楽しみ・続
投稿者:ひでき
2008/12/19(金) 17:52:49 No.1392
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テーブルに寝かされたまま目隠しをされ陰部を晒し恥しさの限界に達した彼女は ひたすら嫌がり許しを乞い続ける。 手足を縛る紐から抜け出そうと力を入れる彼女・・・ この程度の抵抗は予想通りだった。 だが、更に彼女を辱しめたく俺は彼女が寝ているテーブルを起し立てた。 彼女の膝が床に付き、彼女は自分がどうされたか理解出来た。 「今度は何をするつもり?ねぇ、もう止めてよ…」 彼女が何を言って来ようが今更止めるつもりは更々ない俺だった。 そして彼女の目を覆っている目隠しを外した。 視界が戻って瞬きを何度かさせ目の前を見た時に彼女は気付いた。 彼女の視界に映る自分の姿が立て鏡に映し出されていたのだった。 そこには全裸で手足を張り付けられている自分の霰もない姿が・・・ 『どうだ?自分を見た感想は…こんな格好をさせられて、さっきからオマンコ・・濡らしていたんだぞ?』 大き目の乳房は垂れ下がり、陰部は明らかに濡れ、卑猥になっているのが鏡越しにわかる・・・ テーブルに張り付けられ、立ち膝状態になる彼女の横に座り込み 彼女の弛み肥大したヒダを摘み引っ張りながら開く・・・ 『ほ〜ら、ビラビラがこんなに伸びるぞ?ほ〜ら』 「止めて…そんな風に・・やだ……」 鏡から目を背ける彼女・・・ 『ほら、ちゃんと自分のされているのをよく見てろよ…』 俺は立ち上がり彼女の顎を掴み鏡を直視させる。 『こうしてしっかりと見るんだよ!』 顎を摘みながら乳首を摘んで引っ張る。 重い乳房が浮き上がる程、乳首を高々と引っ張り上げる。 「い、痛いッ、止めて・・痛いッ…」 『なら、ちゃんと見るか?これから自分がされる事を見れるか?』 「・・・・・み、見る…」 『目をそらすなよ!』 俺は彼女の前に座り込み陰部へ向けて舌を伸ばす。 弛んだヒダを唇で噛み締める・・・ ヌメリ感のあるヒダはとても感触が良かった。 大豆の様に肥大したクリトリスへ舌先を使い突付く。 貼り付けられた彼女の身体が大きく揺れる。 舌先でクリトリスを突付き、小刻みに舌を振るわせる。 彼女の身体は痙攣する様にビクビクと震える。 俺の唾液と彼女の淫汁で陰部は卑猥、言葉を変えるとグロテスクな物になった。 中指を突きたて、膣へ突き刺す・・・ 溢れ出す淫汁のせいで俺の指は、すんなりと膣へ突き刺さった。 『マン汁のせいで指が簡単に入ったぞ?』 「・・・・・・・・・」 『ほら、ちゃんと見てるか?』 「・・・・うん」 『今、何処に何が入っているんだ?見てるなら言えるよな?』 「・・・・・・・指がアソコに…」 『何だアソコって?アソコって何処なんだよ??』 突き刺す指を更に奥深く捻じ込み膣の中を掻き回す・・・ 「あッあぁぁぁ…そ、そんなに……したら…」 『ほらぁ、言うまで止めないからな!』 「ぉ…おまんこ………」 『聞こえないだろ、そんなんじゃ!!』 更に指先に力を入れ膣の中を大きく掻き回す・・・ 「いッぁぁぁぁ…だ、ダメ……お、おまんこッ、おまんこに指が入ってる!!」 『言えたじゃないか、そうやって初めからハッキリ言えば良いんだよ…』 膣の中を掻き回す指は止まる事無く、それどころか1本指が増えていた。 2本の指が膣の中を不規則に掻き回る・・・ クリトリスを指先で掻き毟りながら2本の指が膣の中を掻き回る・・・ 「ダメッ、ダメぇッ…イッ、イッちゃ…イッちゃう……」 「も、もぅ、やめ、、て、、、あッあぁぁぁぁ…逝く、逝くッ逝っくぅぅ…」 絶頂を迎えてしまった彼女・・・ 貼り付けられた身体は力を失う。
と、軽く続きを書いてみました(6 ̄  ̄)
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