投稿者:れい (rose_layla)
2011/3/20(日) 22:44:48 No.7343 |
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お風呂でも指の間まで丁寧に洗ってくれて、お返しに私も背中を流して、フェラをしたら意外にも初めてだったらしく驚かれました。 「女性を抱いたのは君が2人目。妻だけだったんだ…痴漢なんてして置いてなんだが、あれも誓って初めてだよ。欲情して歯止めが効かないというのは、君が初めてだな」 「まだ欲情する?」 「ご覧の通りだよ…」 「じゃあ、中にイッパイ出して欲しいの…」 「仰せのままに、お姫様」
そのまま言葉通りお姫様抱っこされて、ベッドに戻り、私がイク度に体位を変えられ、正常位、対面座位、騎乗位、バック、立ちバックで中出し、続けて背面座位、背面バック、背面騎乗、対面座位、正常位で中出しと二回。 既に朝5時で2人ともそのまま眠気に勝てなくなり、後ろから抱きしめられながら眠りました。10時に目が覚め、お風呂に入り、ギリギリチェックアウトして、朝ごはん代わりにランチを食べ、部長の自宅に寄って、車をとって、私を家に送る事に。 部長の家を出たところで、 「まだ一緒にいたい…」 とポロっと言うと、低く笑われて、 「今週末の予定は?」 「部長を誘惑する」 「それだけ?」 「一緒にいたい…」 「じゃあ、攫っていいかな?」 「じゃあ、着替用意してこなきゃ。」 「僕が買ってあげるから心配ないよ」 「じゃあ、何処へでも」 デパートで好みの服を買って貰い、ランジェリーショップでは部長好みの物を、ガーターベルトなどの付属品まで込みで、大きな紙袋にイッパイに。 部長の家は、奥様が亡くなった後、戸建てを売って買ったマンションだときいて、躊躇いなく入れた。 その後は、可能な限り肌を触れ合わせたまま過ごしました。
業務後と隠れて求め合うようになりましたが、2ヶ月後、部長との関係は唐突に終りになってしまい、結局妊娠することもなく(^_^;) 始まりは酷かったけど、今でも大切にしてもらったなぁと思っています。
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