人妻調教 隣人の罠 DAY1
投稿者:ムロ (muro444)
2022/10/1(土) 2:59:50 No.3941
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穏やかな朝、マナミは今日も夫を仕事に送り出す準備をしていた。 「おはようママ」 「おはようパパ」 カズオが洗面台に向かう、それを目で追いながらマナミはキッチンで朝食の準備を進める手を早める。 カズオの後を追う様に洗面所の方から声がする「おはようパパ」更に少し張った事で「ママおはよう!」と聞こえて来た、マナミも声を少しだけ張って返す「おはよう、早くしなさい…遅れるわよ!」 大学に通う一人娘だ。 三人がダイニングテーブルに揃い朝食を摂るのが日課だ、食べ終えるとマナミが片付けをしながら見送り、二人は同じ8:30発のバスに乗る為、小走りでバス停に向かう、平凡な家族の日常である。 二人を見送ったマナミは掃除洗濯をこなし一人分の昼食の準備をする、ごくごく平凡な主婦である、ただ少しだけ変わった趣味がマナミにはあるのだ、それは昼食の片付けの後に、ほぼ毎日行われるマナミの日課となっている。 マナミは二階にある寝室に入ると、閉めてあったレースのカーテンガラス張りのサッシを開けた。 バルコニーには午前中に干した洗濯物が物干し竿に間隔を空けて下げられていて、心地良い風がそよそよと寝室に流れ込む。 「さて!」マナミはそう一言発しておもむろに服を脱ぎ棄てると、少し小ぶりの乳房とツルツルに剃り上げられた恥丘が現れた。 そう、マナミは家の中では下着をつけずに生活している、これは子供の頃からだった、恥丘をツルツルに剃り上げる習慣は中学の頃、産毛が生え始めてから続くもので、今では一本一本丁寧に抜いているのだ。 マナミは服を脱ぎ終えるとベッドの下から、紙袋を取り出した、袋の中を漁りマナミが手にした物は黒々とした長い物、そう男性器を模ったそれである、その黒いモノにタップリとローションを垂らしヌチャヌチャとしごきあげた、そして畳んだ毛布を床に置きその上に枕を置いて腰を載せた、肩を床に付けて寝込びバルコニーに向けて脚をM字に大きく開くと既にテラテラと濡れ光るそこに黒光りするモノを沈めていった。 ヌチャヌチャ…クチュ… チュボ…… 淫美な音が部屋の中に広がる。 小さめの乳房越に見る黒いモノが挿さる恥部の先には間隔を広めに干された洗濯物の間から向かいに建つ三階建てのアパートが見える、そのアパートの三階のバルコニーからはマナミ夫妻の寝室が丸見えのはずだ。 しかし、マナミの黒いモノを出し入れする手にためらいは感じられない、それどころか前後する手の動きはどんどんと速くなり終いには床から浮き上がった腰を高く突き出す始末、肩と爪先で身体を支え動きを更に速める。 グチュグチュ…ジュポ…ブリュリュ〜 先程までより大きくはしたない協奏曲が奏でられクライマックスを演出する。 そしてフィナーレが近づくにつれ、マナミの鼓動も早まり、外に漏れ聴こえない様に我慢していた甘美な吐息も徐々に唇を押し広げ、部屋の中に反響している。 「ぁあ…ぅん……はぁ」 外に向けた脚が更に広がり 向かいのアパートの三階に目を向けて声を張った。 「はあぁぁ〜見てぇぇ〜、いやらしくはしたない私を見て下さいぃぃ〜」 そう、誰も居るはずのない空き部屋と知りながら…見られているという妄想は止まない。 そしてマナミは果てた、まるで赤ん坊が泣きじゃくり、母乳にむしゃぶり付き満たされた表情で眠りにつく様に、満足気に焦点の合わない眼差しで天井をキョロキョロ見ている。 マナミが黒いモノを刺したまま余韻に顔を赤らめて居ると、ほとんど鳴ることの無い玄関のチャイムが家中に響く、慌てた様に黒いモノを抜き取り床に放り出し産まれたままの姿で寝室の入り口に有るモニターを覗き込む。 モニターには四十代半ばだろうか、シャツにネクタイ姿の男性が映っていた。 「はい!どちら様でしょうか?」 「わたくしこういう者でして…」 そう言うと、インターフォンのカメラに名刺を近づけた、そこには便利屋と書いてある。 「実はお客様からの依頼で、ある人物の事を調べていまして、少し聴き取りをさせて頂きたい事が有るので、お時間頂きたいのですがよろしいでしょうか?」 話し終えると丁寧に頭を下げた。 「あ!はい、少しお待ち下さい」 マナミはそう告げると、ベッドの上に無造作に脱ぎ捨てられていた薄手のニットワンピースを頭から被る様に身に付けて、階段を降りたところで襟元を整えて髪の乱れに手櫛を通した。 「お待たせしました」 玄関の扉を開け迎え入れた男の目は、マナミの爪先から頭までを舐める様に見ている、それもそのはず、マナミのワンピースはライトグレーの細目のニットで身体の線が透けて見える薄さで、フロント部分は上から下までボタンがズラリと並びボタンを外せばフルオープンになる物で、裾はくるぶしの上辺りまであるロングだが左脚の横には裾から伸びたスリットが太ももの上まで割れて肌が露出しているのだ。 「どのような?」 マナミが問い掛けると、男はハッ!と我に返った様に話し始めた。 「実はですね、この近隣である人物を探す依頼を受けまして、ここ数日歩き回りカメラでの撮影などをしていましたら、お宅の前をうろつく対象者を捉えまして、つきましては奥様がご存知の方かどうかの確認をして頂きたく、お伺いしました」 男がそう告げると、マナミは少し眉を寄せながら続いた。 「うーん、どうかしら?」 「まぁ、皆さん見て頂いているので、モニターの有る部屋にお越し下さい」 「あら!何処かへ行くんですか?」 「えぇ!モニターを見て頂くので…、直ぐそこですから」 男が当然の様に返した。 今の時代、動画など自由に持ち運べるのだが、マナミは深く考えず、皆んな見てるんだし!と安易な考えで男に頷き、玄関の鍵を手にして、カーディガンをはおり、サンダルを履いた。 「さぁ、どうぞこちらへ」
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