめられ、
「いれるぞ…」
「ロープこのままで、非道く犯して…」
「この淫乱れい…」

頭を地面につけて、
後ろ手に縛り上げた手首を押さえ付けられ、
お尻を高く突き出す格好で犯され、
一番感じるところを重点的に、
失神しても続けて責められました。
「あぁんっ…やぁっ…また…あぅっ…」
「いっぱい善がり狂え、犯されて感じる変態れい…」
「やぁんっ…あぁ…ひゃあっ…ううっ…」
また痙攣が止まらなくなるまで犯され、
中に出されて、失神。

彼が拘束を解いて、抱えられて室内に入ったという記憶がありません。


ローションプレイ
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/3(火) 10:53:11 No.7378 [レスを付ける] [pcsCYpe9qXYno]

水着は地味なワンピースと、小さなビキニの2つをかいました。
アダルトショップは一緒に入る予定でしたが、人が多めで
「エロい事しか考えてない奴に、れいを見せたくない」
と言い出して、車でバイブを入れてお留守番。
目的のローション、防水バイブ以外にも、下着(穴あき含む)、ボンテージスーツ1、メイド服(紺、ピンク各1)、乳首用のボディークリップ1といっぱい買ってました。

そしてホテルへ。
個室に露天風呂付きと噂のホテルへ。
中に普通に広いお風呂もあって、ローションプレイはそこで。
シャワーを軽く浴びてから、
ワンピースの水着で中のパットなし、ツインテール!というリクエストで。

着替えている間に彼がローションを洗面器2つ分お湯湯を入れて少し薄めていました。
胸にひと掬い塗りつけて、乳首を刺激して勃たせてめだたせて、
「全身いっちゃお…」
マットに寝そべりローションを垂らされ、
首から下はくまなくローションを塗られました。
胸とお尻は特に念入りに。
「ヌメヌメで、テカテカして、いつも以上にエロい…」
「エロ〜いれいを、いっぱい見て、触って、気持ちよ〜くして下さい」
「あぁ…いい子だね…いっぱい虐めてあげる」

股のあたりもたっぷり垂らされ、脚を上げてVの字に開きながら塗り込まれ
「水着の上からもワレメがわかる…ヒクヒク動いてるのも丸わかりだよ…そんなに期待してるの?」
「もうオチンチン欲しくてたまらなくなって来ちゃった」
「それはお預けだけど、こういうのどう?」
脚を閉じられ、上にあげて支えられ、
ワレメと足の間にオチンチンを挟まれて擦り付けられました。
「あんっ…オチンチン硬くなってる…当たって気持ちいい…んっ、でも中に欲しい」
「淫乱れいは素股じゃ満足できない?でも、ちゃんとイケないと、いつまで経ってもお預けだよ?自分でも動いていいから、ちゃんとイッてご覧」
「はい…んんっ…あぁんクリちゃんもっと擦って下さい…あぁんっ!あぁん…そう…もっとぉ!」
「腰つきがヤラシイ…可愛いよ」
「あん…イクっ!」
身体がビクビクして一瞬真っ白になりました。
「オチンチンください…」
「お預け…まだ遊びは始まったばかりだろ。上にのって、騎乗位で素股して、ちゃんとイクんだよ…」
「ぁん…いじわるぅ…」
「物欲しそうにしてる時のれいの瞳がたまらないんだ…可愛い。ほら」

更にお預けは続き、
水着に胸元からたっぷりローションを垂らされて、
手を入れられてマッサージされ、
胸元から手を入れられ引っ張られて食い込んだワレメまで
手を伸ばし指を入れて手マンでイキました。

更に肩ひもを外してウエストまで水着を下げられ、彼の全身をパイズリ。
最後は勿論オチンチン。
先走りが垂れて来たので、舐めとりながら、
寸前まで擦りました。

そのあとワレメに水着を食い込ませて、
クリを刺激されてイカされ、
手マンで潮を吹くまで責められ、
更に今度は水着ごしではなく、
直接オマンコにオチンチン擦り付けてイカされました。

その後、腰を彼のももに載せ、浣腸を使って、
お湯で精液くらいに薄めたローションを
奥にいきおいよく噴出されて、
それだけでイッてしまいました。
防水バイブで責められながら、ローションを一度全て掻き出しました。

今度は脚を開いて、またV字に開いて、
力を抜くように言われ、
濃いままのローションを中に注入され、
入り口までタプタプにされてから、
一気に彼のオチンチンを入れてもらいました。
ローションが溢れてヌルヌルで、
腰の密着感がスゴかったです。
ローションが溢れてから、
奥の方をオチンチンで責めて貰って、
いっぱいご褒美もらいました。

