投稿者:もも
2010/1/7(木) 11:09:40 No.5802 |
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昨晩、おじさま、当直でした。わたしはずっとからだがうずいて眠れなくて。 そしたら、おじさまが夜中の院内を散歩に連れてってくれました。そして、真っ暗な事務室へ・・・ 電気をつけてコピーをとりました。私は何かを期待していました。するとおじさまは、電気をパチンと切り、真っ暗にしました。 そしてキスを始めたのです。手はだんだん私のパジャマの中へ入っていき、おっぱいを優しくもみしだきました。とろけるキスとおじさまの熱い手。唇がだんだん下に降りてゆき、乳首へ。初めてあんなに感じました。柔らかい舌で舐めるんです。声を押さえるのに必死でした。 そうしていく内に、私のびちょびちょのおまんこに手がいきました。太い指がまず一本。ゆっくりとヌプッヌプッと・・・そしてもう一本。グチュグチュと音を立てておまんこを弄りまわしました。 「だめ・・・」私が言うと、「入れるぞ、そのかわり途中までな」と私のパジャマのズボンとパンティを一気にぬがし、バックで挿入。 はぁはぁ・・・ふたりの荒い吐息が響きました。「はい、ここまで。」おじさまが、ヌプッとペニスを抜きました。「いや、もっと」私は言いましたが「ホテルに行くまでがまんな」とキスしてくれてその夜は終わりました。
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