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byakuya ぽから - 2003/03/01(Sat) 01:33

雑居ビルの6階の居酒屋で連れと飲んでいました。
はす向かいのカウンターにいる女性と目が合いました
彼女は女友達と飲んでいて、ソバージュの大きなウェイブが似合う女性で
その瞳はすこし、妖艶にも思えたので、ついつい彼女を眺めつつ飲んでました。

1時間くらいすると、その視線をあわす回数は増えていきました。
すると、彼女がトイレに立つような振りをしてチラッと微笑を浮かべたのです

すると、顎を軽くつき突き出して、僕に何か下指図をするのです。その指図に無意識に反応した私は、彼女を追いました。トイレにいくのかと思えば、そうではなく、エレベーターはこの階どまりで屋上へ続くらしい階段を登っている彼女の引き締まったお尻を見上げながら、一歩一歩不可思議な思いで、登りました。彼女は屋上への扉を開けました。
 
 防火水槽と階段室の間に立っていた彼女は、怪しく微笑んでいました。私は、彼女が何を望んでいるのか予想はできましたが、信じることはできませんでした。しかし、自分の身体は既に反応しており、知らぬ間に彼女の唇をむさぼり、程よいふくらみをもてあそび
ワンピースのジッパーを腰まで下げながらブラのホックを片手ではずしていました。
 
彼女は無言のまま身を預けていましたが、私の肉某をじかに握りしめ私の耳たぶをかみながら「早く入れてよ」っと囁きました。
 はちきれんばかりの肉棒は細い指でしごかれ、爆発寸前、パンティを膝まで下げ、彼女の股間に顔をうずめなめ始めると、しきりに、はやく、いれて、はやくぅーとせかすのでした。かのじょのあそこはすっかり、潤い、下から解放してあげると、彼女の唇がほしくなり、彼女を膝間づかせようとしましたが、彼女はそれより、早く入れて欲しいといううのです。その要求についに負けてしまった私は立ちバックで。ガンガンつき捲りました。

彼女の声は、とたんにおおきくなり、誰が来たとしても気づかないであろうとおもうほどのむさぼりあいでした、引き締まったあそこは、私に夜湯を与えることなく、ギューギューート締め付け始め、ピストンの腰を引くとき、のがさまいとする腰のくねらせ方、突き出し方に・・とうとう、爆発してしまったのです。

 時間にして10分もあったでしょうか?

彼女は服と紙を整えると。無言で階段を下りていきました。

何食わぬ顔で酒と談笑を繰り返す、彼女を見て、彼女から目が離せませんでした。

しかし、彼女は決して視線を向けることなく、女友達と勘定をすますと、夜の町に消えていきました。

帰宅後、シャワーを浴びながら、彼女の愛液の断片を探しながら一人果てていきました

初夏の梅田での出来事でした
 



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