その後、熱いシャワーでローションを落として、
中までシャワーで洗われて、
露天風呂に直行。

あたたまり、彼に横抱きに支えられながら、
防水バイブを使われ、
「ちゃんとみんなに聞こえるくらい声出してイカなきゃダメだよ…」
「あぁん…」
奥の気持ちいいトコロをグリグリされ
「もっと大きい声で…」
「んぁあぁんっ…イイッ!!」
「何処が?」
「オマンコ…いいのっ!あっはぁん…奥もっとグリグリしてっ?…やっはぁんっ!!イクっ!イッちゃうっ!!きゃっ…あぁん…またイク…はうっ!やぅっ!!…はぁんんっ…スゴイまたオマンコイッちゃう…あぁん!!」
いつも通り、イッてもそのままイカされ続け、
止められても全身痙攣し続けるまで責められ、
収まるまで、深いのに優しくネットリしたキスをされて、
「こんなキスされたら、また濡れて来ちゃったよぉ…」
「いっぱい可愛がってあげるよ…」
キスされながら、指でくちゅくちゅ…
淵に腰掛けさせられ、脚を開かれて舐めて貰いました。
「やっ…はぁん…」
初めから大きな声がでちゃいました。
またイッても容赦なく責め続けられ、
最後クリの刺激が強くなり過ぎて腰が逃げると、
まんぐり返しで強く押さえ付けられ、
失神してもそのまま刺激されて、
3回失神したところでやめたそうです。
お湯でもう一度あたためられて、
力が入らない身体を支えられ、
バスタオルで拭かれて、
ベッドに座った記憶までで、
朝になっていました。

朝一で、小さなビキニを着せられ、
「せっかく外で声出してイケるんだから、いっぱい1人エッチしなさい」
と言われ、露天風呂横の椅子に座りバイブでしました。
終わったら、急に疲れて、彼に支えられ、
露天風呂に入り、対面で彼に貫かれながら、
ゆっくり半身浴。

「エッチなのも大好きだけど、こうしてゆっくり繋がったままも幸せ…」
ぎゅっと彼に抱きついて、首すじに顔を出しうずめると、
「ポリネシアンセックスとかいうやつだな…動かないで繋がったままオーガズムを感じるっての」
「確かにイッちゃいそう。でも幸せ過ぎて眠くなる感じ…」
「少し寝ても良いよ…今日ブライダルフェアのキャンセル空きに飛び込み参加するって、分かってたのに、無茶させちゃった…ゴメン」
「なんで謝るの?起きてからもスゴイ気分良いし、気持ちよかったよ?」
「うん…ありがと。可愛いな…れいは」
「ん…眠い…」
「おやすみ」
頭を撫でられながら、1時間ちょっとウトウトして、
彼に起こされて帰ってきました。

背広に着替えてくるから、戻るまで寝てろと言われましたが、
これ書いてました(^_^;)


焼き肉とローション?
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 21:42:19 No.7376 [レスを付ける] [pcsCYpe9qXYno]

体力つけてエッチする宣言の彼と焼き肉へ。
お店で個室掘りごたつの席へ。
高級店ではないのに、一部屋毎に引き戸で仕切られて、
店員さんは「失礼します」と声を掛けてから来ます。
加えて円卓で真ん中に支柱のあるテーブルなので、
隣でイタズラするのに最適と
彼のお気に入りのお店です。

家を出る前に、今日は下着着用不可、
ミニスカートに、上はスケスケのベビードールに、
パーカーを羽織るようにいわれました。
いつも通り、助手席でバイブを使われながら…

