楽しみ
投稿者:ひでき
2008/12/6(土) 18:27:07 No.1379
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全裸のままテーブルに仰向けで寝かせる。 目隠しをし、手足はテーブルの脚に縛り付ける。 部屋の中は静まり返り、物音を立てずに彼女の耳へ向けて息を吹き掛ける。 縛られている手がビクっと反応する。 視界を遮られ次は何をされる?何処へ触れられる??と心の中で思い考えていると自然と集中力が増し五感が冴えてくる。 静かに彼女の横へ広がるDカップの胸を舌をいっぱいに伸ばし舐め上げる。 予想と違ったのか、再び彼女の身体は震えた。 そっと彼女の耳元へしゃがみ込み舌を耳の穴へ入れる。 通常の愛撫は上から下へと行くのが今日に限っては予想出来ない場所への刺激に 縛られながらも彼女の身体はしっかりと反応していた。 耳の中から響く様に舌が蠢いている。 耳たぶを甘噛みし再び穴へ入れる。 そして彼女の意識が耳へ集中している所へ、手を伸ばし指先で乳首をピンっと跳ねる。 予想外の所への刺激に彼女の身体は大きく揺れ、思わず声が漏れる。 『どうした?今のが良かったのか??』 首を振り違うと言いた気の彼女の乳首を何度も指先で弾く。 面白い様に身体をビク付かせる彼女。 弾く度に声を漏らす彼女。 そして声を漏らす彼女の唇へキスをし、口を塞ぐ。 唇が重なり合い漏らす声が鈍く押し殺される。 両手を使い2つの乳首を交互に弾く。 ピンピンピンと…そして時々強くビシっと弾く。 彼女の弾かれた乳首は豆粒の様に大きくなり、そして硬さを増していた。 胸に対して小振りの乳首が取れそうな位に変ってきていた。 乳首を摘み引っ張り上げる。 ゆっくりと引っ張り、乳輪から切り離れそうな位に引っ張り上げる。 外側に向いていた乳房が持ち上がるまで、ゆっくりと引っ張り上げる。 彼女の口からは悲痛、喜びとどちらとも取れる声を発している。 高々と引っ張り上げた乳首を、そのまま捻り始める。 そして、持ち上がる乳房を摘んだ乳首で回す様にグイグイと手を回しだす。 『痛いか?痛いのか??』 頷く彼女に対し、摘んでいた乳首から手を離す。 乳房がドスンと沈む。 一安心した彼女へ再度追い討ちを掛ける様に乳首を摘み、乳房を持ち上げる。 油断した彼女は許しを乞いながら声を発する。 これを何度か繰り返していると声は出すものの許しを乞う様にならなくなった。 そして再び耳元へ忍び寄り耳の穴へ舌を伸ばしネチョネチョと音を立てる。 彼女の口へ指先を捻じ込み耳の穴を舌で刺激する。 口へ含む指先を中で舐め上げる彼女。 指先を彼女の口から抜き、静かに彼女が開く股の間を覗き込む。 テーブルの一部に何かをこぼした様な大きな滴があった。 それは彼女の溢れさせている淫汁だった。 ジッと彼女の開く股の間に顔を近付け陰部を眺めていると、何もしていないのに 陰部はピクピクと動いている。 暫く無言で何をする事も無く、陰部を眺め、観察していた。 プクプクと泡状の淫汁を垂らす時もある。 彼女は今、自分が何をされているのか?俺が何をしているのか全く分からない。 無言の時間が余計に彼女を不安にさせ、興奮さえさせる。 『なぁ、オマンコ…凄い事になってるぞ?』 と、声を小さめに出す。 『こうしてオマンコをマジマジと見るのって初めてかも…』 彼女はやっと今までの無言の時間の理解した。 『お前のオマンコって〜かなり卑猥と言うかグロかったんだな?』 今までこれだけ時間を掛けて見られる事が無かった自分の陰部の事を口に出され 言われた事が恥しくなり、彼女は急に恥しさが込み上げてきた。 止めてと言いながら首を振り続ける彼女・・・
って、所で一時中断〜〜笑
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