お仕置き
投稿者:トシ
2009/2/12(木) 22:33:27 No.1464
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女は男の待つ部屋のドアを開けた。 約束の時間を5分遅刻!
部屋の中には男がソファーに座って待っていた。
『約束を守れなかった時はどうする?』 男が女に尋ねる。
『ごめんなさい』 女は謝るが頭の中では男の次の命令が駆け巡っている。
『壁に向かって立つんだろ? 約束を守れない子はお仕置きだろ?』
男の言葉に素直に従い女は壁の前に立つと,
『自分の手でスカートをメクリ上げるのでは!』 男の声が女に追い打ちをかける。
女はスカートを摘み徐々に持ち上げる。もう何回何十回としている行為だが慣れる事はない。
恥ずかしさとこれから起こる事に対して彼女の全身はすでにじっとりと汗ばんでいる。 女が腰までスカートを捲り上げると 『数は? 数をかぞえるんだろ?』 男の言葉が女をうながす。 『一つ』 バシッ! 『次は?』 『二つ』 バシッ! 『三つ』 バシッ! 女の声と男の手が尻を打ち据えた音が部屋に響く。 男の手が振り下ろされるたびに痛さが腰にそして子宮に響く。 男の手が当たるたびに尻がカット熱くなる。
もう何回 叩かれたか判らない 。 女の足が震え,一瞬よろめき手が壁につく。 『手を着いてはいけないんだろ?』 男の声がする。
『両手を前に出してごらん』 男の言葉に従い女が手を前に差し出すと
バシッ! 手の平にスリッパが振り下ろされる。 手の平がカット熱くなる。
『まさか濡らしたりしてないよね? 君はお仕置きをされて濡らすようなはしたない子じゃないよね?』 男が女に聞く。
『ハイ!』 と 女は返事を返すがジットリと濡れているのは触らなくても判る
『嘘じゃないよね?君は私に嘘をつくような悪い子じゃないよね?』 男の言葉が追い詰める
『ハィ... 多分...』
『では調べてみようか?』 言うなり男の指先が下着越にワレメをなぞり始める。 女は腰を引くが男の指は執拗に追い掛ける。
『パンティーが湿ってる?嘘をついた?』 男が君に聞き返しすが女の口から言葉が出ない。 『嘘をついた?』 言葉とともに男の手が尻に飛ぶ。 『ごめんなさい』
『嘘をついた? それとも痛くてオシッコを漏らしたの?』 『オシッコではありません』 女が返事をすると
『嘘をつくような悪い子はどうするか判っているよね?』 男が尋ねると
『ハイッ』 女は返事をしパンティを脱ぐと
『今日は上も全部脱いでごらん!』 と言う男の声
女が着衣を全部脱ぎすて壁に向かうと男が背後から乳輪を,そして乳首を指先でなぞる。 乳首が固く尖る。 男が女の前に廻り込むと男の手にはタコ糸握られている。 男は女の固くなった乳首の根元にタコ糸を巻き付ける,グルッグルッと。 『痛い!』 女が小さく叫ぶ。 糸が乳首の根元に食い込む。左の乳首を糸で縛り終えると今度は右の乳首 ,両方の乳首を縛り終え糸の端を男は引き上げながら男が言う。
『爪先立ちしてごらん』 言われるままに女が爪先立ちをすると余ったタコ糸の端が天井から下がっているフックに掛けられる。
『カカトを着けると乳首がチギレるぞ?』 男の声が部屋中に響き渡る。
『手を後ろに回して!』 男の言葉に従うと手首にも縄が巻き付く。
全裸の女が後ろ手に縛られ,乳首を縛ったタコ糸は天井から下がったフックに掛けられている。
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