店員さんに案内される時、周りに見えないように、
スカートを捲られて、お尻丸出しされて、鷲掴みに…
個室に入り、彼の左側に座りました。
飲み物と、いつも通りのメニューを手早く頼み
店員さんが行くと、パーカーの前を開けられ、右足をあげさせられ、
イキナリ左手の中指だけ奥までいれてきました。
「自分で腰動かして」
腰をくねらせると、クチュクチュと音がしました。
「失礼します」
飲み物とお通しを置いて行く間、
音が立たない程度に指を動かされていました。
「ほら、店員さん行ったら動いて…」
腰を動かしてましたが、気持ちよくなれず、
「もう一本指入れてください…」
「本当にもの欲しそうなヤラシイ目をするなぁ…ちゃんとおねだりできたからあげる…」
「んっ…気持ちいい…」
「すごく中が吸い付いてくる…エロマンコだな…」
腰を気持ちよく動かしていると、
「失礼します」
と声が掛かり、いくつか注文の品物がきました。
店員さんがいる間、彼を上目遣いでみていると、イタズラっぽく笑って、クチュクチュしてきます。
2人になると
「次に店員さんくるまでイケなかったら、罰ゲームね。指は増やしてあげる…」
腰をくねらせ、もう少しというところで、
「失礼します」
と来てしまいました。
「残念…指ギュウギュウ締め付けて、もうちょっとだったのに…お店出たら罰ゲーム。とりあえず食べようか…って言っても、イカないとそれどころじゃないね…」
私のカバンの中から、亀頭が太くてグリグリ動くのを出して、
「声は出しちゃダメだよ」
一気に奥まで押し込み、一気に激しく動かされ、
寸前まで登りつめてた事もあって、
数秒で彼の左肩に顔を伏せて、
背をピンと反らせてイッてしまい。
彼が慌ててスイッチは切ったものの、
「失礼します」
と入って来た時に取り繕えませんでした。
店員さんは平然として、
「以上でご注文お揃いですね?」
と訊ねて下がっていきました。
「いまのは間が悪かった…仕方ない。食べよ」
とお肉を焼きはじめ、なかなか食べない私に、
「あーん」
と強制的にお肉と、石焼ビビンバを詰め込んで、
お腹いっぱいにされました。

お店を出て、車の中で
「さて、罰ゲーム!」
「露出?」
「飽きた!だから、ローションで遊ぼう。そして水着で虐めたいから、水着を買って、オモチャやさんでローション買い込んで新しい防水バイブも選ぶというコースで反論は赦さない!という事で、まず水着!」
「今日もホテル行くの?」
「SMじゃなくて、好きな部屋にして良いよ?」
「そうじゃなくて!…もういいや、訳わかんない」
「俺の趣味、可愛いれいを見る事だから、ローションで感じちゃうのを見たい。それだけ」





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/3(火) 10:36:15 No.7377 [pcsCYpe9qXYno]
水着は地味なワンピースと、小さなビキニの2つをかいました。
アダルトショップは一緒に入る予定でしたが、人が多めで
「エロい事しか考えてない奴に、れいを見せたくない」
と言い出して、車でバイブを入れてお留守番。
目的のローション、防水バイブ以外にも、下着(穴あき含む)、ボンテージスーツ1、メイド服(紺、ピンク各1)、乳首用のボディークリップ1といっぱい買ってました。

そしてホテルへ。
個室に露天風呂付きと噂のホテルへ。
中に普通に広いお風呂もあって、ローションプレイはそこで。
シャワーを軽く浴びてから、
ワンピースの水着で中のパットなし、ツインテール!というリクエストで。

着替えている間に彼がローションを洗面器2つ分お湯湯を入れて少し薄めていました。
胸にひと掬い塗りつけて、乳首を刺激して勃たせてめだたせて、
「全身いっちゃお…」
マットに寝そべりローションを垂らされ、
首から下はくまなくローションを塗られました。
胸とお尻は特に念入りに。
「ヌメヌメで、テカテカして、いつも以上にエロい…」
「エロ〜いれいを、いっぱい見て、触って、気持ちよ〜くして下さい」
「あぁ…いい子だね…いっぱい虐めてあげる」

股のあたりもたっぷり垂らされ、脚を上げてVの字に開きながら塗り込まれ
「水着の上からもワレメがわかる…ヒクヒク動いてるのも丸わかりだよ…そんなに期待してるの?」
「もうオチンチン欲しくてたまらなくなって来ちゃった」
「それはお預けだけど、こういうのどう?」
脚を閉じられ、上にあげて支えられ、
ワレメと足の間にオチンチンを挟まれて擦り付けられました。
「あんっ…オチンチン硬くなってる…当たって気持ちいい…んっ、でも中に欲しい」
「淫乱れいは素股じゃ満足できない?でも、ちゃんとイケないと、いつまで経ってもお預けだよ?自分でも動いていいから、ちゃんとイッてご覧」
「はい…んんっ…あぁんクリちゃんもっと擦って下さい…あぁんっ!あぁん…そう…もっとぉ!」
「腰つきがヤラシイ…可愛いよ」
「あん…イクっ!」
身体がビクビクして一瞬真っ白になりました。
「オチンチンください…」
「お預け…まだ遊びは始まったばかりだろ。上にのって、騎乗位で素股して、ちゃんとイクんだよ…」
「ぁん…いじわるぅ…」
「物欲しそうにしてる時のれいの瞳がたまらないんだ…可愛い。ほら」

更にお預けは続き、
水着に胸元からたっぷりローションを垂らされて、
手を入れられてマッサージされ、
胸元から手を入れられ引っ張られて食い込んだワレメまで
手を伸ばし指を入れて手マンでイキました。

