2009 一発目
投稿者:ひでき
2009/1/12(月) 12:01:29 No.1401
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新年を向かえ仕事が始り今年初めての休日〜 昨夜、彼女が泊まり目覚めの行為・・・ まだ部屋の中が肌寒い中、彼女を全裸にさせ椅子に座らせる。 部屋中の暖房を強くし彼女へ気配りをしながら全裸で座る彼女の両足を 椅子の上に乗せM字に開脚をさせる。 目を手ぬぐいで覆い視界を塞ぐ。 両手を背もたれの後ろへ運びビニール紐で拘束する。 乗せた両足の太腿と脛をグルグルと縛り上げる。 彼女の脚は椅子から下ろす事が不可能となり唯、陰部を晒す。 今、彼女は暖まりかけた部屋の中心で視界を塞がれ手は後ろ手で拘束され 脚は伸ばす事も出来ず椅子の上に乗せられている・・・ 俺の目の前で・・・・・・ 口には出さないが彼女は、こうされる事が一番悦ぶのを俺が一番わかっている。 拘束された身体を捩り、恥しさをアピールする素振りは本物では無い。 何故なら、座る椅子の黒皮には既に陰部から垂らす淫汁が着き出しているからだ。 嬉しい筈なのに恥らう素振りを見せる彼女へ一言。 『恥しいのか?』と・・・ 小声で「恥しい……」と頷く彼女は開く脚をギュっと閉じた。 俺は彼女が閉じる脚を掴み開こうとする。 彼女は脚に力を入れ開かれまいとする。 無駄に力を使いたくない俺はビニール紐を取り出し彼女の片方の膝に縛り付け グルっと首の後ろへ通し、もう片方の膝へグッと縛り上げる。 すると、彼女の閉じる両足が自然と大きなM字に開脚される。 紐を更にググっと縛り込むと大開脚と言える位に拡がった。 陰部を少しも隠せない程丸出しにさせる彼女。 閉じたくても閉じれない・・ 下ろしたくても下ろせない・・ 隠したくても隠せない・・ 彼女は今、普段隠している所、全てを晒されている格好となった。 視界を塞がれる彼女へそっと近付き耳元で囁く。 『おまんこ丸出しだぞ?こんな格好で恥しくないのか??』 首を横に振る彼女へ再び囁く。 『椅子に垂らしているのは何なんだ?自分でわからないのか?このマン汁の量・・』 彼女が溢れさせる淫汁を指先に取り、乳首へ塗りたぐる。 何度も淫汁を掬っては乳首へ塗る。 繰り返していると彼女の小さな乳首は肥大し硬くなる。 自らの淫汁で変化した乳首は光を放ち俺を楽しませる。 淫汁の着いた乳首は摘むとヌルっと指先から逃げる。 突起した乳首を指先でピンっと弾くと彼女の身体も同時に弾かれた様に跳ねる。 楽しむ様に弾き続ける。 ピンっ、ピンっ、、ピンピンっと・・・彼女は何度も身体を跳ねさせる。 『気持ちいんだろ?嬉しいんだろ?声・・出しても良いんだぞ?』 彼女は否定し、身体を跳ね、頭を振る・・・ 中々本音を吐き出さない彼女。 俺はバイブレーターを持ち出し、先端を乳首へグイグイと押し付けた。 『これ・・わかるよな?いつもコイツで悦んでいるもんな?』 バイブレーターの先端を丸出しにさせている陰部へ押し当てる。 ググ、グググっとバイブレーターをゆっくりと陰部へ押し込む。 簡単に根元まで含んだ彼女の陰部・・・ バイブレーターのスイッチを入れ膣の中を掻き回す。 未だに声を漏らさず唇を噛み締める彼女。 身体を揺すり、震わせながら耐え悦ぶ彼女。 するとピンポーンと玄関から客が来た。 『なんだぁ?誰だよ・・・』 彼女をそのままにし、玄関の覗き窓を覗いた。 すると立っていたのは・・・
いやぁ〜誰を立たせるのか決められない(笑 色々浮かぶけど決まらない(6 ̄  ̄) 誰が良いですか?笑
おっとぉ、2009年初っ端から妄想から離れた書き込みしちゃいましたかね。 ま、今年もボチボチ暇な時でも書かせて頂きますのでヨロシクです♪
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