妄想15
投稿者:キモ親父
2021/10/27(水) 15:54:38 No.3934 [レスを付ける]
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[pcX5/vLaGyv12] |
「2100円になります」
ドラックストアーでボディソープを購入した親父。 「へへへ楽しみだな」と心の中でつぶやくと 車で家路を急いだ。
家に着くとボディソープを抱えながら、由美子が待つ 地下室へ向かう。
「フフフ、これからたっぷりと悶え狂わせてやるか」 そう、つぶやいて地下室なかに入った。
薄暗い部屋の中には、磔台にビキニ姿で拘束されている由美子が居た。
由美子は、親父が前々から目を付けていた、モデル兼レースクイーンをしいる女。。。 親爺は、由美子を誘拐して、この地下室に監禁して、様々なSMプレイでいたぶり 犯して、1週間程経った。
親爺とは目を合わせない由美子 これが、由美子が親父に対して出来る、唯一の反抗的な態度だった。
「由美子ちゃん、初めにいい物を見せてあげよう」と言って 由美子の目の前にモニターとスピーカーを置き、それに繋げたノートパソコンで 動画再生を始めた。
モニターには
「あああ たまらん!」と言って由美子の乳房を揉みながら 乳首をしゃぶり、吸う親爺の姿と
「いやあーーー誰か助けて!!」 「ああああっ あああ〜〜〜」 「アアアアア〜〜〜」 「ああああ・・・もうやめて〜」
喘ぎ悶える由美子の姿が
1週間、いたぶり犯した内容を収めた動画を見せつけられた由美子 思わず目を逸らすと
「ほら!よく見るだ!ワシに責められて悶え狂う姿を! ほら、よく見ろ!」と由美子の顔を無理やりモニターに向ける。
目をつぶるも由美子の耳には 「アアアアア〜〜〜」と喘ぎ声が聞こえ、思わず顔をしかめる。
「ほ〜ら、悶えに悶えまくって、のたうち狂う自分の姿を見て 声を聴く気分はどうだい」
「もうここから逃げることはできないだよ〜 これからもズーーット、ワシに悶え狂わされるだよ」
「いやあーーー帰してーーー」 「フフフ・・・駄目だな、いくら叫んでも誰も助けには来ないよ。。。」
動画の再生を止め、孫の手で、首筋、脇腹、腋の下のくすぐり始める親爺
「あああっ いやー」身をヨジル由美子
「いい身体をしてるなあ〜これを自由に出来るだから、本当にたまらんよ フフフ・・・お前の何処が感じる所なのか、もう分かってるんだよ ほ〜ら」と孫の手で感じる所、くすぐる
孫の手が、ビキニのブラの上から乳首を探り当てると 「う〜ん」と下唇を噛む由美子
クリクリクリと孫の手が乳首をくすぐる。
「ん〜〜っ アアア〜〜」と身震い始めた由美子 「フフフ、ここが、感じるのかい」
「さあ、前振りはこれ位にして、本題へ行こうか」
磔台の置かれている場所には、シャワーと排水口が有り 水が流せるようになっていた。
親爺はシャワーでお湯を由美子の身体に掛け濡らすと 買ってきた、ボディソープを手に取り、液を由美子の身体に塗り付け 泡立てる
親爺は指の腹で、由美子の身体をスーッツと撫でる 由美子の身体を這えずりまわる、親父の指に 「あああああ!やめてーーーーーーー」悶え始める由美子
「指が這えずりまわる、感触はどうかな くすぐったさと快感が入り混じったこの感触に どんな女も悶え狂うだよ」
「いい脚してるな〜」太腿をに指を滑らし、 「ほ〜ら、ここにも」 ビキニの上からアソコにシャボンを塗り、アソコに膨らみ擦る
「ここが、クリトリス、ここが前の穴だ」
「アアアアア〜〜〜」
中指でマン筋に沿って擦られると「あああああ〜ダメ〜」と身をよじる
「フフフ・・こ感じ方からすると、由美子は、いつもオナニーしているな たまらなくなると自分で慰めているだね」
ボディソープで滑りが良くなっただけで、これだけ堪らなくなる
(もうだめ〜 もう我慢できない 指を止めて)(由美子の心の声)
「簡単にはイカセないぞ」と指を別な場所に移動する
ビキニのブラを剥ぎ取り、乳房、乳首をボディソープ越しに指で擦る
「アっアーーーーーーーーーーーーーーーーーー」身体を仰け反らす
乳首が勃起して固くなる
「たまらなくしてやるぞ」 背後から手をまわして、固くなった乳首や乳輪を擦る
「ボディソープで指の滑りが良くなると、指の刺激が本当に堪らなくなるだよ」
ボディソープが乾いてくると、シャワーでお湯をかけ、ボディソープを塗り また、指を滑らす・・・・
「ああああああ〜もうやめて〜〜〜〜」 (頭が変になる・・・)(由美子の心の声)
「悶えろ〜悶えろ〜悶え狂って、のうたうちまわれ!」
由美子の身体じゅうを這えずりまわる、親爺の指から逃れることはできない・・・ 強制的に快感を与えられ、悶えまくるしかない・・・ イッテも、イッテも終わらないエンドレス地獄
続くかも。。。
これをお読みの女性の方。。。 あなたも、この親父に目を付けられているかもしれませんよ。。。 地下室に連れ込まれ、親父にボディソープ責めに掛けられる・・・ 耳元で親父が囁きます 「○○ これから たっぷりと たまらなくさせてやるよ」 親爺の指が、あなた肌を這えずりまわる・・・
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