もしも・・・覗かれていたら
投稿者:ひでき
2009/2/8(日) 11:26:13 No.1448
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旦那が会社へ出勤し、家事を済ませた後に日課となった自慰を始めた。 誰も居ない事を良い事に、自分で自分を辱めながら絶頂を迎えた。 全裸のままベッドで横たわっていると携帯電話が着信を知らせる。 「未登録・・誰かしら?はい、もしもし??」 『奥さん…今日も真昼間からお盛んですね……』 「はい?どちら様で?言ってる事が分からないですけど」 『フフフ…鏡に映った自分は・・どうでしたか?』 「!?」 『フフ…1人であんな格好をしながら弄るなんて〜奥さんも相当好きですねぇ』 「あ、貴方は誰なんですか?あんまり変な悪戯言うと警察に言いますよ?」 『そう、警察ですか・・良いんですか?奥さんが今していた事〜他の連中にも知られちゃいますよ?』 『世の中、スケベな男は多いですからねぇ…そうなると〜旦那さんにも知られてしまうのでは?』 『ま、私の話が全く身に覚え無いと言うのなら、どうぞお好きな様にして下さいよ』 「・・・・・・・すいません。」 『認めるんですね?でしたら奥さんの口からハッキリと言って下さいよ。今まで何をしていたのか』 「・・・・・・・オ、オナ、ニーをしていました……」 「で、でもどうして?そ、そんな事を貴方は知っているの?」 『私は見ていたんですよ…奥さん、貴女が1人でマングリ返しをして弄っている所をね……』 「ど、どうして…」 『しっかりと奥さんの痴態を残させて頂いてますからね。ほら、顔を隠さないと顔がバレてしまいますよ?』 慌てて顔を手で覆い隠す人妻。 『奥さん、また続きを私に見せて下さいよ?オナニーの続きをね…』 「な、何を言って・・で、出来ません!」 『……奥さんの痴態映像〜他に晒しても宜しいんですか?』 「・・・・わかりました。始めます…」 人妻は携帯電話を片手に自慰行為を始めた・・・ まだ潤い乾かない陰部を指でなぞる。上下に指を陰部へ擦り付け再び刺激を与える。 見知らぬ男の声に従う自慰行為・・何処からか見られている自慰行為を続ける。 『奥さん、善がっている表情が堪らないね。顔が丸見えだけど良いんですか?』 『さっき脱いだ水色のパンティを頭から被って弄って貰いたいんですけど〜』 「そ、そんな真似出来ません!そ、それにショーツは汚れてしまっているので…」 『良いから黙ってさっさと被って下さいよ。公開されたいんですか?』 人妻は足元に脱ぎ捨てた下着を手に取り頭からゆっくりと被った・・・ 『もっとしっかり深く被るんですよ!』 クロッチへ付いた汁が鼻の頭を擦りヒンヤリした感覚が伝わり、自らの淫臭を吸い込む。 『凄く変態的な姿になりましたよ…』 「こ、こんなのって……」 『ほら、続けて!さっきは自分で脚を抱き抱えてましたよね?マングリ返しをしてましたよね?』 人妻は両手で脚を頭まで抱き上げ再び携帯電話を耳元へあてる。 片手でヒダを開き再び溢れ出す淫汁をクリトリスへ塗りながら小刻みに尻を震わせる。 中指を突き刺し深々と膣の中へ押し込む。 そして指を2本にさせ素早く出し入れさせる。 「あッあッあッ...ぁぅっぅ......」 『良い眺めですよ奥さん・・もっと脚の間から顔を見せて下さいよ…』 脚を少し開くと、下着を被る惨めで卑猥な人妻が太腿の間から覗き込む。 『旦那が仕事を頑張ってるってのに自分は家で変態的行為を晒してるなんてねぇ・・』 「へ、変態的って・・あっあぁぅ……言わないで…と、止まらない・・あっぐぅぅ」 「や、ぁぁ、、いッ、だ、駄目、、、、イキそ、、ぅ、、、いッちゃぃ、、、ぃぅ」 『イクんですか?そんな姿でイッちゃうんですか??』 「も、もぅ、、駄目ッ、、、イクッ、イクッッイクぅぅ、、、、、、、っ」 人妻の尻が数回大きく揺れた・・・ 抱え上げていた足を下ろし力尽きる人妻・・・ 『イッてしまった様ですね…こんな状況でも絶頂を迎えられるんですね、奥さんは……』 「・・・・・・・・・・・・」 『また明日もするんですよね?その時は携帯を傍に置いておいて下さいね』 『それではまた…フフフ……』
ちゃんちゃん♪ オナ中の着信にご用心〜なんちゃって(笑
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