更に肩ひもを外してウエストまで水着を下げられ、彼の全身をパイズリ。
最後は勿論オチンチン。
先走りが垂れて来たので、舐めとりながら、
寸前まで擦りました。

そのあとワレメに水着を食い込ませて、
クリを刺激されてイカされ、
手マンで潮を吹くまで責められ、
更に今度は水着ごしではなく、
直接オマンコにオチンチン擦り付けてイカされました。

その後、腰を彼のももに載せ、浣腸を使って、
お湯で精液くらいに薄めたローションを
奥にいきおいよく噴出されて、
それだけでイッてしまいました。
防水バイブで責められながら、ローションを一度全て掻き出しました。

今度は脚を開いて、またV字に開いて、
力を抜くように言われ、
濃いままのローションを中に注入され、
入り口までタプタプにされてから、
一気に彼のオチンチンを入れてもらいました。
ローションが溢れてヌルヌルで、
腰の密着感がスゴかったです。
ローションが溢れてから、
奥の方をオチンチンで責めて貰って、
いっぱいご褒美もらいました。

その後、熱いシャワーでローションを落として、
中までシャワーで洗われて、
露天風呂に直行。

あたたまり、彼に横抱きに支えられながら、
防水バイブを使われ、
「ちゃんとみんなに聞こえるくらい声出してイカなきゃダメだよ…」
「あぁん…」
奥の気持ちいいトコロをグリグリされ
「もっと大きい声で…」
「んぁあぁんっ…イイッ!!」
「何処が?」
「オマンコ…いいのっ!あっはぁん…奥もっとグリグリしてっ?…やっはぁんっ!!イクっ!イッちゃうっ!!きゃっ…あぁん…またイク…はうっ!やぅっ!!…はぁんんっ…スゴイまたオマンコイッちゃう…あぁん!!」
いつも通り、イッてもそのままイカされ続け、
止められても全身痙攣し続けるまで責められ、
収まるまで、深いのに優しくネットリしたキスをされて、
「こんなキスされたら、また濡れて来ちゃったよぉ…」
「いっぱい可愛がってあげるよ…」
キスされながら、指でくちゅくちゅ…
淵に腰掛けさせられ、脚を開かれて舐めて貰いました。
「やっ…はぁん…」
初めから大きな声がでちゃいました。
またイッても容赦なく責め続けられ、
最後クリの刺激が強くなり過ぎて腰が逃げると、
まんぐり返しで強く押さえ付けられ、
失神してもそのまま刺激されて、
3回失神したところでやめたそうです。
お湯でもう一度あたためられて、
力が入らない身体を支えられ、
バスタオルで拭かれて、
ベッドに座った記憶までで、
朝になっていました。

朝一で、小さなビキニを着せられ、
「せっかく外で声出してイケるんだから、いっぱい1人エッチしなさい」
と言われ、露天風呂横の椅子に座りバイブでしました。
終わったら、急に疲れて、彼に支えられ、
露天風呂に入り、対面で彼に貫かれながら、
ゆっくり半身浴。

「エッチなのも大好きだけど、こうしてゆっくり繋がったままも幸せ…」
ぎゅっと彼に抱きついて、首すじに顔を出しうずめると、
「ポリネシアンセックスとかいうやつだな…動かないで繋がったままオーガズムを感じるっての」
「確かにイッちゃいそう。でも幸せ過ぎて眠くなる感じ…」
「少し寝ても良いよ…今日ブライダルフェアのキャンセル空きに飛び込み参加するって、分かってたのに、無茶させちゃった…ゴメン」
「なんで謝るの?起きてからもスゴイ気分良いし、気持ちよかったよ?」
「うん…ありがと。可愛いな…れいは」
「ん…眠い…」
「おやすみ」
頭を撫でられながら、1時間ちょっとウトウトして、
彼に起こされて帰ってきました。

背広に着替えてくるから、戻るまで寝てろと言われましたが、
これ書いてました(^_^;)


縛られて…
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 13:36:57 No.7369 [レスを付ける] [pcsCYpe9qXYno]

ホテルに入ると、緊張を解くように優しく抱きしめられ、
「お風呂はいろう」
と言われ、有無を言わさずに、髪を洗われ、
石鹸を泡だてた彼の手で隅々まで洗われました。
片手間なや彼は自分で身体を洗って居ました。

