妄想13
投稿者:キモ親爺
2019/8/15(木) 10:53:15 No.3922
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「そろそろ、薬が切れて目を覚ましたころかな」
小太りの脂ぎった、親爺が地下に続く階段を下りて行く。
階段を下りると大きな扉を開けて、部屋の中に入ると、また扉がある。 この二重扉の部屋は、この親爺が目を付けた女を連れ込み 凌辱する為の部屋。。。
今迄、何人かの女を連れ込み、数か月に渡り凌辱してきた 誰にも気付かれず、田舎町の片隅でそれは行われてきた そして、また新たな被虐者が連れ込まれた。
真っ暗な部屋に「ガッチャ」と音が響いて扉が開いた、連れ込まれた理沙の背後から 誰かが部屋の中に入ってた気配を感じた。
「誰? ここは何処なの、どうなるの」と暴れるも身動きができない
女を拘束するするためのに作られた、椅子に座らされていて、脚M字に開脚、両手は手首のが頭の 高さで拘束されている、座った状態で磔(はりつけ)にされているといった感じだ。
理沙を狙って、スポットライトがついた。 眩しさにに目がくらむ理沙
その間に、理沙の背後に誰かが近づいて来た! 「誰!誰なの!」
「フフフ・・・目が覚めたようだね理沙ちゃん」 「まずは、これを見な」
理沙の前に置かれたモニターに電源が入り、映像が 流れ始めた
そこには、レースクイーンとしてサーキットやイベント で仕事をしている理沙が映っていた。
「この映像を見ながら、お前を凌辱すること妄想して 何度、抜いたことか! そのうちに、妄想だけでは欲望を抑えられなくなり・・・」
親爺は下着姿の理沙のブラを外す。
「いやあーーー!」暴れる理沙の乳を背後から 「むんず」と掴み、モミモミと揉み始めた
「いやだーーーー!やめて!」 「もう逃げられないぞ!ワシがたっぷりと可愛がってやる! ワシはSMマニアの変態でな、女を悶え狂わせる のが三度のメシより好きなんだよ さあ、お前を悶え狂わせてやる。」
乳首を親指と人さし指で、コリコリし始めると ビックンと理沙の身体が反応する
「いやああーーー!やめてーーーー!」 コリコリコリと乳首を指で擦り転がす。 「悶えろ〜悶えて、のたうち狂わせてやる さあ、本格的に責めやるか」
と言って、親爺は理紗の背後から目の前に移動した。
小太りで、バーコード頭、ギラギラと脂ぎった顔。。。 「イヒヒヒヒィ」と気味悪く笑う親爺 その姿を見て、「虫酸(むしず)が走った理沙は
「誰かーーーー助けてーーー!」と叫ぶ
「イヒヒヒ・・・いくら叫んでも無駄だ! これから、ワシのようなキモイ親爺に、責められて ヨガリ狂うだよ。イヒヒヒヒ」
「いやあーーーーー誰かァァァァーーーー」
「早速、お前が一番、感じるであろう、ココを責めてやる」 M字開脚で丸出しのアソコを、パンティの上から擦る。 「いやあ!やめて!」暴れる理沙に
「ど〜れ、どんなマ○コしているのかな」と 親爺は霧吹き(きりふき)を取り出して、理沙のマ○コに 噴霧した。
湿り気を帯びるパンティ。。。湿ってくると パンティがマ○コにピッタリ貼り付き、マ○コの膨らみと、お毛けが 透けて見えてくる。
「フフフ いい膨らみだ、舐めたら美味しそうだ どれ、電マ責めしてやるか」
「ここが、クリトリスだね」電マをクリトリスの上にあてがい スイッチを入れる
ウィ〜〜〜〜ンと振動が始まる。 理沙は下唇を咬んだ。
「どこまで我慢できるかな、この振動に」
パンティは先ほどの霧吹きで濡れているので、クリに直接、電マ責め しているのと、同じような効きめになる
ウィ〜〜〜〜ン ウィ〜〜〜〜ン ウィ〜〜〜〜ン 容赦ない電マの振動に 限界はすぐにやって来た
理紗は、ブルブルっと身震すると 「あああ・・・」と声を漏らし 腰をくねらせる
「フフフフ 感じてきたな、たまらないだろう」
我慢していたものが、一気に崩れ 腰をくねらせ、尻を豪快に振って、悶える理沙
親爺はクリの上で、円を描くように電マを動かす
「ああああああーーーーーっ もうだめ」 「もう、いっちゃいそうか 理沙」と親爺はカッチと電マのスイッチ切る
「簡単には、いかせないよう」 「あああああ〜〜」と声をあげて身体が震える。
寸止めはキツイ・・・またスイッチを入れられ、堪らなくされる
親爺は理沙の悶える様を見ながら上手に 絶頂 → 寸止め 焦らされるを繰り返す。
声を上げて、悶え狂う理沙 強制的に快感を与えられて、そうして寸止めされる、電マ責め地獄へ・・・
「ちょっと前まで、あれほど抵抗してたのが、悶えまくりじゃないか 今度は、いかせてあげるよ、もう我慢できなだろう」
またクリの上で、円を描くように電マを動かす
「はーーーあっああああああああーーー」 「あああっつあああああ」
身をよじり激しく悶える。 「ほらほら、たまらないか〜」
ビックンと身体が痙攣して理沙は、いってしまった 「いちゃったようだね、ほらもう一回だあ。」
電マでクリを擦るように動かす。 「あああああ・・だめ・・・」 「散々、おあずけ、されたんだから、今度は、いかせまくってやるよ」
ノンストップの快楽地獄の始まり いっても、いっても、止まらない電マの振動・・・
「ああああ!やめて、止めて お願い!」
親爺は舌舐めずりしながら、電マでクリを擦る 電マは容赦なく、絶頂へ導く
「また、ゴールインしたな、まったくスケベな女だ」
逃れることができない、快楽地獄に絶望するしかない、理紗。。。。
「もう、やめて!」という声が虚しく部屋に響く。
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