念願かなって (レス有り)
投稿者:香澄
2008/11/16(日) 03:49:31 No.2265 [レスを付ける]
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ビアンであることを隠し8ヶ月間思い悩んで好きと彼女に告白しました。
仕事帰りに居酒屋さんで告白したのですが最初はとても驚いていました、でも戸惑いながらも私のことを受け入れてもらい、嬉しくて嬉しくてお酒に飲まれるまで飲んでしまいました。
酔いつぶれてしまった私は彼女の家に泊めてもらい、翌朝目が覚めると 朝ご飯を用意してくれて一緒に食べ後片付けを手伝っていましたが、告白してから時間が経ってしまうと彼女の気持ちが変わってしまうと思い、 片付けが終わったときにキスを求めました。
うつむき加減な彼女の唇に軽くキスをしたのですが拒否されなかったので 舌で彼女の唇をこじ開けてディープキスを・・・舌を絡めたとき天にも 昇る気持ちでした。 緊張しまくりの彼女、全身に力が入りまくっていたので 抱きしめながら「好き!好き!」を連呼しながらキスの嵐。
緊張が解けた頃を見計らってベッドに押し倒してしまいました。 私の興奮は最高潮手前まできていましたがノンケの彼女にしてみれば 初体験。
恐怖心を与えないように恥ずかしかったけど私は全裸になって、 優しくゆっくりと愛撫しながら着ている物を脱がしていきました。 下着だけにした時彼女の体はとても綺麗でまぶしく見えました。
愛撫しながら生まれたままの姿にした時には彼女も少し興奮状態でしが、やっぱり恥ずかしいみたいで手で顔を隠してしました。
「大丈夫よ、怖がらないで」と耳元でささやきながら手をどかしてキス! キスをしながらもう立っている乳首を指先で転がすように刺激すると、 小鳥が鳴くような可愛い声で「ア!ア!」って・・・
そんな声を聞いて私の愛撫で感じてくれたと思うと私のアソコはジン!となって濡れていました。 乳首を舌で愛撫しながら彼女のアソコに手をやるともう濡れ濡れ状態。 クリちゃんを指先でクリクリってしてあげると声がさらに大きくなってのけぞって感じていました。 体勢を変えて彼女に足を開くように言いましたが「恥ずかしい!」と 言ってなかなか開いてくれませんでした。 「とっても綺麗なあなたの体を全部見たいの、恥ずかしがらないで!」って催促しながら太ももに手を当てて開かせました。 彼女のアソコは小陰唇は小さくて色もまだピンク色しててとっても綺麗でした。 指でゆっくりと開いてクリちゃんにそっと舌を当ててソフトに 舐めてあげました。 そのとき彼女は「ダメ!汚いわ」って言って足を閉じようとしましたが「あなたに汚いところなんて無いわ!すべて私に任せてちょうだい」って言って舐め続けました。
彼女は体をピクピクさせながら感じてくれて息も段々と荒くなってきた から、もうそろそろいく頃と思い大きくなっているクリちゃんを指で 刺激しながら「いっても良いのよ、恥ずかしがらないで私に見せて」って言いました。 すると彼女は「ダメ!いっちゃう!」と言いながら体を大きくのけぞっていってくれました。 そのときの顔を見た私はすごく感激しました。 いってしまった彼女は恥ずかしがって私に抱きついてきたの。 そんな可愛い仕草を見て思わず力一杯抱きしめていました。
しばらく抱きしめていましたが我慢が出来なくて「もう1回私のために 気持ちよくなってもらえる?」って聞いたら小さくうなずいてくれました。 抱き合ったまま彼女のアソコに手を持って行き触りながら「私のも触ってもらえる?」って言いながら彼女の手を導いたら、素直に私のクリちゃんを捜し当てて優しく撫でてくれました。 女同士だからどうすれば気持ちよくなれるか知っているからお互いに 気持ちの良い所を触り合っていましたが彼女が最高潮に達する時に私は 自分でクリちゃんを刺激しながら彼女のいく姿を見ながら二人ほぼ同時にいきました。 最高に気持ちよかった!!
二人で気持ちよくなって落ち着いた時に時計を見たらぬぁんと5時間も愛し合っていました(笑)その日は休日っていうのもあって一日中二人 ベッドの中で過ごしました(笑)
今思えば巡り会う事がさだめられてた二人なのかもしれませんね。 彼女のすべてを束縛したいけど、この関係を長続きさせるためにも彼女 には自由にしてもらっています。 もし彼女から同棲したいって言われたら私は束縛愛が強いから理解して もらえるなら同棲したいですね。
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