お湯の中で、ゆっくり筋肉のマッサージをされ、
徐々に胸なども弄られましたが、
ほどほどにほぐされる程度であがり、
彼が丁寧に髪をブローしてくれました。

「ポニーテールがイイな…」
と言われてまとめると、
後ろから抱きしめられ、
耳から背中まで唇と舌て愛撫され、
緊張をほぐしてから、
赤いロープで胸を強調する感じで亀甲に縛られ、
両腕は後ろ手に縛られ、
股なわもかけられ、大きな鏡の前にあるフックに、
辛うじて爪先立ちできるくらいの加減で吊されました。

「いい眺めだよ。赤いロープが食い込んで、やらしい身体強調してる…おっぱいもギュッて根元がつぶされて、先っぽはビンビンに起って…カワイイよ」
乳首を舌先で遊ばれ、吸われ、痛みと快感のギリギリで噛まれたまま、舌先で転がされ、
「あぅっ…はぁんっ…」
身体に電流が走り、それだけで簡単にイカされてしまいます。
「さすが淫乱れい…いっぱいイッてご覧…」
交互に同じ刺激を与えられ、既に身体の奥から、熱い汁が内ももに垂れていて、アッサリ気づかれてしまいました。
「まだ触ってもないのに、もうこんなぐしょぐしょなの?」
「だって…気持ちイイの…身体ビリビリして…もっとれいの乳首虐めて…」
「もうビンビンに起って、何もされなくても、痛いくらいに感じられるかな…」
「ジンジンして痛い…助けて」
「まだ始まったばかりだから、他のトコロも虐めてあげないと…」

(つづきます)





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 13:38:48 No.7370 [pcsCYpe9qXYno]
ロープで電マをクリの辺りに固定して、電源を入れました。
「あっあぁぁ…あぅっ…あぁっ…もっとクリちゃんグリグリして…」
「はじめからメインディッシュはないだろ…前菜だと思って、愉しんだらいい…」
気持ちのイイところに近いのに当たらない距離感で、私はそれを埋めるのに、腰を無意識にくねらせていた事に、
「エロい腰つきだなぁ、スケベれい…本職のダンサーだって、そんなに官能的にくねらせてるのを見たことない…あぁ…もうぶち込んで滅茶苦茶にしてやりたいけど…お預けだよ」
と言われてから、気づきました。
そんな私を彼はソファーで観察する気のようでした。
その股間がはちきれそうに天井を向いているのが視界に入って、私は一層腰が勝手にくねりのを感じました。

「(彼氏)君のオチンチンほしいの…奥まで、硬くて熱いので掻き回して…お願い」
「もっと欲しがって、淫らにくねらせて…後でご褒美はいっぱいあげるから…俺に貫かれてると思って、そのままイッてご覧。淫乱れいなら、その刺激だけでいっぱいイケるから…」
「ふぁっ…」
奥までいっぱい貫かれてる…と思った瞬間、身体に電流が走り、ビクビクと痙攣し、真っ白な中で、何度も雷が落ちるみたいな感覚に陥り、気づいた時には、体勢はそのまま彼に支えられていました。

「俺に貫かれてるって思ったら、本当にイッた?」
「…みたい…」
「スケベれい…膝の下までお汁でビショビショだし、オマンコヒクヒクして、ロープ喰ってる…やらしい身体だな…そんなに欲しいの?」
「いっぱい突いて欲しい…」
「いい子だ。でもお預け、もっと感じるよ…」

硬く起き上がった乳首に、重りのついたクリップを付けて、痛いくらいに引っ張り、左膝をロープで縛って上から吊るし、赤く充血したところを丸見えにされました。
「さて、今度は…この格好で、淫乱なれいは、男子更衣室に吊されて、みんなに見られてる。中には指でクチュクチュしてくるヤツや、オマンコ舐めてくるヤツもいて、汚いオチンチンをぶち込まれて、中にいっぱい精子注ぎ込まれちゃうんだ…」
「やぁ…」
「いっぱい犯されちゃうんだ…」
これもまた彼の言葉に導かれるまま、ビクビク痙攣してイキました。





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 13:40:45 No.7371 [pcsCYpe9qXYno]
「まったく…淫乱れいの素質はスゴイな…マゾのド変態だ…」
「やぁ…」
「ここからは快楽責めにしてあげるから、いっぱいイッたらいいよ。」

下に三角木馬を置かれ、目隠しをされ、もう片方の足もロープで吊されて完全にM字です。
少し滑車で身体を上に持ち上げられ、
下から中に何かを挿入され、電マも固定され、
さらに縄を調整されて奥に当たるほど、
バイブが差し込まれました。
唐突に突き上げられる感覚と聞き慣れたモーター音…
そのまま突き上げを速くされて、
あっという間に何度も連続でイキまくって、
喘ぎ声なのか、悲鳴なのか自分でも分からない声をあげていました。

失神してもすぐに快感に呼び戻され、
丁度泣き喚きたくなる直前を見越して、
彼が電マとバイブを止めました。
すると私は全身の筋肉が踊るように痙攣して、
快感が駆け抜けるのを感じました。

その間、彼は何もしない方が快感が持続すると知っているのて、
快感に震えている私を見ていたそうです。
全身の痙攣が収まるまで5分は掛かっていたそうです。





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 13:42:42 No.7372 [pcsCYpe9qXYno]
その後滑車からは降ろされましたが、
目隠しやロープはそのままで跪かされました。
「今度はオチンチン舐めるぞ…口開けて…」
口に軽く押し当てられたので、
出来るだけ口に含んで唾液を絡めて、
吸い付くようにしながら顔を前後に動かしました。
「もっと舌を絡めて…」
浅い時に亀頭をレロレロして、
深く移動する時に舌を横に動かして、
裏筋をねっとり刺激しました。
「うっ…」
ピクピクと口のなかで暴れています。
口から外すと首を曲げて横に咥えるようにして、
竿の上から下までを
身体全体ん動かしながらこすりあげながら、
舌も這わせると、彼が腰を押し付けはじめました。
しばらく繰り返して、不意に裏筋を下から上に舐め上げると、
彼の腰が痙攣するのがわかりました。
そこで根元の袋を片方唇を這わせながら、
くちに頬張って舌を絡めました。
「あぅ…あぁっ…」
反対も同じようにすると、頭を押さえられて、
イッキに口の奥まで押し入れてきました。
「腰こっちで動かすからな…」
軽く頷くと、少し苦しいくらいに喉までピストンされ、
イク直前まで登りつめたところで腰が止まりました。
「精子は全部オマンコって決めたからな…おいで」
椅子に座らされると、後ろ手のロープだけ取られました。
腰掛けると足を台に載せて開かれ、SM椅子とわかりました
手首は顔の横あたりで手錠でとめられ、
太ももを閉じられない様に縛り付けられました。
そこでやっと目隠しを外して貰ました。
そこで時計をみると既に0時過ぎ。9時過ぎに入室したので、お風呂や身支度はありましたが2時間ほどは責められていた計算です。

「咥えてただけで、れいのオマンコは大洪水だな…変態エロマンコだ」
「やぁんっ…」
「エロくていい子なオマンコに、今日はいっぱいご褒美あげるからな…」


全部が終わり、ロープを解かれたのが3時過ぎ。
壊れモノを扱うみたいに優しくお風呂に入れてくれました。





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 13:43:46 No.7373 [pcsCYpe9qXYno]
お湯の中で、ギュッと抱きしめられながら、
「れいがイッてる姿を他のオトコに見せたくないんだよ…もう犯しちゃいけないものみたいに綺麗だから。そこで感じるのは、俺だけのモノにしたいって独占欲と、穢して自分のモノにしてやるって支配欲なんだけど、何度やっても…精液で穢した直後でも綺麗なままだから、自分ものになる気がしない…だから、孕ませたら、俺のモノって思えるかな…って考えるけど、それでも自分のモノにならなかったらどうしよう…その時は殺しちゃうんじゃないかとまで考えて、ゾッとする…」
「私はお嫁さんになって、アナタだけのモノになるのに?」
「もう、俺以外…お姉さんともしちゃダメって言ったら?」
「もう、やめるつもりだったよ。お姉さんにも恋人できたし、可愛いヤキモチ焼きの小さな女の子…結構視線が恐い。マッサージは惜しいけど、ブライダルエステは別な人紹介して貰う。それでいい?」
「うん…無理させてるよな」
「本当にイヤならイヤって言う。いっぱい束縛していいよ。私は( 彼氏)君のモノになりたい。独り占めにして良いから、いっぱいご褒美下さい…その方がいい」
「わかった。無理に譲る事はないからな…」
「うん…でも、こうしてギュッとされてると幸せ…」
「う…」
「う?」
「いい加減、イキ過ぎて勃たないと思ったのにキタ…」
「…して」
「途中で萎えるかも」
「お口で元気にしちゃう」
「精気全部吸われるな…」
「よそ見する暇なんて、あげないから」
お風呂の淵で抱えられて対面で繋がり貫かれました。
「キツ…いつもより濡れてないから…痛くない?」
「いっぱい( 彼氏)君を感じるから痛くない。いっぱい動いて…」
10回も突き上げられると、
あっという間に溢れてヌチャヌチャと…
「淫乱マンコ濡れ濡れだな…肩掴んで。激しくするぞ」
腰を鷲掴みにして、グイグイ押し付けられ、
弱い奥を重点的に責められ
「やっはぁあんっっ!」
背中を反らせて、ガクガクと痙攣しながら、
まだまだ責められ、途中でお風呂の床にうつ伏せにされて、
腰だけ持ち上げられて、突かれ、
深く押し付けられ、快感に狂わされ、
最後に彼の体液を中に受け止めました。

「ダメだ…これ以上イッたら、干からびる…」
と言う彼に促されて、お風呂からあがり、
後ろから抱き締められながら寝ました。

昼前にチェックアウトして、
ゆっくりご飯…と思ったら、
彼のチョイスが、焼き肉。
食べて家に着いたら、すぐに寝ちゃいました(^_^;)





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 13:48:21 No.7374 [pcsCYpe9qXYno]
いつもにも増して長文で、失礼しました。





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 17:33:46 No.7375 [pcsCYpe9qXYno]
そして起きた第一声が
「よし…れいにエッチするために、肉食いにいこ…がっつりいかないとダメだわ」
でした。

昼、夜続けて焼き肉です。


婚約報告と実家で…
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/1(日) 10:09:12 No.7366 [レスを付ける] [pcsCYpe9qXYno]

婚約報告で私の実家に来て、
父が飲もう泊っていけと言い出し、泊まりましたが…
父はすぐに酔い潰れ、母も10時半に休み、私たちは2階へ。

1階を気にして激しくはありませんでしたが、
彼の為に和室に敷いた布団の上で、
貫かれたまま腰は動かさず、
サワサワと手を這わされる程度で、
いやらしい言葉で1時間以上責められ、
最後には騎乗位で自分で動いてイカされました。

その後、私の部屋で学生の頃の1人エッチについて訊かれ、
「この部屋で?」
「だいたいは…ベッドの中かな…」
「他はどんなところで?」
「1人の時にリビングとか…」

「どんなふうに?」
「おもちゃはなかったし、指でクリ弄ってた」
「中には挿入しなかったの?」
「入り口くらいなら…処女だったし、タンポンも使ったことなかったし、中にとか考えたことなかったし、怖いもん…」
「可愛い時もあったんだ…」

「いつからしてたの?」
「言わなかった?小学生2年の頃に、ローターでイタズラされたって(ワタシのエッチな初体験掲示板に昔書き込み済)」
「ああ…それから?」
「ん〜その前も何か気持ちよくて擦り付けるくらいはあったかな…」
「エッチはその頃からか…」

「はじめてイッたのは?」
「イタズラされた時」
「すっげぇ素質だな…1人でもイケた?」
「うん、はじめた頃からイッてたと思う」
「濡れた?」
「ん〜意識したのは2〜3年後かも」

「で、6年生で誘惑したんだっけ?」
「誘惑じゃないもん…」
「充分挑発してるんだよ…しかも、その塾の先生に処女あげたんだろ…」
「その時じゃないよ…高校生になっても、先生のウチに遊びに行って、クンニとフェラだけで、大事に取っておけって言われるってどうなの?」
「最後の理性まで崩壊させやがって…」
「だって、その時は大好きだったの…18歳の誕生日にもう大人だから、先生に処女貰って欲しいの、大好きだから…って言うのイケナイこと?」
「いけなくないけど、妬けるな…」
「今はもっと大好きな人がいるもん♪」

「…初めて挿入された時はどうだった?」
「妬けるのにそれを訊く?…ビショビショなのに痛くて、先っぽしか入らなくて、止めよう…って言われたけど、それだけはイヤって、最終的にバックで貫かれて、それから正常位になって、痛くてボロボロ泣いてたけど、ぎゅってされて嬉しかった…」
「あ〜クソっ…」
「だから言ったのに…でも、今の方がずっと幸せだから…ね?」

「で、最終的に、このイヤラシイオマンコは、何本チンポを呑み込んだって?」
「だから…信じて貰えなくても良いけど、3人ですって……あとはおもちゃなの…」
「2人目は…」
「先生が転職して、実家に戻るので別れて、もっと歳の近い男と真っ当に恋愛しろって言われたから、大学の先輩と」
「おもちゃ好きと見せかけて、最後のまでイケない男だったと…」
「はじめは大きくなるけど、挿入されると萎むの…病気なのは分かるけど、かなり凹む……」
「で、悩んでお姉さんに相談してレズられ、男と別れて俺を紹介されたと」
「彼女にSっけあるのを理解されずに振られたオトコいるけど、アンタならMっ子だし釣り合うんじゃない?レズに付き合わせてるけど、アンタ完全にノーマルだし。あ、Sでも鞭とか使うハードじゃないし、スカトロもないし、普通だと思うよ?オトコの方が良いでしょ?って…」
「さりげなくキズ抉るなよ…」
「でも、良かった…私には最高だったもん…」
「……ダメ…もう限界」
ベッドに押し倒され、激しく中を責められ、
何度かイカされたあと、更に突かれながら耳元で、
「愛してる…れい、お前だけだ…」
と囁かれて、
「はぁんっ…」
と思わず大きな声をだしてイッたのと、
中で彼が脈打ったのが、ほぼ同時。

そのあとは一瞬に居たかったので彼の布団で抱き合って寝ました。





投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/1(日) 10:12:37 No.7367 [pcsCYpe9qXYno]
朝、ゴハンの用意を手伝うのに下に降りると、母に
「仲が良くていいけど、実家でくらいガマンしなさい。さもないと妹できるわよ…」
「え?」
「夜中に聞こえたわよ…お兄ちゃんが出張でいなくて何よりよ…。お父さんが、若いなぁ…もっと娘作れば良かった、つまらん…また作ろうかとか言い出すから、遠慮しますって言って置いたわ…」
「ごめんなさい…」
「寂しいのよ、お父さん。仕事辞めるなら、結婚までの間、ここに戻って、ここからお嫁に行ったら?」
「考えておく…」
「良い人でよかったわね…10も年離れてたらどうしようかと…」
「え?」
「あなた高校生の頃に前の塾の先生のこと好きだったでしょ…顔もどっちかというと、どこが良いのか私には理解できないし…どうしようかと思ってたの」
「…すみません、ご心配をおかけしまして」
「何度か進路相談でお会いして、子供を弄ぶような人じゃないし、親の言う事きく子じゃないし、諦めてたけど、彼はほぼ誰が見たってイイ男♪」
「そこ…重要なの?」
「写真見せて、お嬢さんの旦那さんステキと言われたら悪い気はしないでしょ?可愛い孫が見られそうだし」
「…そう」
「まだできてないんでしょうね?」
「だから治療でピル…」
「やめちゃいなさい」
「彼も子供は欲しいみたいだし、前向きに検討中」
「妊娠中もちゃんと浮気されないように、してあげなきゃダメよ」
「どうしてそうなるの(^_^;)」
「あら、大事よ?ほら、できたから、お父さんと、彼呼んで来て」

食事中…
父「早く結婚式しちゃって、孫見せてくれよ…」
彼「はい…」
父「式にお腹大きいのはよせよ…」
私「お父さんっ…」
彼「はい…急ぎます。同僚がムスメ自慢してて、可愛いみたいですから…」
父「ムスメはイイぞ…」
母「お父さん…で、そちらにはいつご挨拶に?」
彼「今日の午後…」
私「え?きいてない」
彼「言うの忘れた…」
母「れい、きちんとご挨拶していらっしゃいよ」
彼「まぁ家はもう親父だけですから…」
私「お兄さんご夫婦と、弟さんもいるし、お母さんのお墓にもご挨拶にいかなきゃダメでしょ?早めに出てお墓参り行こう」
彼「…ありがとう」
という訳で、一度私の家に戻り、
服を着替える事に。

車の中で
「2人とも気づいてたみたい…」
「ん?」
「夜にエッチしたの気づかれてて、お母さんに怒られた」
「あらら…れいちゃん恥ずかしくて感じちゃった?」
「それどころでもなく…先生と付き合ってたのバレてた。格好悪いし年上だし、連れて来られたらどうしようと思ってたから、格好イイ貴方で良かった〜友達にも写真で自慢できるし、孫も楽しみだって」
「期待に応えないとな…」
「その前に結婚式どうする?」
「綺麗なれいが見たい…」
「ウェディングフェアまわらないとね…会社の人、立派な披露宴もしてるよね…」
「うん、内輪でって訳にはいかないわ…ゴメン。そういうのは苦手だよな…」
「隣でニコニコしてればイイだけでしょ?大丈夫」
「…なんで時々無性にカワイイの…犯したくなる…」
「もっと言いようはないの?」
「もっとストレートに言うと、孕ませたい!子供産ませたくてしかたない…俺のモノでいっぱいにしてやりたい。…今年中には絶対に式するからな」
「大忙しだ…あ、それからお母さんにお父さん寂しいみたいだから、早めに仕事辞めて、この家からお嫁に行ったら?って言われたの。そうしてもイイ?」
「気が済むようにしたらいいよ。どうせなら家も考えないとな…1DKと1LDKじゃ狭いし…戸建てがいい…建て売りでいいから」
「それも考えないと…おやすみの間、一緒に考えて見に行ったりしてみる?」
「エッチなこといっぱいしながら…ね」
 
色々大変な事になりそうです。


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